The Mains
ニュージーランド・オークランドのとある一家の日常記録
プロフィール

メイン家のママ

Author:メイン家のママ
NZ留学後、カリフォルニアでクルージング会社に勤めてカリブ海を周遊しようという計画もKiwiの夫との結婚により大きく変更。
現在は2004年1月7日生まれの長女と2006年1月6日生まれの次女、2008年9月6日生まれの三女、小さな三姉妹の良きママになれるよう試行錯誤の日々を送っています。

三姉妹はいくつ?

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機関車とココちゃん
曇り空もなんのその。少々雨が降ったところで中止や延期なんて言葉は口にしないのがKiwi的暗黙の了解っていうものでして、飽和率最高潮の肌さむ〜い一日を一蹴し、ココちゃんが楽しみにしていたPreschoolのスクール・トリップに行ってまいりました。

なんとまあ、トリップの多い幼稚園なのですが、今回の行き先は幼稚園から車で20kmちょっと離れたところにある、オークランドの子供たちが大好きなGlenbrook VintageRail Way(グレンブルック歴史鉄道)です。機関車好きの同好会に籍を置く、時間の融通の利くおじいさんたちがボランティアで運営してくださっているこのグレンブルック蒸気機関車、通常は日曜・祝日にしか走っていないのですが、この日は最寄の幼稚園や小学校からの合同訪問日ということで、ココちゃんのPreschoolへもお誘いがきたようです。ドがつくほどの田舎の片隅にあるこの施設なのですが、実は年に何度か「機関車トーマスと仲間たち」がやってくることではちょっと有名です。本物の機関車トーマスに乗れるとあって、このイベントが開催される日は静かな田舎村のGlenbrookが家族連れで大賑わいになります。ちなみに次回機関車トーマスに会えるのは、来年の3月6日・7日のようですよ。

トーマスに夢中になれる男の子はいない三姉妹構成のメイン家ですが、そんな中ココちゃんの興味の対象は結構男子的といえるかもしれません。単独行動を好むマイペースな性格のせいかもしれませんが、Preschoolでもプレイグループや日本人幼稚園でも、よく男の子とつるんで遊んでいるココちゃんの姿を見かけます。また、お兄ちゃんや弟のいるお友達のおうちに遊びに行くと、我が家では見られないミニカーや電車といったオモチャを見つけては、ひとり黙々と遊び続けるというのもココちゃんその人なのであります。


ホームに入ってくる蒸気機関車を見つめるココちゃん。
一見感動は薄そうに見えますが、それなりに興味をそそられてます。

2009 111


車内でくつろぐパパさんママさんたち。
車内ではしゃぐPreshoolのお友達たち。
モモちゃんも車窓からの眺めに釘付けでした。

2009 112


自宅から、そしてPreschoolから車で約20分のミニ・トリップ。たくさん遊んでたくさん学んで、ぐっすり夢の中・・・とっても充実したココちゃんの一日でした。





早起きは3問の得
メイン家の朝は早い。・・もとい、メイン家の子供たちの朝は早い。

我が家で一番早起きなのは長女さんとパパ、続いてココちゃん。ついでに申し上げますと、パパが出勤する車のエンジンの音を目覚まし代わりに目覚めるママと、そんなママをベッドの中からおとなしくじっと見つめる、いつ起きたのかさっぱり分からないモモちゃん・・と続きます(笑)

一見ママのせいで我が家の平均起床時間がぐんと遅くなってしまっているような気もしますが、まあとにかく子供というのは教えればそれなりにできる生き物のようで、常日頃から「早起きすると金持ちになるんだぞ。」(三文の得と言っても分からないだろうというママなりの気遣い)と、言って聞かせているだけあって(?)彼女たちもようやく朝の時間を有効に使うことができるようになりました。

まず着替え、朝食、後片付け、洗顔・歯磨き、ここまで終わって8時前だったらその日の公文プリントをやること・・・というのがいつの間にかママに刷り込まれた二人の毎朝の流れ。モモちゃんのお世話や洗濯物などに時間を割きたいママが二人にしてあげることといえば、最後に髪を結ってあげて日焼け止めがちゃんと塗れているかどうか確認してあげることくらいです。よく考えたら毎日文句ひとつ言わず、全部自分たちのことは自分でがんばっている5歳児と3歳児。本当に素晴らしいし、ありがたいことなのですが、そこで「いつもよりちょっと大げさなくらいに褒めてあげる」と、言う事すらできないのが超・低血圧な朝に弱いママの弱いところでしてね・・・。ほんと、ヨロヨロしながら大きなダイニングチェアの上に立って、4種類のシリアルを取り出そうとがんばっているココちゃんの姿を見てもなお、起き抜けのママの頭の中は真っ白ですから・・・。お二人には申し訳ないのですが、そういう母を持った宿命だと悟って、これからもなにとぞ引き続きがんばっていただきたい。 −以上。 

こんな低血圧な母からの賞賛はそう簡単に得られそうにない二人ですが、先日こんなこともあったみたいですよ。

公文教室より
「International Standard Award」
なるものをいただきました。


Kumon award sisters1


長女さんが学校に出かけるのが8時45分ごろですから、すべきことを全て終わらせて、最終的に残った時間はTV以外なら好きなように使っていいということになるのですが、そこはやはりまだまだ時間という概念に乏しい小児&幼児。10分で片付けるはずの公文プリントに20分かかってみたり、日本語の問題集に更なる20分を追加したり・・・という日もありまして、ここまでくるのにはそれなりのドラマもありました。それでもそんな二人にも、「何でもコツコツ続けていくことの大切さ」を実感させられるような良い出来事があったようです。誇らしげに「マミー!今日ね、Award(賞)貰ったんだよ!!」と、それが一体どういう賞なのかよく分からないことを物語るかのような、その透明な物体を一斉に見せられたときは、一瞬どんなリアクションを取ればいいのかと考えましたが、とりあえず血圧も絶好調の夕方でしたので、あらん限りの褒め言葉を使って思いっきり褒めちぎりましたよ。

あ〜あ、毎朝マル付けがんばってるママにも何かくれないかしら?(笑)


おんなじだ〜!
週末。あっという間にまた一週間が終わってしまいました。今週も子供たちの「専属マネージャー」と化していた24/7フル稼働のママにとっては、もはや“一日の区切り”なんていうものは存在しないのと同じでして、まさに寝るのも惜しいとはこのこと・・・なんて思う今日この頃です。

