The Mains
ニュージーランド・オークランドのとある一家の日常記録
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メイン家のママ

Author:メイン家のママ
NZ留学後、カリフォルニアでクルージング会社に勤めてカリブ海を周遊しようという計画もKiwiの夫との結婚により大きく変更。
現在は2004年1月7日生まれの長女と2006年1月6日生まれの次女、2008年9月6日生まれの三女、小さな三姉妹の良きママになれるよう試行錯誤の日々を送っています。

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初めてのボトル
もうすぐ生後4週間になる次女のココちゃん。先週初めてのボトル(哺乳瓶)体験を果たした。

過去ブログにも書いたように、メイン家では暗黙の了解のもと、少なくとも子供が1才になるまでは完全母乳授乳と決まっている。長女はダミー(おしゃぶり)こそ今でも手放せないが、ボトルからおっぱいを飲んだ経験は一度もない。今回ココちゃんにあっては、長女のときにも増してママのおっぱいの出が良いため、ココちゃんが飲みきれなかった分をExpress(搾乳)してボトルに採っておくことも多い。パパにココちゃんを託し、ママが仕事でちょっと一人で郵便局までお出かけ・・・などということも割りとできるようになった。(もちろん大急ぎで帰ってこなければいけないのだが!)

ちょっとお出かけができる・・の他にもう一つ、ママにボトルを使ってみようと思わせた理由がある。先日ココちゃんがお腹が空いたと泣き始めた時のこと、長女がすかさず自分のT-シャツをめくり上げて、「おっぱい飲むの?」とココちゃんに自分のぺっちゃんこのおっぱいを摺り寄せようと奮闘している様子を見てしまったママ・・。

"普通これくらいの年齢の子供が遊ぶ“赤ちゃんにおっぱいをあげるごっこ”というのは、哺乳瓶を使うんじゃなかったっけ??"

・・なんとも複雑な心境になったママ。自分もママもおっぱいを飲んで育ったからだろう。長女の中では、おっぱい=哺乳瓶とは結びつかないようで、Nanaに買ってもらったお人形の哺乳瓶の中身でさえ、彼女にとってはミルクではなく「ジュース」なのだ。(長女は小さい頃、ボトルで麦茶やお水を飲んでいて、それをジュースと呼んでいた)

ママが赤ちゃんにおっぱいをあげる姿を見て自分も真似したいという長女の気持ちは痛いほど良くわかるのだが、こんなに小さな子が自分のT-シャツを捲り上げておっぱいをあげようとする姿というのはやはり不自然に見える。そこで、ママは搾乳した母乳をボトルに入れて長女がココちゃんにおっぱいをあげられるようにしてあげようと思ったというわけだ。

さて、実際ボトルでおっぱいを与えてみると、これが意外に難しいことが判明。ココちゃんも初めてのボトルの感触に「???」といった表情で、はじめはなかなかうまく飲めなくてママもココちゃんも悪戦苦闘。何度か挑戦していくうちにやっと味は同じだと気がついたのか、スムースに飲めるようにはなってきた。とはいうものの、おっぱいから直接飲む時よりもたくさん空気も飲み込んでしまうためいつもより気合を入れてゲップさせてあげなければいけないし、いつもよりミルクをたくさん吐いてしまったりもして結構手間がかかる。結果、ボトルは後味が悪いらしい・・。
とりあえず、待ち遠しくて隣でそわそわしている長女にも挑戦させてあげて、満足してもらったところでココちゃんのボトル体験は終了となった。二人目子育て。これからもいろいろ新しいことを体験して楽しんでみたいものだ。

ボトルは飲ませるのも飲むのもなかなか難しいのだ!

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お久しぶりのImmigration
Kiwiの夫と子供を持つメイン家のママのアイデンティーティーは日本人。この間電話越しに話したパパ側の親戚には「あなたの英語はもうすっかりKiwi訛りね!!」と言われて苦笑したものの、ママが日本人であること、これは今後何年たっても変わることのないもの。パパが持つNZに対する愛国心に比べればママが持つ日本に対する愛国心は「超」がつくほど安っぽい物かもしれないが、今後どこに住もうとも、メイン家のママが日本人というアイデンティティーを変えることはないだろう。

