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    The Mains
    ニュージーランド・オークランドのとある一家の日常記録
    プロフィール

    メイン家のママ

    Author:メイン家のママ
    NZ留学後、カリフォルニアでクルージング会社に勤めてカリブ海を周遊しようという計画もKiwiの夫との結婚により大きく変更。
    現在は2004年1月7日生まれの長女と2006年1月6日生まれの次女、2008年9月6日生まれの三女、小さな三姉妹の良きママになれるよう試行錯誤の日々を送っています。

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    遠距離恋愛な二人
    新学期が始まって二週間。長女さんと次女さん、やっとそれぞれの学校生活のリズムも落ち着いてきました。家庭生活においては、普段気付かないところでそれぞれちょっとずつ変化が起こっているようにも思えます。
    特にパパの帰りが遅い日の子供達、つまりパパに身の回りのお世話を助けてもらえない日の子供達は、驚くほど自立心を発揮します。夕ご飯はサクサクっと完食してくれるし、あと片付けもいつもの倍のスピードでちゃんとできちゃう上に食べこぼしの掃除までしっかりやってくれます。お風呂の時間もいつもより40分は早く準備万端。ママが先にモモちゃんを着替えさせてベッドに連れて行く間に、ちゃんとバスタブの栓を抜いて湯船を水洗いして、さっさと着替えて、洗濯物を洗濯機に運んで、歯を磨いて髪を梳かしてトイレに行って、お布団に膝ま付いて各自お祈りしている・・・・なんていう姿を拝むことができちゃうのです。だけど、実はパパには子供達がここまで一人でできることは敢えて言ったことなかったんです。だって、もうあと何年こうしてお風呂上りに体を拭いてもらったりパジャマを着せてもらったり・・いや、させてもらえるか分からないじゃないですか〜。ま、子供達はパパの知らないところで確実に自立しているってことで!(笑)


    第一回メイン家杯・Miss自立ちゃんはココちゃんに決定。
    お姉ちゃんの制服を着てみたくて仕方なかったココちゃん。
    う〜ん、やっぱりまだダボついてますね〜。
    本当に一年後にはこれがしっくりくるようになるのかな!?

    Courtney in Drury School Uniform2



    で、ココちゃんの服を長女さんが拝借。
    ちょっと短いけど、まだいけますね。
    でも実はこれ、長女さんが着ていたお下がり。

    Courtney in Drury School Uniform1


    最近すっかりモモちゃんのお気に入りになってます。
    もちろんこの白雪姫のドレスも三代目へとお下がり。
    特に体がちっちゃいモモちゃんには随分大きいのですが・・。
    ぴったりになるまでまだまだ時間がかかりそうですね〜。

    Claire in Snow White Dress



    さて、話は変わってここ最近お仕事の量が増え、ますます忙しいメイン家のパパ。子供達が寝静まったずっと後に帰ってくることも多く、今週も子供達とは翌朝まで24時間顔をあわせることがない日がすでに2日続いています。突然時間外勤務のシフトを入れることもあって、そんな時は、いつも大好きなパパの帰りを待ちわびている長女さんに事情を切り出すタイミングがなかなか難しいこともあるんです。朝言ってしまうと、その日学校で一日がっかりモードに入ってしまうかもしれないし、夕食の前に切り出せば、せっかくの夕食がおいしくなくなってしまうかもしれないし・・・って言うことで、大体一番ハッピーな下校時に車の中で切り出すのがベストなのではないかと、ママもいろいろ考えたりしましてね。

    “今日はどうだった〜?何勉強したの?友達と何して遊んだの?”(しばらく長女さんのおしゃべりに付き合う

    “ねえ、ココちゃ〜ん、今朝ダディー帰り遅いって言ってた?”(後部座席に座っているココちゃんを出しに使う)

    “ねえ、今日晩ご飯なににしよっか〜。あ、そうだ、ダディー遅いから、お蕎麦にしよっか〜?”(さりげなく告知)

    “えぇぇぇー!!!またぁぁぁー!?この前遅かったばっかりじゃん!!!”

    かなりご立腹・・・。

    “まあ・・・そうなんだけどね・・でも仕方ないよ。困った人たちを助けるお仕事なんだもの。それにパパがお仕事をがんばってくれるから、毎日ちゃんとご飯も食べられるし、家族みんなが住めるおうちもあるんだよ。”

    突然長女さんの大きな目から大きな涙の粒がポタポタと頬を伝わり始めたかと思うと・・・

    “だって!!○○はダディーが好きなの!!!”



    って言われてもねえ・・・なんなんでしょうか、この二人の関係。これじゃあまるで、遠距離恋愛中の恋人との久々の約束をドタキャンされた彼女ですよ(苦笑)ココちゃんもモモちゃんも後部座席でキョトンとしちゃって何があったの?っていう雰囲気の車中、隣で嗚咽が慟哭に変わってしまい、まるでもう全く感情が制御できなくなってしまったかのような長女さんを見ていると、切ないを通り越して、滑稽にさえ思えてきちゃいます。

    「じゃあ、もう次からあなたが大好きなダンス教室のお金払えなくなってもいいのね?」っていう、ママの最後の切り札で、長女さんようやくすすり泣きに変わりました。夜パパが帰宅したあと早速その一部始終を報告。


    “え!? ほ、ほんとに??はあー・・・。弱ったなあ・・・明日も遅いんだよなあ・・・。”


    って・・あの・・・ネタのつもりで話したんですけど・・・そこ真剣に悩むところじゃないんですけど・・。しかも目の前にいるあなたの愛妻だって寂しい思いをしているんじゃないか・・くらいに考えてみたってバチはあたらないんじゃないでしょうか??ほ〜んと、これじゃあ「恋は盲目」です。こんな遠距離恋愛みたいな父娘。ちょっぴり羨ましいようなうざいような・・・です。(笑)