そうそう、そういえば最近我が家に住み着くノラ猫さんたちとの距離が縮んでいるような気がするんですよね。中でも一番「人馴れ」しているマーブルは子供たちへの警戒心も緩めているようで、今までなら「絡まれると一番厄介」とばかりにすぐ逃げ出していたモモちゃんの前にも無防備なまでにそのふかふかな肢体を開放してくれるようになりました。それもこれもきっとママの「餌付け(または残飯処理とも言う)」の効果。最近夕飯時になると必ず、縁側の掃きだし窓の外から、光る二つの目が食卓をじっと見つめている光景を見るようになりました。


「・・・・・。」

marble the cat


こんな感じで食事中ずっとマーブルさんに見つめられる次第です。これ、毎日のことながら、一瞬ドキッとしますよ(苦笑)


さて話は変わって、ママの周りには「三姉妹」という子供構成を持つママさんが全くいないせいか、よく質問をされることがあります。
この間は“三人の中で誰が一番気が強いの?”っていう質問を受けました。もちろん迷わず“そりゃあ〜モモちゃんだわ。”って答えるようにしています。やっぱりモモちゃんも「怖いもの知らず&いつでもさりげなく自己中」っていう末っ子の星の下に生まれてしまったようで、普段のとことんイージーゴーイングで温和な性格と、突然不本意な出来事に遭遇したときのあの気の強さとのギャップには、きっと誰もが意標を突かれちゃうんじゃないかなと思うのです。

また、“三人の中で誰が一番取り扱いが難しい?”と訊かれれば、その応えはもちろん未だ健在、頑固一徹・自由人の次女・ココちゃんです。昨日はお外遊びの最中に右手の薬指の第二間接の皮がほんのちょっぴり、そう、ママのそばかすよりも小さいほどほんのちょっぴりだけ、出血どころか傷口がどれかということさえも目を細めないと見えないくらいの超・軽傷を被っちゃったのですが、どうやらママとパパの「3歳児の為の感情移入」がココちゃんのニーズに正しく応えられていなかったらしく、あっという間に意固地な態度に・・。右手のひらを頑として開こうとせず、スプーンも鉛筆も頑として握ろうとせず、当然夕食も食べられず、シャワーも涙涙の一騒動の末、結局5時間以上その握りこぶしが解除されることはありませんでした。それが、お布団に入った瞬間、「エへ♪もう痛くな〜い♪」って満面の笑み・・・。やっぱりココちゃんは将来「ある意味個性派女優」を目指すべきかもしれないなあ・・・(苦笑)

そしてもうひとつよく訊かれる質問の中には、“三人ともよく似てるって言われない?”というのもあります。一人一人の性格を知っているせいか、ママ的にはそっくりと言えるほどではないと思うのですが、写真の整理をしていると、時々はっ!とさせられることがあります。特に長女と三女にはその面影が完全に重なることもあるのも事実です。この間長女さんのお迎えを待つ車の中でなんとなく写したモモちゃんの写真を見て、思い出さずにはいられない長女さんの乳児期の写真を引っ張り出してきて比較してみました。



ほら、おんなじだ〜。

Good one1Claire on board looks like Melissa


まるで同一人物の成長記録のような写真ですが、左が長女7ヶ月頃の写真で右が三女つい最近(1歳2ヶ月)の写真です。この二枚の写真を見比べながら、今の長女さんとモモちゃんの行く末を重ねて見たりして・・・。

Claire on board with Melissa1
 

なんだかモモちゃんの5年後が楽しみです(笑)

Claire on board with Melissa2





The Affections
素敵な青空とは裏腹に、先日の嘔吐事件から未だ引き続き、一人体調いまいちなモモちゃん。イージーゴーイング・ベイビーにも不調な日はあるわけで、留まるところを知らない鼻水攻撃のおかげで、いつもの得意の熟睡ができないようで、この日は特にご機嫌斜めな日となりました。

そんな状態で迎えたパパの帰りが遅い夕べ。パパが遅い日の子供たちとの夜にももうすっかり慣れたもので、今夜のメニューも納豆海苔(の佃煮)ご飯と韓国海苔、先日きみちゃんが送ってくれたママの虎の子の「煮物のレトルト」、それにおいしいキムチ・・・。ここぞとばかりにパパがいない日の特別豪華メニューに子供たちと舌鼓です(笑)夕飯後は読書タイムとモモちゃんのために軽くダンスタイムをこなして、さあ!今日は8時には夢の中コースよ〜!・・なんて張り切っていたママなのですが、突然長女さんから「マミー、レストランごっこしようよ〜。」とのリクエスト。

“あのね、マミーはさ、一日中家のこととかあなたたちのこととか一生懸命がんばって働いてるわけ。だから、みんなが早く寝てくれないとマミーは自分がしたいことはぜんぜんできなくなっちゃうんだよ。
本も読みたいし、明日の準備もあるし、ゆっくりシャワーに入りたいし・・・。ね、だから、もうお風呂入ろうよ。”


と、大人気なく本音をぶちまけてみるも、そのちょっと寂しそうな長女さんの表情に負けて、10分のつもりで付き合うことに。ところが、何せドアを開けたら、いらっしゃいませではなく「こんにちは〜♪」なんていうイカれたウェイトレスに、本日のお勧めを訊いたら、厨房からそのまま持ってきたナイフとメニューを一緒に小脇に抱えて「あなた、何が食べたいの?」なんてたどたどしい日本語で悪態をつくシェフ・オーナーがいるレストランですから・・・これがなんだか結構楽しくて(苦笑)ついママも、こんな形でなんですが・・とばかりに正しい日本語指導に熱が入ってしまいまして、気がついたら就寝目標時間8時の5分前!はっとわれに返り、憂鬱な「三姉妹のお風呂の儀式」に取り掛かるわけですが、この時点で睡眠不足のモモちゃんも限界でして・・・。

(一応)歯磨きしよっか♪― 拒絶!・・・お洋服脱ぎましょうね〜♪― 断固拒絶!!ほ〜ら、楽しいお風呂タイムだよ〜。お姉ちゃんたちと遊ぼうね〜♪― 仰け反り反発!!!

