The Mains
ニュージーランド・オークランドのとある一家の日常記録
プロフィール

メイン家のママ

Author:メイン家のママ
NZ留学後、カリフォルニアでクルージング会社に勤めてカリブ海を周遊しようという計画もKiwiの夫との結婚により大きく変更。
現在は2004年1月7日生まれの長女と2006年1月6日生まれの次女、2008年9月6日生まれの三女、小さな三姉妹の良きママになれるよう試行錯誤の日々を送っています。

三姉妹はいくつ?

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結婚記念日
(またまたUpが遅れてしまいましたが、立て続けに先週のお話パート3です)

先日バレンタインデーのことをすっかり忘れてしまい、バツが悪くなってしまったメイン家のママ。2月22日はパパとママの結婚記念日ということで、ひとつバレンタインデーのリベンジを図ろうではないか。

泣き喚くココちゃんとママの注意を引こうとがんばる長女には少々犠牲を払ってもらい、ママは朝からチーズケーキを作り、ディナーにはパパの大好きなタイ料理を作ろうと下ごしらえに精を出した。
在宅仕事と家事を終えて娘の幼稚園の手続きや買い物をすませて・・日本人ママグループの集まりの時間にも遅れないようにと、いつもより輪をかけて大忙しの一日になりそうな予感・・。

今日はパパも少し早めに帰ってこられるということだったので、夕食を少し早めに済ませて、さて、これからが結婚記念日。

Kiwiのパパはやっぱりタイ料理大好き。
久しぶりに作ったのでチキンが少々焦げちゃったかも・・。

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パパには「夕食の後出かけるから!」とだけ伝え、ちょっとだけミステリーな気分を味わってもらう作戦に出るママ。前日にパパには内緒でとある場所に電話を入れておいたのだ。
ミステリーな感覚をもっと味わってもらうためにパパに目隠しと猿ぐつわをしてやろうかと思ったママだが、(猿ぐつわはいらないだろ!?)それでは誘拐犯のようになってしまうので、とりあえずパパと子供たちをさっさと車に乗せて、朝作ったチーズケーキと、メイン家のお祝い事には欠かせないスパークリングワインならぬグレープジュースをトランクにこっそり忍ばせてやっと出発!

目的地に到着するまではパパには内緒にしておくつもりだったため当然ママがハンドルを握っていたのだが・・・あれ?・・あれれれ???・・やってしまった。道が分からん・・。
久しぶりに訪れる場所だったため、しっかり道が分からなくなってしまったママ。

「あのですね・・。道が分からなくなっちゃったのでナビよろしく。」
「Where are we going now??」
「えーっとですね。実はAtarangi Gardenに向かってるんです!」

あーあ・・せっかくのミステリーが台無しではないか(涙)

そう、Atarangi Garden(アタランギガーデン)である。ここは3年前の今日、ママとパパが結婚披露宴を開いたプライベートガーデンなのだ。

3年前パパとママの結婚披露宴会場となったガーデンの広場
夏はローズガーデンがきれいな園内に、長女も気に入ったようす・・。

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あれから3年。気さくなお二人とガーデンの美しさは3年前とまったく同じだった。久しぶりに再会したパパとママに2人のチビ姫が誕生したことをとても喜んでくれたオーナーのNevillとWendy。二人はパパとママのことをしっかり覚えてくれていて、パパとママの披露宴の写真をガーデンを訪れる人たちに見せることもあるという。二人と少し会話を楽しんだ後、お休み中のココちゃんを母屋に残して、夕暮れのガーデンをパパとママと長女の3人でゆっくり散歩した。

「いろいろあったね。」「まだ3年しか経ってないなんて信じられないね。」そんな会話が弾むなか、バラの花の香りいっぱいのガーデンでママのチーズケーキとグレープジュースで乾杯・・。
チビ姫2人にはさっさと成長していただいて、またパパとママ二人だけでこのガーデンを訪れたいものだという二人の思いはどうやら一致している模様。娘たち、早くおっぱいとトイレを卒業して、Nanaのお家でお泊りできるようになってちょうだいね。

Bush Walking
(話が前後してしまいますが、先週末のお話パート2です)