    女の子なんて・・・
    今日は数少ないNZの祝日の一つ、Waitangi Day。NZの先住民族マオリたちと、後から入植してきたイギリス人たちの間で交わされたワイタンギ条約を記念する日・・・なのですが、メイン家の皆さんにとってはパパがお仕事の普通の週末。パパのいない週末にはもう随分慣れっこな気がするものの、何と一手も習慣の夏休み直後。たまにはママだってネタ切れになることもあるわけで・・。午前中はココちゃんの日本人幼稚園のお迎えまで時間まで、買い物やら公園やらで適当に時間つぶしができるんですが、問題はそのあと。モモちゃんのお昼寝を口実に公園回避で真っ直ぐ帰宅して、お姉ちゃん達のランチを済ませたその後が勝負どころとなるわけです。別に何にもしない週末があっても全然かまわないんじゃないか?と思えればよいのでしょうが、小さい子供を持つ母親の悲しい性とでも言いましょうか・・ついつい子供達に間を与えないように、何かしようと提案してしまうのです。

    “なあ、床にゴロゴロしてないで、外で何かしようなあ。”

    “え〜・・・イヤだあ〜。今遊んでるんだも〜ん。”

    “ウソや〜。床に寝そべってゴロゴロしてるだけやんか。”

    “違うよ。これゴロゴロごっこだもん。”

    “なんじゃそれ!”

    まあ、ご本人様たちが楽しいのならゴロゴロごっこもよろしいのではないかと思いますが・・・。そうこうするうちにモモちゃんが起きてきてゴロゴロごっこに参加(しているつもりで邪魔)し始めたので、ようやく二人ともお外へ出る気になったようです。

    (ママ)“バスケットボールもっておいで〜。ドリブル教えてあげる!!”

    (次女)“え〜・・・でも、今お花集めてるから〜。”

    (ママ)“縄跳びもっておいで!この前の記録更新しようか!”

    (長女)“う〜んとねえ・・・。でも、今(落ち葉と芝生で)サラダ作ってるから、後でもいい?”

    (ママ)“じゃ、モモちゃん、トランポリンしよっか!こっちおいで〜。”

    (三女)“やら、やら、やら〜。  (やだ、やだ、やだ〜。)

    と、そのとき「ピンポーン」と玄関の呼び鈴が・・・。

    “Hello〜!sorry, I disturb you, but my dad wants to play with Momo-chan.”
    (こんにちは!お邪魔してすみません。うちのお父さんが、モモちゃんと遊びたいからつれて来いって。)

    いつも遊んでもらっているお隣のお兄ちゃんの声を聞きつけたと思ったら、あんなに誘いに乗ってこなかったくせに揃いも揃って

    “YE〜Y!!!”

    あっという間にお隣の家へと消えていってしまった三姉妹・・・。



    女の子なんて大っ嫌いだ〜!!!!

    一人寂しくブログ更新するママの土曜の午後でした。




    それぞれの進級物語
    長かったようなあっという間だったような三姉妹との夏休みも無事終了。二年生に進級した長女さんが元気に新しい教室へ駆けてゆく後姿を見届けると、なんだかほっと溜め息が出てきます。次女のココちゃんも幼稚園では今年から年長さん。一年前まではまだ使うことのできなかったモンテッソリー教具も、ほぼ全て使えるようになったようです。今年一年は小学校入学準備をテーマに、更なる飛躍を期待してますよ。さて、これでまたしばらくモモちゃんとママ二人きりの時間が戻ってくることになりました。とは言うものの、この7週間の夏休み中はずーっとお姉ちゃん達と一緒だったモモちゃん。彼女なりに、見よう見真似でお姉ちゃん達のおままごとやごっこ遊びにもちゃんと参加できるようになりまして、お姉ちゃん達からは、ママなんかよりもずっといろんな事を教えてもらえて、一日中いっぱいいっぱい遊んでもらえて嬉しくて・・そりゃ時々は邪魔扱いされたり怒られたりして子供部屋から追い出されちゃうこともあったけど、やっぱりお姉ちゃん達がいないとつまんないよね。だってママには1才児を相手にあそこまで真剣に「学校ごっこ」とか「コンサートごっこ」とかできないしね。(笑)

    たったの7週間、されど7週間。子供達にとって7週間という時間は、その身体の目覚しい成長を垣間見るのに十分すぎるほどの時間のようでして、長女さんにあっては、夏休み前に新調した靴がもうちょっとキツイと仰る始末。そういうことは年末年始の大バーゲン中に言っていただきたいものです・・・。そう言われてみれば確かに・・・一年前、入学時には一番小さいサイズでもブッカブカだった制服も、久しぶりに袖を通してみると随分しっくりしてきいてるように見えます。


    夏休み最終日は日本人プレイグループにて終了。
    節分にちなんで「鬼のお面」

    setsubun Sisters



    “鬼は〜外!福は〜内!”
    こんな可愛らしい鬼なら、外に追い出さなくてもいいかもね。

    setsubun Claire1



    こうやって、「昨日より今日、今日よりも明日」の原則でどんどんどんどん、そしてあっ!という間に大きくなっちゃうんでしょうね・・・。新年度・新学期・それぞれの新しい一年の始まりです。やっぱり何はなくとも体が資本。三人とも病気や怪我に気をつけて、元気いっぱいがんばってくださいね〜。








    デートの日
    いきなりですが、2月1日はメイン家が住むAucklandの記念日なる祝日でございました。Aucklandの記念日と言うだけあって、祝日扱いとなるのはAuckland管轄エリアだけ!・・・だと思うのですが、実際どうなんでしょう??生粋のオークランダーのパパに確認してみたところ、「さあ・・?オークランド記念日にオークランドを出たことがないし、いつも夏休み中だからよく分からない。」との、なんとも頼りなく、でもさすが細かいことは気にしないKiwi的なご返答をいただきました。
    確かに毎年この祝日はカレンダーに記載されている通りやってくるのですが、もう一度カレンダーをチェックしてみると、「Auckalnd & Northland」 「Nelson & Buller」の記念日となっています。と、いう事はやはりこの日はこの記載されたエリア限定の祝日と言うことになる!?ふむふむ・・翌3月の8日はTaranaki地方の記念日、続いて22日はOtago地方の記念日とも記載されています。今まであんまりこの祝日の意味について考えたことはありませんでしたが、市政制定記念日とでもいうのでしょうか・・とにかく各エリア限定で祝日が設置されていると言うのは非常に面白いことだと思うのです。だって、例えば4月5日は新潟県記念日で新潟県と北陸周辺の地方だけお休みです〜・・とか、9月13日は兵庫県記念日で、兵庫県と近畿周辺地方だけお休みです〜・・とか、そんなの日本にないですよねぇ。
    この地方の記念日にはお仕事だってお休みになって、土曜日から3連休にしている地方だってあるんですから、その日だけその地方とは取引できない・・とか、出張に行ったら支社には誰もいなかった・・なんて話も十分ありえるわけで、これまた何とも「仕事は休日に備えるためにするものである」的ポリシーのNZらしいシステムだなあ・・って、ガイジンのママはそう思っちゃう次第です(笑)