き、気ぃ強いな〜!!!いったい誰に似たんだか!? (アンタだよ。)

われを忘れたかのように取り乱し続ける、初めて見る全くイージーゴーイングではないモモちゃんを何とか抱きかかえてみるものの、なんだかベッドに行きたくない様子のモモちゃんの指差す方向に従って、あっちウロウロこっちウロウロ・・と、しばらく彷徨いもいたしました。が、湯船に置き去りにしてきたあと二人のことを思い出したママは強行突破。大声で泣き叫ぶモモちゃんをベッドに横たえ、やけくそでブランケットを上からすっぽり被せました。

ピタ。

え・・・?な、泣き止んだ??ただ、早よ寝たかっただけかい!!!

この時点で、大切な「Meタイム」を無駄に消費してしまったママのイライラもかなりピークに。このままバスルームの長女さんとココちゃんのところに戻ったら、絶対に理不尽な八つ当たり方をしてしまう・・と思いつつも、自分の気持ちに蓋をしてむっつりしてしまうのもママの性に合いません。また心中を打ち明けてやる!と扉を開けると、

ちゃ〜んと着替えて、バスタオルを片付け、湯船のお湯を流し、お互いの髪を梳かしあっている5歳児と3歳児の姿がそこに・・・。

“や、やるじゃん・・・。” 思わず言葉をなくしてしまったママに


“Mummy, We just wanted to make you happy!” (私たち、マミーを喜ばせたかったの!)

と、満面の笑みのココちゃん。

“We can help each other to sort everything out for you mummy!!”
 (二人で助け合えば、マミーのために何でもできるよ!)

と、誇らしげな長女さん。

ジ〜ン・・・・

こんな自己中なママのために・・・アンタ達・・・なんて、なんて優しいの・・・。

子供達を決してなじってはいけない。子供達に理不尽な理由で勝手な怒りをぶつけてはいけない。でも、子供達には理解できないだろうと決め付けて、ポジティブなことはもちろんだけれど、時にはネガティブな自分の気持ちだって、ちゃんと言葉にして子供達に伝えないっていうのはもっといけない。なぜ自分が不機嫌なのか、なぜがっかりしているのか、なぜ悲しいのか、なぜ怒っているのか・・・具体的にちゃんと子供達に伝えれば、子供達は理解してくれる。母と子ってそういうもの。「心配させたくない」なんていうのは勝手なエゴで、子供たちはいつもママの裏表のない本当の気持ちを知りたいと思ってるに決まってる。子供達と一人の人間として接するって言うのはそういうことかなと思うのです。

ママが不機嫌なのは自分のせいだと思い込んで落ち込むのではなく、じゃあ、どうすればママが喜ぶか・・・って、そんな風に前向きに考えて二人で協力し合ってママを感動させてくれた娘達がとても誇らしく思えた瞬間でした。

お布団に膝ま着いて三人でお祈りし終わったあと、かわいいココちゃんはママにキスをしてこう言ってくれました。

“Mummy, you are the best mummy in the world.”


そして、やさしい長女さんはマミーをきつく抱きしめながらこう言ってくれました。

“Mummy, I love you so much...”


ありがとう・・・ママにいろんな大切なことを教えてくれて本当にありがとう・・・。ママはきみたちと家族になれたことに心から感謝します。

こんな感動の一場面のことなんて知りもせず、今ごろ「勝手気ままに夢の中」な今夜のトラブルメーカーにも、いつか分かってもらえる日がくると信じて・・・明日もまたみんなと一緒にがんばろう!



きいちゃん
さて、今日もThe Mains。

まずはこの間追加したクリスマスデコレーションのお話。クリスマスと言えば!の「クリスマス・ツリー」なのですが・・・。



我が家、今年はこれです。

our Christmas Tree 2009-2


写真で観るとちょっと印象が違うんですが、それはきっと$2ショップで買った飾りを分解した上、それを子供たちに飾らせてしまったせい・・だと思うのは気のせいでしょうか。まあ、飾りはいつでも変更して楽しめばいいとして、なぜかママはこの素朴な円筒型ツリー・フィリピン産に心奪われてしまったのです。クリスマスが終わったら、てっぺんのお星様だけはずして、お庭のお花とか緑のものとか飾っちゃえそうでいい感じなところもまた魅力。っていうか、このツリー自体このままお庭においてもおかしくない感じなんですけどね(笑)こんどちょっとシルバー色を足してみようかな。

えー、話は変わりまして、先日「タクシードライバーになる!」と、将来の夢を変更したばかりのメイン家の長女さんですが、

“タクシードライバーは寒い日も雨の日も関係なく、朝早〜くから夜遅〜くまで働くんだよ〜。それに、時には変な人とか怖い人とか隣に乗せて(NZではお客さんは助手席)走らないといけないかもしれないんだよ〜。”

の警告(?)発言により、早くも決心が鈍っている模様です(苦笑)“違うこと二つ同時にやってもいいんじゃない?”ってママが提案したところ、考えて考えた挙句、たどり着いたファイナル・アンサーがこれ。

“じゃあ、やっぱりお昼はマミーみたいにお母さんになって、夜になったらシンガーになるよ!”

「マミーみたいな」は嬉しいお気遣いですが、別に「夜のシンガー」にならなくてもいいんじゃないかと・・。あなたの将来の夢を聞いて、果たして何人の人が「あくまでも母業を本業にしている良き母親像」を想像するのでしょうか?何ゆえ「昼間に歌って夜は家にいるママ」ではいけないのでしょうか?(笑)まあ、5歳児の発想としては、お母さんはお昼間はお家にいて子供たちの面倒を看るもの・・ってところなんでしょうね。確かにママとしては子供たちにとって「フルタイム・ママ」の存在がどれだけ重要かということを痛感していますので、長女さんのその将来の夢には大賛成なんですけど・・・とにかくまずはですね、あなたを夜のシンガーとして快く送り出してくれる理解あるダンナ様を見つけることができるか否か・・・それがその将来の夢を叶える鍵なんじゃないかなと、そう思わずにはいられないのですが?

ところで今日はそんな複雑な将来の夢を語る長女さんと三女モモちゃんを連れて、次女ココちゃんの日本人幼稚園のお迎え時間までショッピングに出かけました。いつもは日本語お勉強会のお姉ちゃんですが、11月は先生が里帰り中で「自習月」となっているため、久しぶりにママとお出かけとなりました。そして先に述べた「クリスマスツリーの飾り探し」のために立ち寄った$2ショップで、長女さんに「あるもの」との運命的な出会いが・・・。

長女さ〜ん、何抱えてるの??