メイン家では基本的に土曜日の午後は家族の日としてみんなで過ごすことに努めている。午前中はパパの勉強時間としてママと娘たちはできるだけ息を潜めて“静か〜に”リビングルームを走り回って過ごす。
今週の土曜日は午後からお友達のお誕生会に誘われているということで、意気揚々とみんなで車に乗り込み、いざMorterway(高速道路)をひとっ走りしたところで、ママ、大変なことに気がつく・・。
「今日って19日じゃないよね・・?」
誕生会は翌日、日曜日だと判明。「あと3分早く気がついてくれれば・・・」とがっかりのパパとママをよそに、ご機嫌の長女は後部座席でHappy Birthdayを歌い続けている。もちろんこのまま家に帰るとは言い出せないパパとママ。急遽行き先を近くにあるMurphy's Bush(マーフィーズブッシュ)に変更し、何とかその場の空気を凌いだ。
ママもMurphy's Bushへ足を踏み入れるのは初めてだ。家の近くにこんなところがあったとは・・。物騒だと言われ続ける南オークランドもまだまだ捨てたもんじゃないじゃない!などといったかどうかは覚えていないが、とにかく夏の日差しを避けて家族でぶらっと散歩に来るにはもってこいのスポットだ。通常はひっそりとしているこのMurphy's Bushもこの日は近くの住民が結婚式を挙げていたようだ。
さて、突然予定変更で思いついたBush Walk。おっぱいモンスターのココちゃんを連れはなかなか大変だ。足場の悪いBushを街中では大活躍の超軽量日本製バギーにて横断するには無理がある・・。結局「日差しもあたらないし、このまま抱っこして行っちゃおう」ということになった。
しばらく調子よく歩いていたが、予想通り、ココちゃんはおっぱいを欲しがってグニョグニョ動き始めた・・・。
誰もいないのをいいことに、どっこいしょ!と木の切り株に腰掛けてママはおっぱいをあげることに・・。
すると、突然向こうから人ごみの気配が。しまった!結婚式帰りの団体さんがやってきた!
先を歩いていたパパに助けを求めると、パパは何を思ったのか、長女をけしかけて、「Go to mummy, and help her!」とか何とか言っているではないか。(あんたが来て隠してくれよお〜!)。そう思っている間にも団体さんは近づいてくる。
どうか気づかず素通りしてくれますように・・と願うママの傍に経っていた長女は団体さんたちに大声で叫んだ。「No!No! Baby is drinking!」何たることを・・・・。

団体さんたちは微笑みながら授乳中のままの傍を通り過ぎていった。

気を取り直して更に歩いていくと、少し開けた広場に出た。大きな木と芝生以外には何にもない。こんな何にもない場所では長女も退屈するかなあと少々しんぱいするママをよそに、Out Door大好きKiwiのパパは長女を誘って遊び始めた。追いかけっこに肩車、そして木登り・・。なかなか楽しそうである。

突然の予定変更穴埋めイベントではあったものの、マイナスイオンいっぱいの森林浴で心も体もリフレッシュ。楽しいファミリータイムになりました。


パパが木登りのお手本を・・。「Daddyすごーい!!」
長女かなり感動、パパ得意気。

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Chickenな長女
メイン家の長女はChicken(怖がりの弱虫)である。正確が几帳面ということもあるかもしれないが、感受性が豊かになるとともに小動物や虫などを怖がったり嫌がったりするようになってきた。
先日裸足のまま庭先で遊んでいたときには自分の足によじ登ろうとしていた蟻さえ怖がっていた。

そんなメイン家の長女がお友達のBirthday Partyへ招待された日のこと・・。
長女と約一ヶ月違いで2才になったAdrianくんのお誕生会ということで、家族そろってみんなでお祝いに出かけた。Adrianくんのママとメイン家のママとは学生時代の同級生で、同じ時期に第一子を妊娠・出産したということもあり、普段から家族ぐるみで仲良くしていただいている。Adrianくんのママとパパはクロアチア人で、いつもおうちに遊びに行くとイタリアに程近いクロアチアのおいしい料理をご馳走になる。この日もお誕生会ということで、たくさんクロアチア風のおいしいオードブルやスイーツを頂いた。招待客のほとんどはクロアチア人で、改めてオークランドにはクロアチア人がこんなにもいたんだなあと驚かされる。