と、言うわけでNZでは「外国人」の立場にあるメイン家のママなのだが、NZで自分が外国人だと強く意識させられることなどはほとんどなく、特にマルチ文化のオークランドに住んでいると異文化バンザイ!という気持ちにすらなる。
それでも法律には従う義務があるわけで、外国人としては面倒なビザ更新手続きを怠ることは許されない。NZの永住権を持つことは日本のそれに比べればかなり簡単かもしれないが、近年さまざまな移民法の改正によりママがパパと結婚して永住権を取得した3年前に比べたらだいぶややこしくなったようだ。実はオークランドの移民局・・・知る人ぞ知る事実なのだが、外国人たちにはかなり嫌われた存在である。確かにママが3年前にお世話になったときも受付の人からオフィサーの人までみんないつ見てもムッツリした顔つきで、かなり不機嫌そうな様子。自分の仕事を愛していないのかい?だったらなぜココで働いているのか?と聞きたくなるくらいぶっきらぼう且つ不親切なオフィサーもいたりして、順番を待つだけでもかなり憂鬱にさせられる。多くの外国人たちは早朝4時・5時から長蛇の列を作ってまでこのぶすくれた顔のオフィサーに会わなければもらえないという滞在許可のために丸一日を割いてイミグレーション(移民局)にやってくるのだ。

パパと長女はNZのパスポート、ママは日本のパスポート。

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長女、生意気にも生後3ヶ月でパスポート取得。
こんな写真で証明効果があるのかしら・・と疑問に思ったこともいい思い出。

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次女にはどっちの国のパスポートを作ってあげようか・・

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ママは結婚という理由のための滞在許可手続きだったこともあり、幸い二週間という短い期間で大変スムースに永住権を取得することができたが、中には一年以上待たなくてはいけないカップルや、偽装結婚を疑われてインタビューを受けたとか、いろいろな話を聞いたことがある。
手元に戻ってきたパスポートを改めて見ると、「こんな変哲もないステッカーをココに貼ってもらうだけのために、何でそんなに苦労しなければいけないのだろう・・」という疑問すら湧いてくるが、ビザ取得問題は、海外で外国人として生活していく上で乗り越えなければならない数多くのハードルのほんの一部にしか過ぎない。

さて、そんな中先日メイン家のママはふと思い立ったように久々にその面倒くさいイミグレーションに行くことにした。永住権を取得すると、同時にリターニング・ビザというものをもらう。これは、永住権を取得したあと、一定の期間NZに留まってこの国に永住する意思を表示する必要のある外国人たちが何らかの理由でNZから出国し、再びNZに戻ってくるときに提示しなければいけないビザで、これが期限切れになっていたらたとえ永住権を持っていても入国させてもらえないとされている。
メイン家のママのリターニング・ビザは昨年9月に期限切れのまま放置された状態だった。しばらく日本に里帰りすることも、そのほかにNZを出る予定もないのでこのリターニング・ビザが切れていたとしても全く支障はなかったのだが、思い立ったときに手続きしておかなければ、いざというときに「あ、忘れてた!!」なんてことになりかねないということで、思い立った先日、あまり気が向かないまま近所の移民局支局に行くことにした。
引越しして新しくなったこの支局は思ったより空いていて、受付の女性も今までの移民局のイメージと名誉を挽回するためでもあるかのようにフレンドリーで優しい。30分ほど順番待ちはしたものの、リターニング・ビザの更新ということもあり、あっという間に手続きが終わった。
リターニング・ビザの場合は一度更新すれば再度更新する必要がないので、これでママもしばらくは移民局にくる必要はなくなったというわけだ。

このリターニング・ビザ、更新するときに支払う手数料が$100(約¥10,000)かかるのだが、なぜか日本のパスポートを所有している場合は無料になる。
「あー日本人でよかった!」ママの愛国心の安っぽさが浮き彫りになった瞬間であった・・。


トイレにいっトイレ・・・
いつもなら単純にうれしい日本の母からの小包。・・だが少し前に我が家に届いた荷物の中にはメイン家のママをちょっとあせらせるようなものが入っていた。

こんな荷物はいかがでしょうか・・。

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さて、日本から届いたその品物とは、ズバリ「おまる」。
わざわざこんなデラックスな日本製のおまるを送ってくるなんて、母も気合が入っているなあと、まるで他人事のようにつぶやくママ。よくみると荷物の中には幼児用のパンツも山ほど入っているではないか・・・。