Melissa got Kii-chan2

「きいちゃん」だよ。
She is green as a tree(木のように緑色)だから、「きいちゃん」なの。

Melissa got Kii-chan1


・・って、もうね・・・どうみてもどう考えてもイタリアのRODY :by Gymnic社から「類似品にはご注意ください」って警告されそうな怪しげな生き物なんですけどね・・・。$2ショップに置いてるんですから当然ながらRODYくんに比べたら、お値段も5分の一くらいのお安さで、ロバなのか馬なのかはたまたポニーなのか・・・それさえもわからない不思議な香りがぷんぷんするんですが、長女さんに

“ねえ、これRODYじゃないんだよ。いいの?”

って聞いたところで知ったこっちゃないわけでして、

“なにそれ?”

で会話はおしまい。“ペットにする”のだそうで、即買わされました。まあね、本家本元ならUS$50くらいしちゃうんで、それ考えたら正体がわからないくらいなんてことないかなって(苦笑)最近新しい市販のオモチャなんて子供たちに全く買ってあげたことがなかったんで、OKサインを出しました。一応赤・青・緑・シマウマ柄って色も選べるんですが、我が家のインテリアにあまりにもそぐわないであろう真っ赤と真っ青だけはやめていただきたい・・と切に願っていたところ、幸いにもオリーブ・グリーンの命名:「きいちゃん」を選んでくれたので一安心。

嬉しさいっぱいの長女さん、“ペットにする!”って、その気満々。車の中でもずっと“きいちゃん暑くないかなあ・・。”とか、“ねえ、マミー、帰ったらきいちゃんにバナナあげてもいい?”とか・・・(苦笑)
いつもなら幼稚園が終わったあと裏の公園に駆け出していってなかなか帰りたがらないココちゃんも、トランクの中の不思議な物体に魅了されたところに“ほら、きいちゃんがお家に帰りたいって。”のとどめの一言であっという間に車に乗り込んでくれる始末で・・・。なんだかよくわからないけど、「きいちゃん」効果!?


こんにちは。
この度メイン家に住むことになった「きいちゃん」です。
RODYではありません。まつげ生えてます。女の子です。
モモちゃんにはまだ嫌われてます(涙)

Kii-chan2.jpg



これからの私を見ていてください。ちゃんとインテリアにも馴染んでみせます。
(え?子供部屋に行かないの?ママのくつろぎ空間に馴染まれちゃ困るんですけど?)

Kii-chan4.jpg


きいちゃん・・・果たしていつまで可愛がってもらえるのかな。




友情の証に
お天気が続いた週後半。先日、ふとしたきっかけで知り合ったワーキングホリデーメーカーのゆかりちゃんが現在オーペアをしているというお宅まではメイン家から車で2分。お天気抜群だったのでモモちゃんを連れて遊びに行くことにしました。

ゆかりちゃんが普段ベビーシッティングしているのは
とっても元気な月齢18ヶ月のグレースちゃん。
14ヶ月のモモちゃんにとって初めての「ご近所のお友達」です。

Claire  Grace1Claire  Grace2Claire  Grace3Claire  Grace4


トランポリンに不慣れなモモちゃんを手取り足取り助けようとしてくれるグレースちゃん。それに対して普段からお姉ちゃんたちに対しても気だけは強いモモちゃん。グレースちゃんの手取り足取りがあまり気に入らないようで、なんだかこわばった顔してました(苦笑)グレースちゃんは最後までモモちゃんのことを「リリィ〜!」(いとこの名前らしい)と呼びつつけていましたが、まあそんなことは全く気にならないお年頃のお二人さん。お日様の下、一緒に遊んでくれるお友達がいてくれて、お互いまんざらでもない様子でした。

お庭に大きなレモンの木が!捥ぎ取りたくて仕方ないモモちゃんに、
「友情の証」として(?)ひとついただきました。

claire  Grace5


この日、鼻水全開で遊んでいたグレースちゃん。トランポリンの上でも、まるで「加トちゃんのくしゃみ」みたいにモモちゃんの至近距離で何度かハックション!!を連発・・。あ〜・・・って思ってはいたんですが、まあ子供の病気は持ちつ持たれつ。こうやっていろんな菌にさらされてだんだん強くなっていくものさ〜。なんて思っていたんですが・・・。
先週末の「ガールズ・オンリー・バースデーパーティー」でいただいたご馳走を、滝のように嘔吐し続けて「えらいこちゃ!!」になってしまったというのがオチでして(涙)モモちゃんと一緒に嘔吐物まみれになってしまって佇むママ。まさに「穴があったら入りたい!」っていうのはあのことですね・・。タイミングよく、モモちゃんを連れて帰るために来ることになっていたパパが到着してくれたので、お姉ちゃんたちをパパに任せて、ママはモモちゃんを抱えてそそくさとその場を立ち去ったのは言うまでもありません。

どうやらグレースちゃんからいただいた「友情の証」はレモンだけではなかったようで(苦笑)

おうちに戻ったモモちゃんはママに丸裸にされた上に慣れないお一人様シャワー攻撃を受け、「マミィ〜・・・マミィ〜・・・」と虫の鳴くような弱々しい声で苦しみを訴えかけながら夕方6時にご就寝。幸い翌朝8時過ぎまでぐっすり眠ってようやく復活いたしました・・。


まだなんとなく本調子じゃないワタクシですが、
よく寝てよく食べたら、この通り何とか元気になりました。
お友達との距離の保ちかたって結構難しいものなのね・・・。

2009 11





ガールズ・オンリー・バースデーパーティー
早いものでドキドキでスタートを切ったメイン家の長女さんの小学一年生生活も残すところあと一ヶ月となりました。思い返せば暗中模索の小学校選びから始まって、次女ココちゃんのPreschool決定との兼ね合いというハードルも無事に越え、それぞれの学校から車で10分以内という条件の場所にマイホームを購入するに至り、何よりも長女さんには三姉妹のトップバッターとして小学校生活をそれなりに良い形でスタートを切っていただきたいという親心をビシバシとその小さな背中に背負っていただきつつ、家族みんなでがんばってきた激動ともいえるこの一年。できるだけ子供たちにふさわしい環境で教育を受けさせてあげたい・・というのは全世界の親たちの永遠に変わらない願望なのだと実感した一年でもありました。そんな親心という実が実ってくれたのでしょうか、本当に嬉しいことに長女さんの小学校生活はこの上なく充実している様子です。一番気になっていた友達関係も“クラスメート全員がベストフレンド!”と宣言するほど良いようで、そんなクラスメートとの相乗関係もボーナスとなっているのか、学習面でもとってもがんばってくれている長女さん。特にリーディングの力はこの一年でびっくりするくらい伸びて、あっという間に3・4年生レベルの本もスラスラ読めるようになりました。リーディングが苦手な子達を助ける機会も与えてもらっているそうで、根っからチキンだった長女さんにとっては自信磨きにつながっているのではないかと思います。いや・・・ほんと・・・だんだんママが本読みの宿題チェックをするのも厳しくなってきているような気もしないでもないんですが・・・・。