クロアチアの料理はイタリアン風でとってもおいしい
Birthday Cake登場で脇役の長女もやや興奮気味

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さて、パーティーも盛り上がりを見せ始めた頃、会場に突如「青い鳥」が出現した。
主役のAdrianくんは勇敢にもこの大きな鳥にケーキを食べさせてあげたり手をたたいて喜んだりしていて、この青い鳥エンターテイメントは大成功といったところ。メイン家の長女はというと・・・

大泣き・・・

「青い鳥」が登場するや否や、頭の先から足の先までピーンと硬直したかのように固まったかと思うと、狂ったように恐れおののき始め、パパの体にしがみついて離れようともしない。
青い鳥をかぶっているゲストの女性の笑顔を覗かせてなだめようとしても、「鳥、食べちゃった〜!!」と更に大泣き。鳥が女性を食べてしまったと思ったらしい。女性は笑顔だったのだが、そんなこと確認する余裕すらなし・・。

そうこうしているうちに今度はお隣の住人が飼っているミニチュア・ダックスフンドが迷い込んできた。
「きゃあ〜!かわいい!!」的な黄色い声援のなか、ダックスフンドくんはちょこちょこと長女の前にやってきた。かなり逃げ腰の娘の目の前で「キャン!」と一声あげたものだから長女の体はまたまた硬直・・。大パニックである。

こんなにChickenな長女、現在ゆいいつ自分が上位で追い掛け回せるのは猫のみ。
これではいかんということで、パパが帰るまでに「青い鳥」の正体を理解させてやろうと、鳥に扮していたゲストの女性にお願いして彼女が鳥の被り物をつけるところを実際に娘に見せてあげたり、パパが自ら娘の目の前で鳥になってみたりとがんばった末ようやく状況が把握できた様子の長女。それでも実際に触ったり、隣で記念撮影などという大それたことは最後までできなかった。
勇敢な顔つきで象の乗り物にまたがって狂喜している長女を横目に、「どの子供にもこういう時期があるものさ・・」と自らを慰めるメイン家のママとパパ。親の心子知らずである・・・。

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Chikinな長女の代わりに次女が記念撮影。勇敢に(?)ゾウにまたがる長女・・。





あ、わらってるう〜!
今週で生後6週目を迎えた次女のココちゃん。きみちゃんがいてくれた間は泣けばとりあえず抱き上げてもらえるということに味を占めたのか、とりあえず抱っこしてくれ〜!とばかりに威勢良く泣いてくれる彼女。長女のときに比べると随分よく寝てくれるし、手もかからない優等生だ。
しかしながら彼女はよく飲む!「もう出ないって〜!」と言いたくなるくらいしょっちゅうママのおっぱいを飲んでいる。結論、成長も著しく、とりあえず重い・・。
ママの二の腕がどうなろうとお構いなしという勢いでどんどん体重が増えている様子。
そんなココちゃん、最近満面の笑みを浮かべてくれるようになった。赤ちゃんって6週間でこんなにかわいらしい笑顔を見せてくれるんだったっけ??と、すっかり新生児についての知識を失ってしまったママにも純粋無垢な微笑を見せてくれる可愛いヤツ・・。

パパによると、一番初めは筋肉の緩みでなんとなく笑ったように見える新生児の微笑みも、両親がそれを見て「あ、笑った!可愛い!!」などと大喜びするのを見た赤ちゃんが、「こうするとみんなが喜ぶんだー・・。」と、学習することでただの筋肉の緩みが本当の微笑みに変わっていくのだという。

ひとたび「微笑み」を見せられると、我が子への愛情というものは一気に深まるものである。
先日は長女にココちゃんが微笑みかけたようで、長女は興奮状態で叫んだ。「あ!笑ってるう〜!マミー、写真撮ってえ〜!!」・・いつかココちゃんに笑われないように、ちゃんとトイレにいけるようになりましょうね・・・。


本とだ、何度話しかけてもちゃんと微笑んでくれるよ!