    そんなラッキーなオークランド記念日に、パパとママは(義)母上様からラッキーなベビーシッターのOfferの申し出をいただきましてね。やっと・・・ええ、モモちゃんが産まれて以来約一年半振りにやっ〜と、「二人っきりで映画デート」が実現したのであります。今までどこに行くにもまだまだママっ子のモモちゃんだけは何となく暗黙の了解でパパとママが連れて行くことになっていました。ですが、気が付けばパパのお仕事も忙しく、以前に比べるとはるかに休日出勤も増え、二人だけでデートする時間どころか、一緒に本を読んだりゆっくり話をする時間を割くにもなかなか難しい状況になっていました。今月で結婚7年目を迎えるパパとママ。夫婦関係向上計画について話し合った結果、最終的に『放っておいても子は育つ』で見事に一致(笑) と、いうわけで母上様とお供のおバア様にモモちゃんも一緒に託し、行ってきました、観てきました・・・

    話題の「AVATAR」

    約3時間の長編映画だし・・・完全に焦点が合うまでにちょっと時間かかる3Dグラス・・・それに明らかに鼻の高いガイジンさん仕様でずり落ちてきそうだし・・・ 大人気過ぎて観る前から半分ネタ割れしちゃってるし・・・なんだか3Dグラスの分ちょっと値段高いし・・・。って、がんばってネガティブポイント挙げてみたんですけどね。それでもやっぱり実際は「ブラボ〜!!」の一言に尽きてしまいました。久々に大スクリーンで観た映画がいきなりあんな大作だったものですから、なんだかすっかり体の力が抜けてしまいましたが、ちょうど約20年前に初めて「ジュラシックー・パーク」を観たときの、ああいう風な新鮮な感動が蘇ってきた・・っていう、そんな感覚に浸ることができて、かなり高い満足度が期待できる作品なんじゃないかと思います。ただ、フィルム技術もここまで来てしまったら、もう後はバーチャル体験ムービーくらいしか残っていないんじゃないのか?と言う、人間の果てしない欲望を更に掻き立ててしまう罪な部分もある作品とも言えるわけで・・・。いつだったか、キミちゃんが、“子供の時に生まれて初めてディズニーのカラー映画で白雪姫を観たときに、そのあまりの美しさに夜も眠れないくらい感動した。”なんていう話をしてくれたことがあったのを思い出しましてね。うん・・やっぱり映画って、芸術って、本物であればどんな形であっても人の心を魅了できるはずなんだなあ〜・・・。なんて・・・なんだか急にしみじみと考えちゃったりして。

    劇中に登場するナディ族の言語にはマオリ語からインスピレーションを受け、CG技術にはNZが誇る鬼才・ピーター・ジャクソン率いるWetaグラフィック社のバックアップを得たとあっては、420万人のKiwiたちの心が鷲掴みにされないわけがないっていうことでしょうか、チケットは連日即Sold Outなのだとか。パパとママがチケット売り場に並んでいたときも、開場を待つ人たちで、見たことのないような長蛇の列が出来上がっていました。そして何と、パパとママの前に並んでいた男性二人組みがチケットを購入した瞬間、Sold Outコールが・・・。でも、ちゃんと事前にパパが座席を予約しておいてくれたため、慌てることもなく一番いい感じの席に着くことができました。「お天気でもにわか雨のために傘を持ってデートに臨む」・・・そんな用意周到な性格のパパで本当に良かった〜(笑)

    久々の大作を堪能して、子供達の待つ我が家へ戻ったパパとママ。おうちでベビーシッターをしてくれていた70代半ばの曾おばあちゃんに「映画素晴らしかったよ〜!」と報告すると、「私でも楽しめるかしらね??」と訊かれて一瞬うろたえてしまったパパとママ。この課題を克服してさえいただければ、James Cameron監督に100点満点あげてもいい作品だと言ってもいいかもね!?(笑)





    大人のおうち遊び
    何年振りでしょうか、オークランドの夏がこんなにも蒸し暑いと感じたのは・・。地球温暖化っていう言葉を肌で感じつつ、遠い祖国ニッポンのうだるような暑い夏の日をふと思い出す今日この頃です。

    さて、いよいよこの水曜日から新学年新学期が始まる長女さんも、Preschoolですでに新学期第二週目を終えたココちゃんも、毎日お姉ちゃん達がおうちにいてくれて幸せいっぱいのモモちゃんも・・・この暑さとあっては、パパからのお外遊びへのお誘いにもなかなか手放しで喜べる心境ではないようで、何となくおうち遊びの方向へ気が向いてしまいます。まあ、「この暑さ」と言っても、よくよく考えればエアコンも扇風機さえも無いというのに全く生活に支障を来たさない程度の暑さなんですけどね。こんな程度でバテていたら、日本の夏休みを乗り越得ることなんて絶対にできないだろうっていう話ですよ・・。


    お姉ちゃん達のおうち遊びの標的になるのはいつもモモちゃん。
    この日は“ファッションショーごっこ”が始まりました。
    もしかして、イキでイナセな「見返り美人」?・・・と思ったら、
    そうじゃなくって「花嫁さん」ですって。そう、ベイビー抱えた花嫁さん・・・・。
    現実だったらパパがショック死しちゃうかも(苦笑)


    Claire in disguise1Claire in disguise2
    Claire in disguise3Claire in disguise4



    さて夕方は、先日のビーチに引き続きまして、パパの妹お誕生日をお祝いすべく、ご本人主催のファミリーBBQへ。週末だと言うのにフライパンも鍋も使わず汚さず、コールスローのみ持参の楽々ご招待。う〜ん、家族って素敵♪