そんな仲良しメートたちに囲まれて幸せな長女さんですが、この時期になるとだんだん6歳のお誕生会というものへのお誘いを受ける機会も増えてきましてね。行ってきましたよ、3つ目のクラスメートのお誕生会。下校後15:30〜19:00まで・・って、すごく思い切った時間帯ですよね。
まあ、週末ってことで、この際クラスの男の子たちには内緒で、ガールズ・オンリーのお誕生会にしたんですって。


会場はこんな絶景が見渡せる、Alanis(アラーナス)のご自宅です。
ちなみにこの家の敷地は遠く下のほうに見えるお隣の家の手前まで。
約9エーカーですって。そりゃあ牛も飼わなきゃ管理が大変だ・・。
来年の長女さんのCalf Club用の仔牛はAlanisのところから借りようかな?

Alaniss birthday party the view



Alanisと長女さん。実は彼女6歳とは思えない長身。
おチビな長女さんがますます小さく見えますね。
Alanisは頭が良く、とってもあったかいハートのを持ったやさしい子です。
ほら、長女さんがプレゼントしたネックレスも写真を撮るって言ったらね、
わざわざ着けてくれたんですよ。こんな気の利く6歳児。将来が楽しみです(笑)

Alaniss birthday party Melissa  Alanis


Alanisのおばあちゃんはココちゃんが通うモンテッソーリPreschoolの創設者。
Alanisもココちゃんと同じPreschool出身なので、
ココちゃんと長女さんの共通のお友達もいてとても和んだ雰囲気でした。
おっと今年初めてのBBQ登場!子供用なんでソーセージばっかりですが(笑)
NZではこれからますますこの季節ですね・・・。

Alaniss birthday party pass the percel gameAlaniss birthday party sisters1Alaniss birthday party sisters3Alaniss birthday party BBQ


ガールズオンリーってことで、モモちゃんもちゃっかり参加させていただいたんですが、それがこの後面倒なことになってしまおうとは・・・この続きはまた次回にするとして、花金ガールズ・オンリーパーティーの夕べはメイン家の女の子たちにとっても楽しい思い出になった・・・という、そんなお話でございました。



モモちゃんのブランケット
初夏のオークランド。11月半ばにさしかかろうとしているこの時期。理想としては「青空が気持ちのいい汗ばむ陽気」・・・なんですが、2日ほど前は本当に寒くって・・・もう三寒四温っていう季節でもなかろうに。ほんと、オークランドの初夏の気圧配置の不安定さにはがっかりさせられっぱなしなんですよね。そんな肌寒かった月曜日、ママは何したと思います?


暖炉に火熾しましたよ!

秋も深まる日本の皆様にはごく自然な映像でしょうけどね。
NZは11月、つまり日本の6月〜7月にあたる時期ですよ!
さすがに暖炉も燃費よくって、翌日の朝までほんわかしてましたけどね〜。

fire in November2


さて、夏間近のはずの我が家の暖炉にママがせっせと薪をくべている間にも我が家のアイドル・三女のモモちゃんはすくすくと成長しているわけでして、気がつけば彼女も1才2ヶ月になりました。微弱陣痛開始から誕生まで約40分という、そりゃもう生まれる瞬間から手のかからない親孝行なモモちゃんなのですが、いつか化けの皮が剥がれるだろう・・・さあこい、いつだ!いつだ!!と、身構えるママの思惑とは裏腹に、最近ますますお世話が楽チンになってきている気がします。パパの言葉を借りればモモちゃんはスーパー・イージー・ゴーイング(super easy-going)ベイビーだそうで。確かに基本的には温和で単純な性格だし、いつもお姉ちゃんたちの言動と、それに対するパパとママの反応を一部始終観察している彼女は一見優等生です。まあ、言い換えれば「要領がよくてちゃっかりしている」という、末っ子最大の武器を持ち合わせているとも言えるかもしれませ。だけどやっぱりママ自身(三人きょうだい末っ子)の経験からして、将来親が知らないところで何かやらかしちゃうような一番たちの悪い輩になっちゃうんじゃないか・・なんて、彼女のティーンネージャー時代にちょっと不安がよぎりますな(汗)

先日モモちゃんと同じ月齢の赤ちゃんをもつママ友達から、「この子最近ぜんぜんお昼寝したがらないし、夜も何度も起きててがかかるの〜。なんかいい方法ないかな〜?」なんてため息混じりに訊かれまして、思わずハッ!としたママ。そうです。そうなんですよ。モモちゃんの最大のイージー・ゴーイングな魅力は「寝かしつけ・夜泣きのトラブルが一切ない」ところだったんです。二人のお姉ちゃんたちの時には決してありえなかった、この夢のような展開。これがあるからこそママは三人の子育てにもこうして余裕を感じられているのかもしれません。そして、そのモモちゃんの安眠・熟睡効果を高めてくれている秘密兵器がこの「端っこがツルツルしているブランケット」以外の何者でもないということにも言及しておかなければいけません。


これがそのマジック・ブランケット。
家の中でもちょっとまったりしたくなったらすぐ取りに行くほど大好きです。

Claires favourite blunket1

朝早くから車で移動の日は車にもお持込み。
ブランケットと一緒ならたいていどこででも黙って夢の中です。

Claires favourite blunket2-1


さて、モモちゃんには普段は寝かしつけ&夜泣きのトラブルが一切ないと書きましたが、なぜかといいますと、彼女の場合お昼寝は常に「自己申告」なんです。自ら希望してベッドに行くので、愚図る理由がないというわけです。今日は動画で。成長記録として二日続けてお昼寝の様子を撮ってみました。(サイズを小さくして撮っていますので、ビデオ画面右下にあるスクリーンサイズ調整をクリックして画面を小さくしてご覧いただくほうが観やすいですよ)






まあ、こんな感じなんです。昼も夜もこんな感じで、ちょっとやそっとの騒音でも起きることはありません。っていうか、起きても黙ってベッドでの一人時間を楽しんでいられるので、「いつ起きたのかわからない」といったほうが正しいのですが・・・。

これからもどうか、なにとぞ、ただただママのために、我が家のイージー・ゴーイング・ベイビーとして、その座に君臨し続けてくださいねー!