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きみちゃんバイバ〜イ! +例えバトン
とうとう「きみちゃん」が帰国した。この3週間、毎日当たり前のようにさんざん実母に甘えてきたメイン家のママは明日から(いや、正確には週末明けから)始まる子供たちとのめまぐるしい日々のことを何とか考えまいとしてみるものの、やはり少々気が重い。何でも「NO!」一筋の魔の二歳児である長女にも最後までやさしいおばあちゃん振りを見せてくれたきみちゃん。日本でお世話になっている人たちへの土産物を買うのにさんざん頭を悩ませつつ大量の蜂蜜とチョコレートと長女・次女との思い出をかばんに詰めて笑顔に涙で搭乗口へと向かうきみちゃんの後姿に、メイン家一同ただ感謝の気持ちでいっぱいだった。


きみちゃんの最後のオムツ替え。3週間、ありがとう!

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きみちゃんが日本に帰ったことは長女にとっていまいちピンと来ていないらしく、夕食時にも「きみちゃん、ご飯は〜!?」などと聞いてきたりする。きっとまた大好きな「アンパンマンビスケット」と「海苔の佃煮」が送られてくるころにはきみちゃんがNZではなく遠いところにいるんだということを教えてあげられるかもしれない。次にきみちゃんに会えるのはいつかなあ・・そんなことを思いながら、子供のころ彼女が注いでくれたたくさんの愛情を思い出す。自分も娘たちに同じ優しさと愛情を注いであげられるだろうか・・と自問するママ。

目指すは大きな耳と小さな口、優しい目を持つ母親なのだ。






Happy Surprise Valentine 
日々子育てに終われ、現在は長女のPreschoolのことで頭がいっぱいのメイン家のママ。世の中の情勢がどうなっているのかということはもちろんのこと、今日が何日何曜日かということも危うい状態だ。最近次女の飲みっぷりがすこぶるよろしいおかげで、ひどいときには夜中の授乳は一時間おき・・という恐ろしい日もある。きみちゃんという助っ人があるからこそ成り立っている自律神経も、いつ切れてしまうかわからない!・・・などと大げさなことを言ったりしてみたくもなる。

そんな日々を送っているメイン家のママは当然のごとく、2月14日がバレンタインデーだったことには毛頭気がつかないままその日の大半を終えようとしていた。
夕食が終わり、どっこいしょ!とばかりにソファーに腰を下ろしたママにパパがこう言った。

"Just close your eyes, and wait for a minuites honey!"

ここまできてもまだ何のことやら気がつかない超がつくほど鈍感なママは、なにやら訳のわからぬまま言われるままに目を閉じてみた。「なんだろう!?なにか私に起こられうことでもしでかしたとか!?」そんなことを思っていると、なにやら人の気配が・・。目をあけてみると、そこには見たことのないポリネシアンの女性が立っていた。彼女は赤のトップに黒いロングスカート、胸には赤いバラの花といういでたちで、こちらを見て微笑んでいる。

"Hi,I'm Sydney from Sydney." (こんにちは。シドニーから来た、シドニーよ。)

頭の中はクエスチョンマークだらけのママを見て、とうとうパパは何が起こっているのか説明してくれた。
実は、このSydneyさん、パパの古くからの親友でありプロの歌手でもある。パパは高校生のときから“自分の結婚式には彼女に歌を歌ってもらう”と決めていたそうだが、彼女はパパよりも早く結婚してオーストラリアのシドニーに引っ越してしまったので、それは実現できなかったらしい。そこで、たまたま家族を尋ねてオークランドに遊びに来ていた彼女に連絡を取り、バレンタインにママのためにラブソングを歌ってくれるように頼んだということだった。

ママが完全に状況を把握したかしないかわからないうちに、Sydneyさんのすばらしい歌声による「I Always Love You」がメイン家の小さなリビングルーム中に響き渡りはじめた・・。

歌が終わるとパパが小さなバラの花束をくれた「Happy Valentine, Honey!」

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この日のためにドレスアップして来てくれたSydneyさんとバラの花のプレゼント