    グリーンサラダ担当で野菜を丸ごと持ってきたNana。
    現地にてただいま準備中(笑)ついでにモモちゃんも余計なお手伝い中。

    Rachels birthday party Claire and Nana


    まだ子供のいない妹夫婦のお宅にはいつも「流行の家電製品やTVゲーム類」がとっても充実しているのですが、この日誰よりもこのファミリーBBQを楽しみにしていたのは、実はパパだったかもしれません。それもそのはず、妹の誕生日BBQファミリーディナーとは仮の姿・・気が付けば大の大人が揃いも揃ってWii大会。どうりでこの日のパパはすっきり4時帰宅。いやいやいやいや・・!そんな医者、絶対ありえへんって!!って、突っ込みたくなるくらい速攻で帰宅してきましたからね(笑)

    ママはいわゆる「ファミコン」世代(古いなぁ〜・・)の人間ですが、すでにその頃からゲームにはテンで興味なしの人。Wii・・・まあね、確かに体動かせて普通のゲームに比べたら斬新で楽しいかもしれませんけどね・・・。
    基本、リアル主義のママは、やっぱり30分も経てばもういいや〜ってなっちゃうんですよ。ところが、5歳の頃からコンピューターを触り始めたというパパはと言いますと、中学生の頃には友人と対戦型ゲームを作っては没頭し過ぎて、母上の厳しいお叱りの通達を受けたこともあると言うくらい、筋金入りのゲーマーだったりするんです。

    それにしても・・・愛する妻を何度も木刀で殴りつけた挙句、崖の上から突き落としておいて大笑いって・・・それってどうよ!?





    今夜も奴がやってくる
    真夏日が続くオークランド。夏休みも終わり新学期が始まった、ココちゃんの幼稚園のお迎え時間になると、西の空には真っ黒な雨雲が立ち上がり、突然土砂降りの夕立と雷が始まる・・・そんなパターンが3日ほど続きました。一度は停電まで引き起こしてくれちゃって、夕飯のしたく真っ最中だったママにとっては“それ、上等ー!!”って感じだったんですけど、子供達はやっぱりリアルに怖がってしまいます。ココちゃんなんて夜寝るときに、大切なNight Lightが点けられなくて真っ暗な部屋で寝なくちゃいけないんじゃないか・・・って、かなり取り乱しちゃったり・・。真っ黒な雨雲を見て、長女さんの想像力も駆り立てられるようで、

    “マミー、見て!雲の上からこの前コンピューターで見た魔女(「占い師テレビ」より)が降りてくる!怖いよ〜!!”

    なんて大騒ぎ。でももし本当にその魔女(占い師さん)たちが降りてきたら、ママ的には訊いてみたいことがたくさんあるんですけどね〜(笑)

    そうそう、長女さんと言えば。最近彼女にまつわるパパとママのちょっとしたお楽しみがございましてね。実は少し前から始まったことなのですが、長女さんってば就寝後だいたい22:30〜23:00の間になると、突然むくりと起き出して、奇妙な行動に出るんです。毎晩とはいいませんが、まあ週に3回はやってくれちゃいます。ここ最近は二夜連続でして、一夜目はママとパパがリビングでのんびりテレビを観ていた時でした。子供部屋のドアのきしむ音が聞こえたかと思うと、誰かがものすごい全速力で廊下を駆け抜けてやってきます。何事かと目をやると、長女さんがボーっと立ちすくんでいました。

    “どうしたの?” “のどが渇いたの?” “何か言い忘れたの?”

    あまりの全速力に少し息切れさえしている寝ぼけたままの長女さんに、パパとママは優しく問いかけてみますが、瞳を半分閉じたまま耳たぶを触りながら(これは長女さんが赤ちゃんの頃からの寝るときの癖なのですが)、黙ってうつむいています。

    “あの・・・んと・・・・。”

    トイレの場所を間違えたのかもしれないと、ママがトイレまで誘導します。

    “トイレに行きたかったんでしょ?ハイ、どうぞ。”

    パジャマに手をかけるものの、何をすればいいのか分からないといった感じでしどろもどろする長女さんを見て、どうにも笑いがこみ上げてきます。でも、寝ぼけている子供を無理矢理起こすのは良くないと思い、ぐっとこらえて、とりあえずトイレでの用足しを終えた長女さんを寝室へ誘導します。

    “でも・・もういいの・・・・。”

    そう言い残して長女さんはまた夢の世界へと出かけていきました。

    同じく第二夜目、今度は23:00頃。ママがオフィスでメールチェックしていると、また子供部屋のドアのきしむ音が・・・。「お、今夜も奴がやってきたな・・。」と振り返ると、なぜか大きく股を開いて仁王立ちになった長女さんが、勢いよく体を二つ折りに、頭を股の間に突っ込むと、また勢いよく頭を上に降り戻したかと思うと、

    “はあぁぁぁ〜・・・・・。”

    と意味不明のため息。

    これにはもうたまらず、ママは必死で声を殺して腹筋がよじれるほどひそかに大笑いしました。黙って長女さんをトイレに誘導すると、今度は「違うの。」と言うので、そのままベッドへ連れて行きましたが、その5分後、

    “ちょっとだけ・・・。”

    と呟きながらトイレに入ってゆく長女さんの独り言が聞こえ、もう笑いのツボが刺激されまくりで・・・。
    シャワーから出てきたパパに報告すると、「面白いものを見そびれた」とちょっと悔しがる始末(笑)

    どんなに就寝時間がずれ込んでも、必ず誰よりも一番に目覚め、朝は元気はつらつの長女さん。きっと、それだけ深〜く、深〜く、しっかり眠っているのでしょうね。そんな深い眠りの途中で、「トイレに行かなくてはいけない」という副交感神経の刺激を受けるものだから、ものすごく混乱してしまって、おかしな行動に出てしまう、つまり寝ぼけてしまう・・というわけでしょう。それにしてもやっぱり不可解な行動ばかりで面白いのは確か。
    さて、そろそろいつもの時間。今夜も奴がやってくる・・・かも!?