女の子たちのガイ・フォークスDay
お天気に恵まれた週末。長女と三女をパパに担当していただきまして、次女・ココちゃんを日本人幼稚園まで送り届け、いつものようにショッピングセンターでカフェ朝食&ショッピングでちょっとした独身気分♪そんな土曜日の朝が待ち遠しい今日この頃なメイン家のママです。

先週から始めた「ちょっと早いクリスマス準備」も少しずつ波に乗ってきた感じなんですが、それはママが足を運ぶ先々のお店側でも同じことのようで、この一週間で随分クリスマスムードが漂い始めている様子を伺えます。この日はこんなのと一緒に帰ってきました。

なんとなく「Three Wise Men」風
実は小さいエンジェルはツリーの飾り用なんですが・・無理やり?(笑)

Christmas decolation three angels3


この調子でまた来週もちょこっと何かが我が家にやってきそうな予感です。

さて、この週末はガイ・フォークスDay。いや、もうこのブログ5年近くもやってたら、今更いちいち「ガイ・フォークスDayとは何ぞや?」的なお話を綴るのが面倒くさいっていうのが本音でしてね。掻い摘んで説明しますと、まあ、「一年で唯一花火販売が許可されるんで、みんなここぞとばかりに花火を楽しむ日」・・・ってことです。何せ年に一度の花火販売なんで、毎年「とりあえず買っとかなきゃ〜」的な衝動に駆られがちなんですが、今年は昨年の恐ろしい経験から得た教訓を生かして、“花火はするものではなく観るものだ!”と、子供たちに断言して見せたパパとママ。っていうかね、やっぱり花火が始まる時間って遅いんですよ〜。
だから、子供たち目標就寝時間20:00  花火大会開始20:00・・・ってなるはずなんですけど、これで解答合ってますよね??と言うわけで、今年は子供たちが寝静まった後、すぐ近くの花火大会のおこぼれを頂戴いたしまして、ママとパパ二人だけでおうちからゆっくり花火大会鑑賞させていただきました。

お家から打ち上げ花火がキレイに見えて
とってもラッキーな大人たちの夜。うふふ・・♪

watching fire works from home2


でも、その代わりと言ってはなんですが、お天道様がまだ明るい間に子供たちを別のアクティビティーに連れて行ってあげました。教会のStake主催、その名も“Celestial Carnival”。入り口で「神様のところへ行くためのクーポンチケット」を受け取って、チョコレート販売やら綿アメ販売、フェイスペインティングにヘアアレンジ・・と、メイン家の女の子たちの目にはたまらなく魅力的に映るブースを潜り抜けるのですが、手持ちのクーポンを使いすぎるとポイントが足りなくて神様のところにはいけなくなってしまうので要注意・・・という、「いつか消えてなくなってしまう物質的な欲に負けず、永遠に消えてなくなることのない本当に価値のあるもののために時間とお金を費やしましょう」・・・的なメッセージが含まれた活動だったのですが・・・

もちろんうちのガールズたちがこんな誘惑に勝てるわけありませんって(苦笑)

stake carnival Courtney polishing her nail1

stake carnival Melissa polishing her nail


この後二人ともちゃっかりチョコレート売りのお姉ちゃんにもクーポン渡してたよね・・。神様のところに行くためのポイント足りなくなっちゃうよ〜。・・とまあ、いとも簡単に物欲に溺れてしまう悲しいメイン家の娘たちの、花火とはまったく関係のない今年のガイ・フォークスDayでございました。


将来の夢
5歳児には5歳児なりの夢がある。

指折り数えて1月のお誕生日を待ち望みつつ、ココちゃんとの合同お誕生会(開いてもらえという大前提)の案を入念に練るのがこのところ日課となりつつあるメイン家の長女さん、5歳と10ヶ月。
どうやら彼女の中では常にいろいろな将来設計の青写真が展開されているようで、その時々の自分の感情と自分を取り巻く環境に合わせて、将来の夢や目標が更新されていくことになっているようです・・。

“マミーあのね、私ダディーみたいなドクターになるよ。”

と長女さんが初めて夢を語ったのは確か3歳半の頃。「親指の爪が根こそぎ剥がれる」という痛い事件の末、軽い手術と半日入院を経験した時には、トラウマに陥って病院とお医者さん嫌いになるんじゃないかと少し心配したものの、“でもDr.ダディーはまだ好き・・・”と言ってもらえて両親はほっと胸をなでおろした・・・なんて裏話もありました。そんな長女さん、自然科学好きのパパの影響でしょうか、恐竜だの、宇宙だの、動植物の生態だのって、そんなことに対して興味を掻き立てられるようになりました。
ある時は日焼け止めクリームを顔に塗られながら、“どうしてクリーム塗らないといけないの?”に始まり、パパと一緒に本を開きUV光線について調べるうちに「太陽系」についての情報収集へと話が膨らみ、最終的にレポート作成にたどり着き、誇らしげに、“これ、明日学校に持っていく!”・・・と。またある時は水を飲みながら“どうして水道から水が出てくるの?”に始まり、またパパと一緒に本を開き、ネットサーフィンの末「井戸とダムの仕組み」のレポート作成にたどり着くのです。

ママは時々周りの人に“ご主人がお医者さんだからちょっと何かあったときも安心ね〜。”と言われることもあるのですが、はっきり言ってちょっとでも「何か」があったら困るわけで、たいして安心感をいただいた経験もないのですが、強いて言うとして、殊に医師であるパパと結婚したことに対して「これは特典だったな〜。」って思えることと言えば、「子供たちがけっこう物知りになれる」ってことかもしれません。まあ、子供たちに「何で雷が光ってゴロゴロ〜って大きな音がするの?」って訊かれても、ママに即答はできかねますからね・・・。

そんな自然科学好きの長女さん、ついこの間は「糸でんわの仕組み」に感動しつつ、こんなことを言い始めました。

“本物の電話って誰が考えたの?・・え!?またScientist(サイエンティスト)??Scientistってすごいね!マミー、私DoctorはやめてScientist になるよ!!”