2才になったメイン家の長女。そろそろもったりとしたオムツをはずして我が家のオムツ財政に貢献してくれてもいい頃だ。
・・とはいうものの、肝心の母親がトイレトレーニングに乗り気ではないのだ。もう少し、もう少しと引き伸ばしているうちに次女が生まれてしまった。
下手にトレーニングを始めたりしたら、「マミー、おしっこ〜!」と催促されて、いちいちトイレに連れて行かなくてはいけない。それならもうしばらくもったりオムツのままでいてもらう方がママにとっては好都合なのだ。

そんなSlucker(怠け者)のママの性格を知ってか知らずか、ママの助っ人としてもうすぐNZ入りする日本の母は、付きっ切りで長女のトイレトレーニングを引き受けてくれるというではないか。もつべきものは実母。ありがたやありがたや・・・。
と、いうわけで長女のトイレトレーニングは母が来るまでしばらくお預けになっていたのだが、こういう時に限っていつも長女はこのsluckerママの思惑から大きく外れた行動に出てくれる。

まだ箱から出してもいなかったデラックスなおまる。長女の目に触れないようにひっそりとトイレの一角に隠されていたのだが、先日とうとう娘がおまるを指差し「なにそれ?」と聞いてきた。何度もごまかしてきた怠け者のママもさすがに罪悪感を感じ始めた。
リビングの隅っこに隠れて“う〜ん・・”という表情で用を足そうとしてはとっても恥ずかしそうにバツが悪そうな顔つきで下を向いてしまう長女。
「もうオムツでウンチするのが恥ずかしいんだよね・・。」
とうとうおまるの封印が切られることになった。

パパとママが見守る中、誇らしげにおまる(と、いうか補助便座)
にまたがり用を足す長女。
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「ウンチでた?」「う〜ん、してみて!」と励ますパパとママの声援を受けてますますその気になる長女。
「うーん、うーんウンチッチ、トーイレにいっトイレ〜!」
と、お友達にもらった日本のTV番組「お母さんと一緒」の中に出てくる子供たちのトイレトレーニングのコーナーのBGMを熱唱する長女。なんと両親の心配をよそにちゃんとトイレで用を足して、紙で拭いて、補助便座をはずして元に戻し、おまけにちゃんとトイレを流しているではないか・・!TVさまさまと言ったところだろうか。

次の日には「ウンチー!」といいながら一人でトイレにダッシュ!パパに見守られて、初めての「トイレでウンチ」を達成。普通の親なら素直に大喜びでトイレトレーニングに本腰を入れるところなのだろうが、メイン家のママは長女を褒めながらも心の中で「あ〜あ、これから大変だあ・・。」とつぶやいてしまうのであった。
実母NZ入りまであと7日!母よ、早く来ておくれ・・。

※なお、今回ブログ上とはいえ「ウンチ、ウンチ」と連発してしまいましたこと、お詫び申し上げます・・。





新・おっぱいモンスター
「二人目は楽に育てられるよー。」「二回目だから絶対要領よく子育てができるよね。」・・なんてどこの誰が言ったのだろう。

生後2・3ヶ月を過ぎてかわいい笑顔を見せてくれるようになるまではとにかくよく泣いては新米パパとママを困らせてくれたメイン家の長女。そんな彼女も今となっては過去からは想像もできないほど手のかからない良い子になった。夜8時を過ぎると「マミー、シャワー、ねんね!」と寝る時間が来たことを自ら教えてくれるし、シャワーの後はものの5分で一人で床についてくれる。完全母乳で育ったにしては母離れが早く、断乳の苦労もなくある日突然おっぱいも欲しがらなくなった。
先日2才の誕生日を迎えてますますお姉ちゃんらしくなってきたように思えるのは、あながち単なる“親バカ”だとは言い切れないかもしれない。

早起きして一人で大好きなHi-5を視聴中の長女。「最近朝はちょっと冷えるのよね・・。」
もちろんコンサートで買ってもらったバルーンとカチューシャもしっかり持って・・・。