    モモちゃんとブランケットとお人形
    こんにちは。モモちゃんです。
    メイン家の三女やってます。
    今日は、私の宝物を紹介します。

    Claire and a baby doll14

    端っこがツルツルの、テディーベア模様の青いブランケット。
    私はこれがないと生きていけません。とってもいい匂いがします。
    でも最近は大好きなお人形にも貸してあげることにしています。
    床に投げつけても、足で踏みつけても、顔を平手打ちしようとも、
    文句一つ言わずいつも一緒に遊んでくれる私の親友です。

    2010 01

    でも、大切なブランケットを貸してあげるのはちょっとだけね。
    やっぱりこれだけは譲れないんです。

    2010 011


    ごめんね、ブウ〜!

    Claire and a baby doll2










    海は広いな大きいな
    すっきり晴れた月曜日。2月の新年度から二年生になる長女さんの夏休みも、小学校で教鞭を取るNanaの夏休みも。いよいよカウントダウンに入りました。実は先週末は日曜日の夕方から月曜日にかけて日本人プレイグループ主催のキャンプが計画されていて、キャンプ会場も我が家から程近い場所だったこともあり、たとえパパがお仕事でもママ一人で子供達を連れて張り切って参加する予定だったのですが、義妹が自身のお誕生日のため5日間の休暇を取っているということで、「みんなでビーチ」に予定変更。


    夏休みとはいえ、平日は本当に静かなNZのビーチ。
    カモメ達の鳴き声がとっても大きく聞こえます。

    Beachlands Beach1


    お天気が良くてRangitoto(ランギトト)島もきれいに見えました。

    Beachlands Beach2

    モモちゃんにとって初めての海水浴。
    満ちくる潮に負けないように、必死で立ちすくむモモちゃん。
    この直後、バランスを崩し頭からDive in!

    Beachlands Beach4

    「絶対ゴーグル装着」という条件付でスイミングが大好きな
    ココちゃんらしいワン・ショット(笑)

    Beachlands Beach13

    Dive in後、入って行きたいけど行けないモモちゃんは、
    あくまでも限りなく水際でNanaと砂遊びに夢中。

    Beachlands Beach11

    NZ在住暦9年目・・にして実は初めて海水に浸ったワタクシ・・。
    いつもあまりにも強すぎる紫外線に負けていたのですが、
    この日は潮の香りに負け、危なっかしいモモちゃんをいざというときに
    抱きかかえるためにも・・ということで、一応持参していた水着を
    ワイルドな気分で木の陰に隠れて着用。
    義妹が、パパに証拠として見せなきゃ〜!って、写真を撮ってくれました(笑)

    Beachlands Beach9

    久々に海水で泳ぎましたよ〜。調子も乗ってきて、
    長女さんにレッスンなんかもしちゃったりして(笑)
    改めて、やっぱり海っていいな〜・・なんて、9年目にして実感。
    それでもやっぱり1時間が限界ですけどね・・・。

    Beachlands Beach12



    海は広いな大きいな・・・。ああ・・紫外線の恐怖さえなければ、一日中浜辺で寝そべっていたい・・・
    そんな最高のお天気の一日のお話でした。




    小さな主婦
    2日ほど前から珍しくお天気がぐずついているオークランド。いよいよ晩夏なのでしょうか。日本のような灼熱日もなければ熱帯夜もない、いつ暑中お見舞いを書けばいいのかも分からないレベルのオークランドの夏・・。扇風機もエアコンも全然要らない快適な夏・・・これなら一年中このままでいいって思えるラッキーな夏・・・。そんな夏がこれから一雨ごとに遠ざかっていってしまうんですよね。神様はなぜ地球を太陽の周りで回転するように定められちゃったのでしょうか・・・。まあ、神様もどんなにお願いされたってこればっかりは止められやしないでしょうけどね。ま、あと少し回転すれば、またなにか秋のおいしい野菜や果物が食卓に上るようになるって思えば、ママが夏を惜しむ気持ちなんてあっさり半減しちゃうんですけどね(笑)

    さて一月も後半。今週からは次女・ココちゃんのPreschoolと日本人幼稚園も再開して、少しずつ本調子に戻りつつあるメイン家。相変わらず長い夏休みをどうやって効果的に消化していこうかって毎日考えちゃうっていうことには変わりありませんが、子供達とのべったりな夏休みの大半を終えた今となっては、なんだかまた通常通りの日々が始まるのが面倒だとさえ感じるようになってきました。寝坊したって、お弁当作らなくたって、朝みんなでちょっとくらいゴロゴロしてたって、な〜んのプレッシャーも焦りも感じない夏休み。ママの子供達への小言も自然と減り、みんななんとなくリラ〜ックス♪してますしね。物は考えよう、気は持ちようって言うのはこういう感覚なのかな?なんて・・・。

    お休み中は当然のことながらメイン家の娘達は強制的にママのショッピングにお供させられることになるわけですが、これがあまり楽しくない様子の皆さん。まあ、おもちゃ屋さんにでも行くとなれば話しは別でしょうけどねえ。

    “え〜・・またスーパー行くの〜?”この前行ったじゃーん。”

    いやね、まあそりゃそうなんですけどね長女さん。昨日ココちゃんのランチに入れようと思っていたアメリカンチェリーを残らず平らげてしまったのはあなたですよね?ろくに鼻もかまずに誰よりも無駄にティッシュペーパーを消費するのもあなたではなかったですか??確かにね・・・退屈は退屈ですよね。「危ないからカートの前歩かないで〜!」ってママに激飛ばされるしね〜。着色料と添加物満載で、あなた達の目にはとっても魅力的なお菓子なんて到底買ってもらえっこないしね〜。モモちゃんが陳列棚から引っ張り出したり持ち逃げしたりした商品を返しに行かされるのも大変だしね〜。うん、まあ・・・確かに分からんでもないですよ(笑)

    なので・・・。

    最近ちょっと趣向を凝らして、ママとのお買い物がもっと楽しくなる方法を身につけてもらうことにしました。
    まず、ポストに入る、いつも行くスーパーマーケットの広告を広げて、セールになっているアイテムを拾い出してもらいます。それから、他のスーパーのチラシも広げて、どちらが安くてお買い得か調べてもらいます。それから、ママのお買い物リストを見ながら、他に必要なものがないか、なくなってしまったものはないか、家の中を皆でチェックします。そして、実際にお店に付いたら、そのチラシとママのお買い物リストをもとに、長女さんと次女さんに各アイテムを捜しに行ってもらいます。どの通路に何が置いてあるのか、ママはいつもどのブランドを買っているのか、どんな食材がどんな料理になる予定なのか・・・まあ、そんなことを体験してもらいながらお買い物に行くようにしてみたところ、長女さんも次女さんもすっかりスーパーマーケットの虜に(笑)。
    先日はちょっと応用編で、パパと長女さんに、ママがいつも利用する韓国系のアジアンスーパーマーケットに行ってもらいました。長女さん、ちゃんと日ごろの成果を発揮できたようで、

    “あ、違う違う、マミーはいつもこっちの「みりん」買うんだよ!”