ほほお〜・・・・。っていうか、Scientistが一体何をする人なのかわかっているのかどうか、そこのところをまず確認すべきなのかもしれませんが、とにかくScientistににわかな憧れを抱くようになった長女さんは5歳なりに将来の目標を定めているようです。

ママ: “そうねえ〜。お医者さんもサイエンティストも、きっとそうなるまでにいろんなことをいっぱい勉強して、そうなった後もずーっといろんなことをいっぱい勉強し続けて行く人たちだから、お勉強することが好きじゃないとダメだねえ。”

長女: “え?じゃあお金もらうまですっごく時間がかかるの?”

ママ: “そうかもねえ。”

こんな会話を交わした翌日、長女さんは目をきらきら輝かせながら新しい夢について語ってくれました。

“マミー、DoctorとScientistはお金もらうのにすっごく時間がかかるから、
タクシードライバーになるよ!!


そ、そっか。い、いいアイデアだね。Nanaの旦那さん(義理のおじいちゃん)、タクシードライバーだしいろいろ訊いてみたらいいんじゃないかな。(苦笑)

5歳児には5歳児なりの夢がある・・・のだ。

ママは君がどんな夢を抱こうと、いつでも応援してるぞ。がんばれ長女さん。



I hope they call me on a mission
お天気上々、気分も上々。こんな日はモモちゃんも外遊び!と張り切っていつもの日本人コーヒーグループに顔を出した金曜日の朝。最近どこからかうわさを聞きつけてニューフェイスママさんたちもコーヒーグループに参加してくださるようになりまして、ママが参加させていただくようになってからほんの5ヶ月の間に随分世帯が大きくなりました。近くで子育てをがんばっていらっしゃる日本人ママさんがこんなにたくさんいてくれるというのはなんとも嬉しい話です。滑り台何往復もして、砂場ででっかい穴掘ってお山作って、お兄ちゃんお姉ちゃんたちと追いかけっこしてもらって・・・午前中これだけた〜っぷりお日様の光を浴びたら、そりゃもうグッタリ。ランチもパスで、モモちゃんそのまま速攻ベッドへDive in!そう、こうでなくっちゃ1才児♪

モモちゃんがぐっすり夢の中の間、ママはちょっと早めの夕飯作りを開始。この日はひと月ぶりに教会の姉妹宣教師(Sister Missionaries)さんたちを我が家のディナーご招待の日でした。
メイン家の三姉妹は宣教師たちのことが大好きです。いつも子供たちに優しい若くてステキな姉妹宣教師さんたちはとてもスピリチュアルで愛があって、正しいことにまっすぐで、奉仕の精神にみたされていて・・・と、まさに幼いメイン家の娘たちにとっては「究極の人生のお手本」なのです。

llittle sister missionaries dinner timelittle sister missionaries arranging sister Spillers hair5


最近このエリアに赴任してきた新しい姉妹宣教師さんはインドの首都ニューデリー出身。そして、インド人初の宣教師だそうです。伝道の召しを受けたとき、赴任先がニュージーランドと知り、その見たことも聞いたこともない異国を確認するために即世界地図を広げたとか。メイン家のパパとママもそれぞれ伝道に出た経験がありますが、パパはお隣オーストラリアはシドニー、ママは祖国ニッポンは東京と、世界地図を広げるには及びませんでしたし、生活習慣や文化・言語の違いというバリアはありませんでした。なにはともあれ、見ず知らずの地へ家族の元を離れて福音を述べ伝えに行きたいという望みを持つ若き宣教師たちには、堅い決意と主への深い信仰、そして大きな希望と人々への深い愛を胸に抱いて世界中に出て行くという確かな共通点があるものです。

Missionaryの象徴「黒いネームタグ」を付けてもらってすっかりその気。
我が家のLittle Sister Missionaries。

little sister missionaries

"I hope they call me on a mission
When I have grown a foot or two
I hope by then I will be ready
To teach and preach and work as missionaries do"

"I hope that I can share the gospel
With those who want to know the truth
I want to be a missionary
And serve and help the Lord while I am in my youth"









Christmas Wreath
早くも11月。曇り空ながらも初夏薫る、麗らかなとある日の午後。
リビングルームの真ん中に幼子が横たわっているのを発見。
カメラを構えてそっと近づいてみると・・・

Claires nenne on the floor2


“はろ〜ぃ。”(Hello)
大好きなブランケットと一緒にちょっとマッタリしてみたかったモモちゃんでした(笑)

Claires nenne on the floor5


このブランケットさえあればどこでもOKなモモちゃん。最近暖かくなってきたので、フローリングの床の上が気持ちいいんでしょうか。一瞬ほんとに倒れているのかと思いましたよ・・。ほっ・・・。

それにしてもあっという間に11月。郵便受けに入るDMもすっかりクリスマスの準備を促すような内容になっていてなんとなく焦りますね。この時期になると、クリスマスに向けてライトアップを始めたり、クリスマスツリーを出したりするご近所さんもちらほら見られ始めます。過去5年は、幼い子どもたちに破壊されるであろうクリスマスオーナメントは基本的に極力控えてきたメイン家。まあ、ママ自身が面倒なことはできる限り避けて通りたい「ものぐさ」な性格というのも一因だったといえばそうなのですが、そろそろちょっとしたデコレーションをはじめることにしようかな・・と、その重い腰を上げることにしました。一気にしてしまうと趣に欠けるので、クリスマスに向けて少しずつママの目に適ったものだけをセレクトするという、あくまでもワンマンなクリスマス準備(笑)それでもまあ、何にもないよりはマシでしょう。

何年か前に作ってみたChristmas Wreath
確かに手作り・・でも材料は確かにarttifitial(作り物)

Christmas Wreath1 Christmas Weath2


真ん中がポコっと外れて二通り楽しみめるようになってるんですが、真ん中ナシ派のパパと、真ん中アリ派のママの意見が合わなかったことと、前の家にはChristmas Wreathが映えるような玄関がなかったって言うこともあって、実は結局今まで一度も日の目を見たことがなかったんですよね。今年は引越しして念願の(?)玄関ができたので、思い切って掛けてみたんですが・・・やっぱりどっちにしたらいいのかわからん。(苦笑)Wreath(花輪)って言うからにはパパが言うように真ん中なしであるべきなのかもしれないんですが、な〜んかね、真ん中があるほうがちょっと変わった感じなんで、変わり者のママとしてはこうしてみたいんですよね。さて・・・パパはなんと言うのか・・・?