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こんな長女の後釜とも言えるのが次女のここちゃん・・。
長女とは一日違いで生まれたからなのか、ただの性格なのか、とにかく新生児の彼女も長女に負けず劣らず寝つきが悪く、よく泣いてくれる。起きているときはおっぱいをあげていない限りとにかく泣く泣く・・・。つまり、口が塞がっていない間はずっと泣いている。「泣くことは赤ちゃんにとって肺機能の発達にとてもいい。」などというお話は、メイン家のパパとママにとって単なる慰めにしか聞こえない!
我が家には、長女が生まれた時にPlunket (NZの子供専用の保健所のようなもの)から借りたまま返しそびれて2年が経過してしまったといういわくつきのビデオ「Sleep Time」があるのだが、今朝はパパとママ揃ってこのビデオで「復習」してみた。
このビデオによれば、通常の赤ちゃんの一日のリズムというのは「Feed(授乳)」→「Change(オムツ替え)」→「Play(遊ぶ)」→「Sleep(ねんね)」らしいのだが、メイン家の次女は長女と同じくこの基本パターンを見事に覆してくれている。
彼女の場合、「Feed」→「Cry(泣く)」→「Keep Crying(泣き続ける)」→「Feed」→「Sleep」・・こんな感じだろうか。長女も次女も新生児の間は“どうやって眠るのか分らない”のである。初めてこの事実を知ったとき、パパとママも「新生児は寝ることがどういうことかという事から学ばなければいけないのか・・。」という衝撃を受けた覚えがある。次女にはできるだけ早くどうやって一人で寝るかということを教えてあげなければと毎日試行錯誤のパパとママである。

「二人目の余裕」みたいな部分もある。
たとえば赤ちゃんの泣き声に物応じしなくなったこと。パパに関しては、夜泣きにも全く気がつかず眠れるようになったようで、「ここちゃん昨夜は一回も起きなかったね!!」などとおっしゃる・・。ママはしっかり3回起きて授乳させていただきました!!(怒)

それから母乳。今回ははじめからかなり母乳の出具合もよく、産後2日目頃から赤ちゃんとママの呼吸があってきて、授乳のコツがかなり早くつかめた(戻ってきた)。母乳授乳は場合によってはママのプレッシャーやストレスの原因にもなりかねず、初めての時は途中で断念してしまうママさんもいたりするようだが、いったんコツがつかめれば、夜中の授乳も赤ちゃんにとってはもちろんママにとっても至福の時へと変身するのだ。長女の時にはなかなかコツがつかめなくて何度か母乳授乳指導のスペシャリストに会いに行ったりもしたが、今回はとてもスムーズだ。・・とはいうものの、昼間の暑い時間帯になかなか寝付いてくれない次女を長時間抱っこしておっぱいをあげているときは、さすがに「粉ミルク〜!!」と、心の叫びを誰かに聞いて欲しくなるときもある。しかしながら、実際のところは哺乳瓶の用意の仕方も粉ミルクの作り方も知らないメイン家のママ。やはり母乳は面倒がなくていい。

メイン家では長女の時から「暗黙の了解」のように授乳は完全母乳と決まっている。挙げれば5万とでてくるであろう母乳の利点うんぬんはともかく、メイン家で母乳オンリーとなっている一番の理由は「経済的(無料だもの!)」+「産後の自然ダイエット」である。母乳!母乳!と気負わず、もし支障が生じれば粉ミルクに切り替えればいいとは思うが、ひとたび母乳授乳が至福の時に変わってしまったらもう母乳オンリーで行くしかない。そうなれば静かに眠ってくれない面倒な「おっぱいモンスター」もかわいくて仕方がなくなってくるから母性というものは不思議だな・・と思う。

思う存分飲んだ後・・。 早く自分のベッドで寝られるようになりましょう・・。

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さて、メイン家に届いた「新・おっぱいモンスター」・・いろいろあるけどこのオーダーは返品が効かない。とにかくこれからもどんどん飲んで大きくなってくれたまえ!













Hi-5!!
「Hi-5」(ハイ・ファイブ)・・これは毎朝7時から放送されている長女の大好きな子供向けテレビ番組の一つである。メイン家の長女が毎朝ほぼ欠かさず観ているHI-5は、彼女のみならず、オセアニアの子供たちの心をしっかりつかんで離さない人気番組である。5人のお兄さんとお姉さんたちがかっこいいダンスや素敵な歌を披露してくれるこの番組は長女にとっても大変魅力的なようで、早朝7時にもかかわらず、いつも一緒に歌ったり踊ったりしてこの番組を堪能している。