こんなロマンチックな演出をする人ではないはずのパパが今年は見事にママを感動させてくれた。子育てですっかりこんな素敵なイベントのことを忘れてしまっていたママ。パパはママがきっとバレンタインのことなんて覚えていないだろうとはじめからわかっていたというが、こんなニクい演出をされてしまっては、“忘れてました、ごめんなさい。”とは言いづらい・・・。しかも今夜はあまりにも疲れていたのでディナーは手抜きのKFCだったし!!これはどうしたものか・・。ママ大反省。
前の日からこの計画を知らされていたきみちゃんに、「知ってたならそれとなく“そういえばバレンタイデーだね〜”くらいいってよ!」と八つ当たりしてみてももう遅いって・・。
去年は「徳用麦茶50バッグ」をくれたパパ。(ここ、笑うところ)毎回ユニークなSurpriseを考え付くところがまたKiwi的。もうすぐ結婚記念日。これはママも巻き返しが期待されるところだ・・。

最後に、素直に「パパ、ありがとう!愛してるよ〜!」






Preschoolerへの道
つい最近2才になったばかりのメイン家の長女。最近は以前にもましてパワー全開!!といった様子である。もともと鳥のごとく早起きの彼女は通常朝6時過ぎにはパパを呼び起こし、朝食の催促。大好きなHi−5が始まる7時前にはすっかり元気モードだ。そんな彼女のエネルギッシュな午前中を何とか有効に使ってあげたいとおもうメイン家のママは現在Preschool探しに専念中だ。2歳でPreschoolというのは少し大げさかもしれないが、最近めっきり言葉数も増え、理解力も増してきた長女が家の中で時間を無駄に過ごしてしまうのは見ていてなんとも歯がゆい光景である。次女が生まれるまではママはできるだけ長女のママ兼先生役を務めるべくがんばってきたが、これからは次女との時間も大切になってくる。2才になったばかりとはいえ、長女も立派なお姉ちゃん。次女がもう少し大きくなって長女ともども一緒に遊んだり学んだりできるようになるまでは長女を外で自由に遊び、学ばせてあげたほうがいいということでパパとも意見が一致。と、いうわけでメイン家の長女、いよいよ近日幼稚園デビューを果たすことになりそうだ。

メイン家のママの幼稚園選びは実は半年以上前から始まっていた。今まで訪問したPreschool施設はざっと10件。実際こう巡って見てみると、実にさまざまな施設があることに気付く。
Preschoolと名を打っても実はただのDay Careだったり、Learning Centreといいつつ、これまたふつうの託児所だったり、2才から小学校に上がる5才前までの子供が同じ教室で過ごすタイプのところもあれば、一つ屋根の下、年齢別に分かれてすごすタイプの施設もある。給食があるところ、ないところ、毎日行かなければ行けないところもあれば日数や時間を自由に選べるところもあったり・・と、自分たちの必要を100%満たしてくれる施設を見つけるには10件巡ってみてもまだ足りないというくらいで、考えれば考えるほどわからなくなっていく。ここまで来たら限りなく100%に近いところを見つけてやると、半ばやけくそ(?)の消去法で現在3つの候補までに絞り込んだママ。

メイン家のPreschool選びのポイントは特に難しくない。(と思う)主な項目は・・

●クラスが年齢別に分かれていること
●子供たちの数がクラスに15名以下で先生は3人以上であること
●施設内が安全で清潔であること
●家から近いこと
●通園日数と時間帯が選べる、または朝8時前後からお昼過ぎまでのセッションのところ
●遊びの中で2才児に必要なことをきちんと「教育」してくれるところ
●文化・言語の違いにしっかり対応してくれるところ
●授業料が良心的であるところ(これ大事)
●最後に、もちろん本人が気に入っていること
これらの条件が満たせていれば後はなんとか目をつぶろうというわけで、実際にどういうところか長女を連れて行って見ることにした。さっそく先日も候補に上がっている3つのうち1つに長女が体験入園してきた。

園内の様子
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大好きな滑り台でおおはしゃぎ! やっと手に入れた問題の三輪車・・・。

ここは時間帯や日数もかなり理想と近く、授業料もとても魅力的。しかしながら子供の数が少々多めということと、子供たちの年齢がひとまとまりということが気になるところ。はたして長女が気に入るかどうか、突然ママから離れて年齢の違う子供たちと置き去りにされて号泣しないだろうかなどとママの心にも人並みに心配がよぎる。
ママの心配をよそに、長女は室内にある、初めて目にする遊具や工作道具に夢中の様子。ついてからものの15分でママの存在を気にしなくなり、一人でさっさと外のPlay Groundへ駆け出していった。広いグランドには長女が大好きな滑り台や砂場などがあり、3才・4才の子供たちに混じって嬉しそうに走り回る長女。もともと小柄な彼女は他の子供たちと比べるとまったく小さな赤ちゃんのようで、こっそり影から様子を伺っていると、なんともいじらしくなってくる。