もうひとつは、Mini Christmas Treeオーナメント。

Christmas Tree Mini for kids room5


丁度子供部屋の出窓にぴったりのサイズ&デザインだったので即買い・・・なんて大きいこと言って、いつものOpshopにてたったの$3でしたけどね。子供たちが帰ってきたら自分たちで組み立てさせようって思ってたんですが、なんだか楽しそうだったのでママが組み立ててみました。どうせまたバラバラにされちゃうんでしょうけど。娘たち、帰ってきたら気が付いてくれるかな?週単位でちょっとずつクリスマス色に染めていくのって、案外楽しいかも。今度はリビングルームに何か飾ろうかな♪





大人の自由時間
納豆オクラ・盛り蕎麦・根菜たっぷりのお味噌汁・アスパラとわかめの中華風お浸し・・・と、こんなものが夕飯の食卓に上る週末と言えばもちろん「パパ不在」・・・という、とってもわかりやすいメイン家の週末。パパが居ない食卓は確かにちょっと物足りないっていう気もしますけど、何よりも茹でたり炊いたりだけで手早く終わっちゃう夕食作りが嬉しかったりします。納豆もオクラも冷たい麺類もアスパラガスもお味噌汁以外に入っているワカメも、パパには全く魅力的ではない食材。なので、メイン家の女子一同ここぞとばかりに地味な夕食を楽しむというわけです(笑)

そんな感じで結構週末出勤や長時間勤務が続いていたパパですが、ちょっと時間のあるときは、パパなりの「大人の自由時間」を過ごしているようです。まずは久しぶりのファミリー・ウォーキング。と言っても、モモちゃんがいるので近所を一時間くらい皆でぶらぶら歩くだけなんですが、普段はちょっとそこまででもつい車に乗っちゃうため、いつもは見逃してしまっているものがたくさん見えてきます。キレイに手入れされたご近所の庭とか、初めて通る裏通りとか・・・そして、結構よく見かけるんですが、改めて考えるとなんだか面白い「家の敷地に観光バス」・・とか。(笑)たまにはこうして目的なく皆でブラ〜っと歩くのもいいもんだ。

family walking12family walking14family walking flowerfamily walking5


実は結構なGamerだったりするパパ。教会のお友達、まーちゃんファミリーにずっと誘われていながら忙しくてずっと果たせていなかった「男子の時間」をやっと楽しむことができました。

まーちゃん家、ガレージにゲーム専用コンピューター6台設置済み。
男子の皆さん、見たこともない真剣な顔つきで国旗に懸けて
対戦ゲーム真剣・大人勝負中(笑)

gamer daddy3gamer daddy2



そして翌日午後。
なにやらはじめたパパと子どもたち・・・。

pitching a tent in the garden2

へ?テント???せっかく買った上等テントですから
一度できるかどうかちゃんと張ってみたかったとかなんとか。

pitching a tent in the garden completed

それにしても広げてみてビックリの大きさ。庭いっぱいいっぱいですよね・・・。
間取り3DKです(笑)

pitching a tent in the garden inside of the tent3

っていうか、もうここに住めば?(笑)

pitching a tent in the garden from a distance


子どもたちもすっかり気に入って、みんなでゲームしたりおやつ食べたり本読んだり。公文までテントの中でやっちゃいましたから(笑)でも勢い付いちゃって“飯盒炊飯する!”とか、“寝袋出して今夜はここで寝る!”とか言い出したらどうしようか・・ってママは内心ドキドキしましたが、思いのほかテントを張るのに時間がかかったのでこの日はここまで。張るのも結構大変でしたが、何よりも一番大変だったのは、何を隠そうテントを収納袋に入れることだったとか(苦笑)

さあ、念願のテントも張れたことだし、またしっかりお仕事がんばってくださいね〜。



ココちゃんとモモちゃん
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Happy Friend's Birthday
スクールホリデーのリベンジを謀ったかのようにすっきり晴れ渡ったLabour Weekend。長女さんはこの間のCail Club Dayの代休も引っ付いて“どうしましょう?”の4連休です。とはいえ、放浪者のモモちゃんを連れて遠出するのは億劫なのも事実。ということで、今年のLabour Weekendもまたお家中心のまったりファミリータイムが流れそうな予感です。まずは本日・日曜日の午後、長女さんのクラスメートCaitlinのお誕生会からスタートです。

典型的なKiwi GirlともいえるCaitlin。喜怒哀楽の怒と哀が無いような、常にポジティブ思考のCaitlinとメイン家の長女さんは、クラスの中でも一番の仲良しで、Readingが得意な二人はクラスのレベル別本読みグループも二人きりで一緒のようです。言ってみれば、勉強においても良きライバル。そんな明るいCaitlinのお母さんもこれまた典型的な「細かいことは気にしない・いつも朗らかで強いKiwi女性」でして、Caitlinが1歳の時にご主人を不慮の事故で亡くしてから今まで、女で一つでCaitlinと弟のNathernくんを育ててきました。いつも明るくて元気でバイタリティーがあって、パワーみなぎるような彼女ですが、ここまでの道のりにはきっと大きな山あり深い谷あり、決して簡単なものでは無かったはず。今は新しいパートナーと力をあわせて、新たな人生の一歩を踏み出したようですが、Caitlinのその前向きな性格は、きっとお母さん譲りなんだろうなと思うのです。彼女と話していると、その何気ない日常会話の中にも強さを感じます。人は皆、いろんな試練を乗り越えて強さを得る・・・その意味を自らの生き方を持って教えていただいた気がします。


お誕生会は自宅の庭での〜んびりと・・。
やっぱりこれがKiwiスタイル。

2009 109


お友達のお誕生会に誘われるたびに指折り数えて自分たちのお誕生会の青写真を描きはじめるメイン家の女の子たち。


もうすぐココちゃんのお誕生日でしょ〜・・そしたらもう、次の日が私のでしょ〜・・。”

もうすぐって・・・来年の1月ですよね・・・?

(二人頬に両手をあてて目を閉じて)“ハァ〜・・・・。”

こ、怖いなあ〜・・・・・。