    “あ、ダディー、納豆はこの赤いパッケージのヤツね。”

    なんて、すっかり小さな主婦気取りだったようで。 だけど・・・

    “このお店に来たら、マミーは最後に絶対ハイチュー買ってくれるんだよ。”

    っていうセリフの信憑性はいかがなものかと思いますよ・・・(笑)
    さあ、週末。また来週のセールのチラシが入ってたし、三人の小さな主婦達に手伝ってもらおうかな♪





    やっぱり女王様
    公園で遊び倒した日の午後。2時間ほど爆睡してすっかりチャージ完了のモモちゃんが、愛犬二匹のお散歩を始めました。



    いつも「下のお姉ちゃん」には無情にも手厳しいモモちゃん。一体ココちゃん犬の何がいけなかったのでしょうか・・・。っていうかお姉ちゃん達、それでいいのか!?


    やっぱりモモちゃんの女王様っぷりは健在・・・という、そんなお話でした。





    Park日和
    先日のBirthday Tea Partyのお話。気が付けば、記念すべき「記事番号500」とのこと。偶然でしたが、なんとなく区切りよろしくて、ちょっと心地いいかも♪そんな、いろんな意味で記念となったお誕生会の余韻がまだ冷めやらぬメイン家の夏の午後。余韻が覚めやらない原因は、やはり毎日こんな光景を目の当たりにしているからでしょうか・・・。


    もう、ちょっとした日課になってます(苦笑)

    jumping castle just for us


    一週間レンタルってすごいですね。我が家のリビングでこんな光景を見ることにも全く違和感を感じなくなってしまいました。電気の力でモーターを通して空気を送り出してこの形状を維持するわけですが、小ぶりなわりに、結構な音がするんですよね。ブイ〜ン・・って。まるで、巨大掃除機で家中お掃除中みたいなそんな感じ。この音を聞いて、塀一つ隔てたお隣さんの頭の中はいろんな想像がふくらんでるんじゃないかしら(笑)お隣さんも小さい子がいるみたいなので、今度誘ってあげようかな。

    さて、今日はまたまたお外遊びのために確保されたような晴れっぷりでして、ママもなんとなくウズウズ。今日は新年一発目の日本人プレイグループの日でもあったので、一応主役のココちゃんにご意見を伺ってみましたが、もちろんParkというご返答。ところが、なぜか完全にプレイグループには非対象年齢の長女さんがプレイグループに後ろ髪引かれていまして、話は調停にもつれ込みました。最終的には「お天気の日は外で遊べるスペシャルな日なんだよ。」という、ママ的なちょっと苦しい説得で説き伏せて、スクールホリデー中だけに開催される「近所のJapaKiwiっ子たち集まれ!の会」(JapaKiwi=日本人ミックスの子)に参加することに決定しました。
    「会」なんてまあ、ママが勝手にそう呼んでるだけですけどね。でも毎回ほんとにとっても楽しいんです。会場はいつも同じでTotara Parkって言うところなんですけどね、遊具が充実しているって言う話は多分以前にも何度か紹介した通り。まあそれはそれで魅力なんですが、何が一番素敵かって言いますと、最近の子供達にはなかなか与えて上げられないような、「年齢を問わず、子供に優しい自然環境」が揃っているっていうところなんです。屋外プールや、素敵なブッシュウォーキングコースもあれば、遊んでいる側を乗馬中の人たちが通り抜けたり、牛が草を食んでいたりと、まさに外遊び天国な環境。もちろん公園ですから、お金なんて要りません。でも、この「集まれ!の会」の子供達にとって何よりも魅力的なのは、ブッシュと公園敷地の境界線辺りに連なるたくさんの背の低い樹木地帯なんです。ここで男の子の女の子も、ヨチヨチ歩きもお兄ちゃんもお姉ちゃんも、み〜んなが一緒に協力して秘密の隠れ家を作ったり、木の実や葉っぱを集めたり、土を掘って泥団子を作って遊んだり・・・なんていう、素敵なことができちゃう場所なのです。

    これは去年の3学期のお休みのときの様子。
    振り向いたら、どこからかこんなもの運んできて・・・。

    totara park making nest1

    「おうち」の「二階」へ上がる階段(?)を作るとか何とか。

    totara park making nest2

    ああ・・・・なるほど。

    totara park making nest7


    で、今日の様子がこちら・・・。


    ギャー!!モモちゃんがセミの抜け殻で飾られてるー!!!


    totara park Claire got cicadas shells1


    子供って何でも拾い集めるのが好きな生き物。それはね、よく分かってるつもりなんですけどね。今日はふと気が付いたらゾーっとするくらいたくさんセミの抜け殻を収穫してまして、ちょっとびっくりしました。“ほら〜、殻でもまだちゃんと付くよ〜。”なんて・・・モモちゃんを実験台にしないで!で、モモちゃんも嬉しそうな顔しないでください!!
    今日は男の子達ががんばって作った秘密基地を3つも見せてもらいました。長女さんは初めて不揃いな形のうんていを制覇できて満足気。ココちゃんは前半、初めての野ウ○チ体験にかなり凹んだ様子だったんですが、その後はいつもの通り元気に復活(笑)そしてモモちゃんはお昼寝時間を完全にロスし、壊れモードでお兄ちゃん、お姉ちゃん達の格好のオモチャとなりながらも、一生懸命みんなと遊んで(もらって)いました。

    可愛いワンショット。
    ココちゃんとケイシーくん

    totara park Courtney and Cacey1


    この「集まれ!の会」レギュラーメンバー数10人。で、ママの数3人・・・。みんな結構産んでるよね〜!(笑)