ここでちょっとしたハプニングがあった・・・。

4才児の男の子たちが三輪車の上に立って、塀から隣の建物を覗き込んだりして遊んでいるところへ長女が駆け寄り、三輪車を発見。とても遊びたそうである。はて、どうするのかと思って見守っていると、長女はその一人の男の子にとても丁寧に、「Can I play with this...?」と何度も問いかけはじめた。
男の子は気がつかなかったのか、小さな彼女の言葉が聞き取れなかったのか、返答してはくれず、残念なことに長女は無視されてしまった。すごすごと寂しそうに別の遊具を捜し始めた彼女をみて、ママは胸がきゅんとなってしまった。「やっぱり今はまだ同じ年頃の子供とのコミュニケーションが大切だなあ・・」そう思ったママは、他の要素も踏まえて心の中でこの施設を候補から削除することにした。
それにしても長女、大喜びで遊んでいる・・。2時間後、しびれを切らしたママが「帰ろうよ!」と呼びかけるも笑顔でママに向かって「ばいば〜い!」・・・すっかりPreschoolerへの道を歩み始めているようだ。親の心子知らずとはこういうことをいうんだなあ・・。今週も長女の幼稚園探しはまだまだ続くのである。


比べてみれば・・
「姉妹」よーく考えてみるとなんて素敵な響きなのだろう。自分にもし姉妹がいたらどんなに素晴らしかったことか。
3人兄妹のなか、末っ子の女一人で育ったメイン家のママにとって、自分に娘が二人も与えられたことが最近になって一層幸せなこととして心にふつふつと喜びを感じるようになってきた。
男の中で育ち、まったくもって色気のない青春時代をすごしてきたメイン家のママとはちがって、これから娘たちは女の子独特の生意気盛りを迎えたり、思春期にはボーイフレンドの悩みや夢見る夢子ちゃんになってしまったりするのだろうが、きっとそのたびにお互いがよき相談相手となることだろう。
そのときはママも仲間に入れてもらえるだろうか・・?さて、こんな喜びを感じつつ二人の娘たちを観察してみると、見たくれは非常に似ている。二人の写真を見比べていると、ちょっとした双子ちゃんの母気分さえ味わえる(本当に双子ちゃんを育てているママさんたち、軽はずみでスミマセン!)

生後一ヶ月を過ぎた頃の長女と次女。よく似てます。
長女は少し黄疸が出ていたのでこの頃は色黒ちゃんでしたが、次女ははじめから色白です。
巷用語で例えるなら、長女は癒し系、次女はキレイ系かな(笑)

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続いて寝顔。これまたそっくり・・。口の形はおんなじのようです。
目は長女の方がちょっと大きいかな。鼻の高さは文句なしで次女の勝ち〜。

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名前のこと:
名前に関しては二人ともママがあげた候補からつけられた。(要するにママが考えてパパが同意した)まず日本人の名前として違和感のないものということを前提に、日本の名前から考えてそれを英語風に読める名前にちょこっといじったという感じ。ファーストネームはあくまでも「メイン」という短い苗字に合う適当な長さがあるもの。英語で発音しにくかったり、おかしな意味に値するものや変なニックネームで呼ばれそうにない名前ということもポイントだった。長女がおなかにいたときの名前は「ぽぽちゃん」、次女はご存知のとおり「ここちゃん」だった。

NZでも他の欧米諸国と同じようにミドルネームを付けることもできる。二つ以上ももちろん可能だが、近所のマオリ系の子供たちのように3個も4個も名前を並べるのはかえってややこしいし、日本の戸籍に届けるときには結局ファーストネームとミドルネームはひとまとめにして記載されることになるので、せいぜい名前は二つで十分だ。よくよく考えればミドルネームのアドバンテージというのは大して見当たらない。しかしながら、欧米では祖父母や両親の名前を受け継ぎとしてミドルネームに残したりするという習慣があり、これも家族の絆を大切にしている欧米文化の表れだといえる。