ビデオの画像なのでちょっと分りづらいかもしれないですが、
これがHi-5です

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さてこのHi-5がライブ・コンサートツアーのため、オークランドにもやってくるというではないか。この情報を耳にしたメイン家のママは、ぜひとも長女を連れて行ってあげたいと願ってはいたものの、ちょうど次女出産が重なるため半ばあきらめていた。
ところが数週間前に義妹から「お誕生日プレゼントにチケットを買ったから、連れて行ってあげるわ!」という嬉しい知らせがあったのだ。
晴れて念願のHi-5コンサートに長女を連れて行ってあげられるということでママは大喜び。長女も何のことやらはっきり分らないながらも「Hi-5!Hi-5!」とうれしそうな様子だ。
今まで義妹夫婦と長女だけでどこかへ出かけたことがなかったため、数日前から義妹夫婦は何度か長女を連れて公園へ行ったりしてウォーミングアップを兼ねたコミュニケーション作戦を続けてきた。その甲斐あってか長女は義妹を大変慕うようになり、彼女が帰宅した後も「Aunty Rachel(レイチェル叔母さん)どこー?」としきりに彼女を恋しがったりするほどだ。
こんな様子で、コンサート当日も長女はレイチェル叔母さんに手を引かれて張り切って憧れのHi-5に会いにコンサートへ出かけていった。

今日はちょっとおめかし。元気よく「行ってきます!」

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コンサートはSpace Magicという名前どおり、子供たちを圧倒させる音響効果と仕掛けを交えたショーだったようで、2時間のコンサートの間中、長女はステージに釘付けになっていたらしい。

きらびやかなステージに長女も釘付け・・・
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コンサート終了後、ホールではHi-5グッズの販売に余念がない。いろいろなHi-5グッズを目の当たりにしてしまった長女はAunty Rachelに「Can I have a baloon please...?」(バルーンもらってもいい?)と大層しっかりした口調で丁寧にお願いしたらしく、バルーンのみならず、光が点滅するHi-5カチューシャまで買ってもらった次第だ。パパとママとお出かけしていたら絶対に買ってもらっていなかっただろう(笑)

そんなこんなでコンサートを満喫した長女はその日の午後、かなりの興奮状態に見舞われ、ほとんどお昼寝もせずにずっと「Hi-5」に酔いしれていた。
パパとママは、かなりの興奮状態だった長女にその夜3回も夜泣きされて大変だったものの、長女の喜ぶ姿を見ることができて何より(?)だった。
持つべきものは叔母・・・。レイチェル叔母さんに感謝!

普段はあり得ない出来事!ごはんの途中で寝ちゃいました。お疲れ様・・

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二児の母の心理
次女誕生から約一週間。長女のお姉ちゃんぶりもなかなか板についてきた。今のところ、長女はやきもちを焼いたり駄々をこねたり・・ということもなく、夜もすんなり一人で寝てくれるので助かっているが、まだまだ先は長い。今は黙って寝ているa無抵抗の次女もあっという間に長女のお気に入りのおもちゃに手を伸ばすようになることだろう。
そういう時期にさしかかってくる頃に母としてどう対応すべきか・・それは次女が生まれるずっと前から考え続けている課題の一つでもある。

お腹の上に何かのせてあげると落ち着くらしい・・・
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“ここちゃん、おはよう”モーニングキッス
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次女が生まれたことで必然的に長女とすごす時間は短くなる。一緒にたくさん絵本を読んだり歌を歌ったり踊ったりして遊ぶことがなかなか思うようにできなくなってしまうのは仕方のないこととはいえ、メイン家のママにとってはとても寂しいことでもある。愛情の比率・・というか、二人の子供に対する気の配り方というか、とにかく新米二児の母としては二人の子供に対する自分の愛情が偏ったりしないかという心配も少なからずあったりする。

2才でお姉ちゃんになった長女。まだまだ甘えん坊・・
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幸いパパがスクールホリデー中ということもあって、今は比較的パパと遊ぶ時間が増えたことが長女にとってもいい刺激になっているようだ。メイン家のママの母親も日本から助っ人に駆けつけてくれることになっているので、しばらくは長女に対するフォローもなんとかなりそうだ。

悩める二児の母はこうして娘たちと一緒に学び、成長してゆくのであります・・。

ママの願い・・・「これからも二人仲良くね!」
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こんにちは赤ちゃん!
しばらくブログ更新が滞っておりましたが・・・

2006年1月6日(金)5:55pm メイン家に待望の次女が生まれました。

長女より約500g大きく、3600gで生まれた次女ですが、生まれたての顔つきは長女にそっくり。長女と一日違いの6日、予定日どおりの誕生でありました。これからメイン家のニューフェイスとして末永く可愛がってやってください。