    楽しくストレス・フリーな一日でございました。また木曜日に「・・・集まれ!の会」開催予定。ご近所さん、見てたら是非集まっちゃってね♪



    Birthday Princess Tea Party
    今年もとうとうやってまいりました長女さんと次女さんの合同お誕生会。最近家も買っちゃったし、里帰り資金も貯めなきゃだし、みんなの習い事や幼稚園も結構高いし、それにママの新しいラップトップも買いたいし・・・ってことで、「知らぬ存ぜぬ、何のこと?」って、通り過ぎちゃうことなんてできないかしら〜って思ってたんですがね・・・。当のお二人の会話と来たら寝ても覚めても、お誕生会に誰を呼ぶかで持ちきり。やっぱ無理だよね〜・・素通りなんて(涙)

    ところで昨年までの「日本人ママ友達関係」が中心だったご招待客色も一転し、今年のゲストはかなりローカルな顔ぶれです。たくさん人を呼んでも平気なようにと、場所もどこかを借りていた昨年までとは打って変わって、自宅会場という初めての試み。小学生ともなると一般的にも「自分んちのホームパーティーに自分で選んだお友達を招待する」というスタイルが主流になるようで、“自宅開放”というシチュエーションに、ちょっとプレッシャーを感じるパパとママ。と、同時にこんな形で子供達の成長を感じとってしまうわけです。

    さて、今年のお誕生会のテーマは「Tea Party」。そう、午後ティーの時間。あくまでもランチではなく、ディナーでもない、かる〜いスナックタイムに時間設定OK〜♪「プリンセス・ティーパーティー」とあらば、6歳の長女さんのクラスメート達はもちろん、4歳の次女さんのお友達だってパパとママの付き添い無しでこられちゃうんだから素晴らしい。いつも学校やプレスクールで仲良くしてもらっている大好きなお友達が自分のおうちの食卓に着いて、自分達が計画したティーパーティーのゲストとして振舞ってくれる・・・長女さんと次女さんにはもうそれだけでたまらなく嬉しかったのでしょう、前の晩はなかなか眠りにつけなかったようです。ママがチラッと寝室を覗いたら、長女さんはいつの間に作ったのか、いびつな形をした「てるてる坊主」をギュッと握り締めて、そして次女さんは亀の子のように頭から布団をすっぽり被って小さな声で鼻歌を歌いつつ、それぞれ興奮を抑えて早く寝ようとがんばっているそんな様子がたまらなく可愛らしかった・・っていうお話です。(笑)


    2日前から準備をがんばっていた二人。
    たくさんクッキーも作りました。

    baking for birthday partybaking for birthday party clourful cookies

    プリンセス・ティー・パーティーのメニューは、
    簡単だけど見栄えのするもの。これ鉄則(笑)

    2010 0113

    ティー・パーティーはカフェスタイルのバフェ・スタイル。
    ウェイトレス扮する長女さんと次女さんがご注文を伺います。
    みんな、ほ〜んとによく食べました!!!

    2010 0114


    甘いものをたくさん食べてエンジン全開!
    まずは水風船バレーボールからスタート〜。
    なかなか難しいけど、とにかくみんな大はしゃぎ。


    2010 0115


    次はもちろんWater Slide!
    4歳5歳チームはちょっと腰が引けていましたが、
    さすが6歳チーム。華麗なフォームも続出〜。
    結局最後はみんなぐっしょりで、
    水風船投げに転じてました。

    2010 0116


    次はサプライズでこれ。
    リビングルームにJumping Castle(ジャンピング・キャッスル)!
    いつも参加しているプレイグループで一週間$20格安レンタル。
    水遊びをやめたくなくて渋っていたモモちゃんも、
    窓越しに見慣れたコレを見るなり一目散で部屋に入ってきました(笑)


    では動画でどうぞ〜。




    みんなが無我夢中で飛び跳ねている間に、ママさんたちがお迎えにやってきて、このあと定番のPass the Percelゲーム、そしてプレゼントタイムと続いたところで2時間半のお誕生会は無事終了。夏休み中はなかなか会えないクラスメート達とこんな形で再会できたことは、長女さんと次女さんにとって本当に楽しいひと時であり、素晴らしい思い出になった・・・と願いたし・・・。毎年お誕生会には水疱瘡になったり骨を折ったり・・・と、何かしら不吉なことが起こってしまうココちゃんでしたが、今年は怪我なく事故なく、無事終了できて何より・・・。いや、実はコレが一番ほっとしたかも(苦笑)とにかく今年もみんな揃ってパワー全開!とびっきり楽しい学校生活を送ってくださいね。

    お友達のお姉ちゃんも従妹も・・み〜んなひっくるめて
    はい、チーズ!!

    birthday tea party26





    モモちゃん16ヶ月との日々
    夏休みに入る前、子供達とのべったり7週間なんて、一体どう乗り切れというのか・・・と、ママはとてつもなく空虚な気分になっていました。ところが実際夏休みに入ってみると、これがなんとも心地いいではありませんか。お弁当作らなくってもいいし、子供達をせかせて朝の身支度をさせなくてもいいし、放っておいてもちゃんと自分達で朝食を済ませて朝の家庭学習も勝手にやっててくれるし・・・で、気がついたら最近ママの起床時間が通常より一時間ズレていたりしましてね・・。朝目覚めて、ふと顔を横に向けると、隣のベビーベッドでブランケットを握りしめながら黙ってじーっとママを見つめているモモちゃんと目が合ってドキ!っとする・・・っていうのがここ最近のママのお目覚めパターンです。結構楽しいかも・・・夏休み・・・。