メイン家のママの次女出産ストーリーに興味のある方は「Read  More」をクリック! 続きをどうぞ↓


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メイン家のお正月
<謹賀新年>
いつもThe Mainsを訪問してくださっているみなさま、Blog上でなんですが、謹んで新年明けましておめでとうございます。
一体今年の干支がなんなのか・・・平成何年なのか・・そんなことすら分らなくなってしまったNZのメイン家のママですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。


さて、本日は1月1日。日本にいればお正月気分も満喫できるところだが、NZではなんとなく新鮮な気分のいつもどおりの日曜日。昨夜・大晦日には除夜の鐘と紅白歌合戦の変わりに深夜まで続くダンスパーティーとカウントダウン野外コンサートなるものが各地で開催されていた模様。メイン家のパパとママも二人で教会のダンスパーティー・・といきたいところだったが、我が家は只今子供部屋の準備で大忙し。ダンスどころではないのだ。
とは言うもののメイン家にも新年の朝はやってくる。いつもの日曜日どおり教会に行き、家で休息するだけの日になることには変わりないのだが、そんなメイン家でも唯一の「お正月恒例行事」がある。
それは「初日の出」を見に行くことである。
初日の出の深意についてはよく分らないのだが、メイン家のママにとっては小さな子供のころから雨や雪が降らない限り毎年必ず続けられてきた日本の家族行事の一つなのだ。

父親にたたき起こされ目をこすりながらも寒さをこらえて起き上がる元旦の早朝・・。まだ真っ暗でこんなに寒いのに、何が悲しくて日の出を見に出かける必要があるのか・・と何度も思ったが、「三つ子の魂百までも」というように“この行事を済ませなければ新年が迎えられない”・・的なその気持ちは、真夏の元旦を迎える南半球の小さな島国に嫁いできた今になってもやはり変わらずメイン家のママの心に染み付いている。数年前に父親が亡くなってからはますますこの「一見どうでもいい行事」に執着心が沸いてきた。

と、言うわけでメイン家では今年も変わらず初日の出を見に出かけた。早朝5時過ぎ・・・。メイン家のママは、いつもなら絶対に開けることのできない重い鉄の瞼を無理やりこじ開けて、まだベッドにうずくまる娘をたたき起こしていざ出発。ところがあいにく今日はものすごい曇り空だ。おまけに風も強い。
「今年は見られないかなあ・・」そんな気持ちはあったものの、とにかく「初日の出を見に行った」という気持ちだけでも味わわねば・・ということでパパも娘もそして友人たちも巻き添えにして近所の日の出スポットに到着。日の出予想時刻6:05amをひたすら待ち望む一同。

夏とはいえ日の出前の高台は風も強く寒い。娘は「わたしなんでここにいるの・・?」と言いたげな不安そうな面持ちで必死に寒さをこらえている様子。こういうとき、母親は残酷だなあと思うのだが、その姿がかわいくてついついカメラのシャッターを押すことに集中してしまう。そんなママに相反してパパは娘を強風から守るべく娘を抱きしめながら、カメラのシャッターを連射するママと友人たちを非難していた。


寒いよ〜・・。不安げな娘と娘を守るパパ。

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走ったらあったかくなるぞ!走っれ〜!! あったかくなった〜

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予定時刻の6:05amを大幅に過ぎたところでママの思いもやっと尽きた。残念ながら今年は初日の出にお目にかかることはできなかったが、とりあえず大切なこの唯一のお正月行事を遂行できたことだけでも満足である。

帰りの車の中で無性に暖かいお雑煮が食べたい気持ちに駆られてしまったところはメイン家のママが日本人というアイデンティティーを持っている証拠かもしれない。
お餅がないのでとりあえず白玉団子を作って、いつからあるのか分らない冷蔵庫の隅で見捨てられた「粒あん」を引っ張り出してきて「おしるこ」を作ってみた。
メイン家ではママ以外誰も伝統的な正月料理には興味を示さないのでそんな大層なものは用意されることもなく、ママは一人でひっそりと「おしるこ」で冷えた体を温めた。

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張り切って早起きした付けは教会の集会中にまわってきた・・・。体が折れ曲がりそうなほどの前屈姿勢のまま深い眠りについてしまったメイン家のママと娘。そんな二人にもたれかかられて、パパは集会中身動き一つ取れないままだったとか。もうすぐまた一人こんな居眠りメンバーがメイン家に加わることになる。これじゃあパパの体はいくつあっても足りないかもしれないなあ・・。今年もお世話になります!