    そんな感じで、先日もノロノロと起き出してなんとなく本棚の整理をしていたら、これまたなんとなく長女さんの「成長記録」が目に留まりました。三人目だからというわけでもないのですが(いや、多分・・・いや、絶対そうだからだとおもうのですが)、16ヶ月になった三女・モモちゃんの成長過程に関して今までブログ以外何の成長記録も付けてあげていなくて申し訳ないなあ・・という、ちょっとした呵責の念に駆られましてね。
    いやはやさすがは一人目・・・。毎日欠かさず、時にはイラスト入りで余白もないほどびっしり書き込まれたその三年成長記録帳を久々に手にしてみました。16ヶ月の頃の記録を読むと、長女さんはその頃すでに50語あまりの単語を口にし、ママの風邪を気遣い、一人で階段を上手に上り下りし、はさみを使えるようになり、そしてその翌年にはお姉ちゃんになることになっていました。
    そして次女ココちゃんの成長記録も見てみることに。二人目になると、やはりスピード勝負だったのでしょうか、書き込みスペースは以前の半分以下になり、お手軽な写真貼付スペースが付いた「成長記録が書き込めるカレンダー」に変貌を遂げているのですが、内容を確認すると、ココちゃんは1才4ヶ月でお姉ちゃんと一緒に体操教室に参加し、パパの背丈よりも高はしごの上を一人で渡りきり、その数ヶ月後、二歳前には机に向かって鉛筆を持ち、簡単な迷路や点結びのプリントが好きで、色や大きさの識別もできていた・・・のだそうです。

    実はそんな姉達とは微妙に違う過程を踏んで成長しているモモちゃん。末っ子らしく好奇心の塊で、欲しいものは雄叫びを上げてでも奪い取るという気の強さを持ちながらも、次の瞬間には愛嬌たっぷりの可愛い笑顔で抱きついてきてくれたりして・・。その要領のよさからか、家族みんなから溺愛されるがゆえ「ただただ、ひたすら可愛い」というその特質を伸ばし続けているモモちゃん。お姉ちゃん達にはない、独特の雰囲気とユーモアがたまらなくママの母性本能を刺激するわけで・・・やっぱり「育児日記」なんてもう気にしないで、モモちゃんとの今を楽しもう!って思っちゃうんですよね。

    2010 0112



    お花の茎を食べてみたり、花びらを一枚ずつ引っ張ってみたり・・・。

    Claire in wild flowers1


    お外に出れば、目に映るもの全てがモモちゃんの学習道具。

    Claire in wild flowers2


    この日は“Flower"と“草”それから“Sky”っていう言葉を覚えたね。

    Claire in wild flowers3


    可愛いだけで十分のモモちゃん。それでもママは末っ子の、生きていく上での底力っていうものには常に注目しているんですよ。そうそう、同じ末っ子同士としてね。転んでもただでは起きない・・みたいな(笑)
    最近いろんな場面で意思の疎通ができるようになってきました。今からはちょうど語彙習得の爆発期にはいるモモちゃんとの貴重な「今」。彼女との日々の中では、長女さんと次女さんが乳児期だった頃にはママも肩に力が入りすぎて、なかなかできていなかったことがたくさんあったと気付かされます。16ヶ月を過ぎたモモちゃんの「観察」が今、本当に面白い。そんな今日この頃です。




    ノン・ストップ外遊び!
    土曜日にクラスメートたちを「Birthday Tea Party」にお誘いすべく準備に余念がない長女さんと次女さん。普段からお絵かきやドレスアップ、おままごと・・と、家の中でも時間をもてあますことなく遊び続けるメイン家の三姉妹ですが、今年の夏休みはパパとママの企てにより、すっかりアウト・ドア遊びが定着しています。ママの子供の頃の夏休みといえば、お兄ちゃん達の後にくっついて、汗だくになって外を駆け回って過ごした事しか記憶にありません。今思うとあの頃は本当に平和で、朝から日が暮れて真っ暗になるまで子供達だけで毎日外で遊び倒していたものです。最近の子供達の遊び場には「安全な環境」という言葉が必要で、どこに行くにもスーパーバイズが必要になってしまいました。「いつもの空き地」に行けば、どこからともなくいろんな年齢の子供達が集まってきて、子供達だけで裏山に探検に出かけたり、町内中自転車で走り回ったり・・・そんなことが当たり前のようにできていたママの幼少時代とは状況が違うんですよね。そう考えるとちょっと残念ですが、それでも子供達には夏の太陽の下でダイナミックに遊んで欲しいというのがママの願い。だからしょうがない・・今週も付き合いますよ、ノン・ストップで外遊び!


    この夏、近所の公園という公園は行きつくした三姉妹。
    この日はママの用事ついでに少しだけ公園遠征。
    お天気がよくって気分も上々!

    at the park in Dannemora1

    おサルの長女さんはこういうのが大好き。
    でも、バランス感覚がいまいち?なココちゃんが
    こういうことすると、ママはもうハラハラ・ドキドキ・・・。
    まあ、落っこちなきゃ覚えないってこともあるんですけどね〜。

    at the park in Dannemora4

    高台の滑り台からなかなか降りてこないモモちゃん。
    どうやらお誕生日が10日違いだというこの子が
    気になるようです。

    at the park in Dannemora5



    おうちでも外遊びは続きます。最近朝から晩まで三姉妹が一日のほとんどの時間を過ごしているのがこのトランポリンの中。長女さんと次女さんのお誕生日プレゼントにと、パパとママが考えに考えて選んだミニ・サイズなのですが、蓋を開けてみると、なんとこれがパーフェクト。1才4ヶ月と4才と6才が、スーパーバイズ無しに延々と遊び続けられるのです。この安全性は、やっぱり大きなトランポリンには期待してはいけないもの。三姉妹にはもちろん、何と言ってもママにとっては願ってもないパーフェクト・チョイスだったようで、ママは毎日家の中で密かにガッツポーズなのです♪



    ママが時間がないときのエクササイズにと最近やっている縄跳びも
    長女さんに掛かれば立派な外遊び。この調子で100まで飛ぼうと思ってたなんて・・・
    6才ってやっぱりまだまだ身の程知らずなんですね(笑)



    子供達の生き生きした笑顔を見ていると、なんだかこっちまで元気が出てきます。紫外線なんかに負けていられないママと子供達の夏休みも早、中盤戦。どうかもう少しこのお天気が続きますように!


    長女・6歳のお誕生日(写真集)
    お誕生日の夕食リクエストはキャロット・スティックとセロリ・スティック・・・。
    パパとママと行きたいところはお花がきれいなガーデン・・・。
    特別デザートリクエストはチョコレート・サンデー・・・。
    将来なりたい職業はヘアー・ドレッサーとドクター・・・。

    本当に乙女チックなメイン家の長女さん。
    6歳もロマンス街道まっしぐらでがんばってね。

    Happy Birthday 長女さん!



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