NZ生まれの娘たちにはちゃんとミドルネームがある。長女のミドルネームはパパの妹(おばさん)からいただいた「Rachel」(レイチェル)。これはスコットランドにいる曾おばあちゃんのファーストネームでもある。次女にはパパの母親(Nana)のミドルネームからいただいた「Kay」(ケイ)。長女のファーストネーム候補にも挙がったことがあったが、短い過ぎるということで今回次女のミドルネームに頂いた。ミドルネームという風習のない日本人のママにとっては、ちょっと面倒なような気もするが、こうやって名前を引き継いでいけるというのはすばらしいことだ。いつか二人の娘のどちらかが私の名前を自分の娘のミドルネームにする日がくるかもしれない・・と思うと一応こうやってミドルネームをつけておくのも悪くないかも・・。うししし・・。

娘たちよ、こんな私欲尽くしのママで申し訳ない!



この祖母にしてこの孫娘アリ
きみちゃんがきて2週間が過ぎた。長女はすっかり彼女を自分の乳母だと思っているようで、“馬になれ”と催促したり、自分がしたくないことを代わりにきみちゃんにさせようとしたり・・無礼なこと極まりない。そんなきみちゃんも「ばかババ」ぶりたっぷりで、いわれるがままに四つんばいになってしまうのだ・・。

家の中では縄跳び大会。パパ上手〜!きみちゃんと長女はダメダメ!

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長女に「おばあちゃんは誰?」と聞くと、ちゃんと「きみちゃん!」と答えるのだが、はてさて、彼女にとっておばあちゃんとは何なのか・・。もう少し二才児らしい「年配の方への配慮」を心得て欲しいものだ。
それでも仲良く一緒に遊べるようになった二人。ふと、きみちゃんとはまだお出かけといえるような場所へは出かけていないということに気がついたメイン家のママは、ちょっくらピクニックでも・・というKiwi的発想で今日を乗り切ることにした。
本当は教会の年間行事の一つ、ビーチピクニックに参加したかったのだが、相変わらず「お勉強にお忙しい(皮肉たっぷり)」パパと、まだNZの強い紫外線に立ち向かえるほどの強い肌を持っていない生後一ヶ月の次女ココちゃんのため、自宅から車で10分ほどのTotara Park(トタラ公園)に行き先を変更。サンドイッチを持ってパパ抜きの4人でお出かけすることになった。

トタラ公園内にある子供の遊び場。長女にはまだちょっと難しいものばかりだったかな?
サンドイッチおいしいねえー!

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トタラ公園は地元の人たちには優しいマルチな公園で、結婚式、プール、ブッシュ・ウェオーク、ピクニックにBBQと、何でも一通り行える設備がある。この日はホリデーということもあり、公園内にはこれでもか!というくらいたくさんの家族連れが押し寄せていた。メイン家は大きな木の下の一角にラグを引いて、早速お昼ごはん。特別なことはなにもないけれど、こうやって涼しい木陰でお弁当を食べてゴロン!と横になれば気分はすっかりホリデー・・・。家にいるときは率先して長女と遊んでくれるきみちゃんも、炎天下での子守りには気が進まないようで、結局ママが長女の砂遊びに付き合うことに・・
オークランドの夏は比較的過ごしやすく、木陰に入れば天然のクーラーにでもあたっているかのごとく快適である。しか〜し! 一歩木陰を出ればそこは強烈紫外線地獄・・。日焼け止めは欠かせないNZの夏。もちろんしっかりサン・ブロックしてはいるものの、自分の帽子を忘れたママにはかなり厳しいものがあった。ちょろちょろと園内を走り回って、ママを奔走させた挙句、プールに入りたいと泣き始めた長女を小脇に抱えて、さっさと退散したのは言うまでもない。
ちなみにきみちゃん、「我関せず」といった様子で木陰でココちゃんと二人でスヤスヤお昼ねしておりました。これでも一応「お出かけ」達成。

さーて、今度はどこに行こうかな・・。


祝・満一ヶ月
メイン家の次女・ココちゃんが生まれて今日でちょうど一ヶ月。
思い返すこと一ヶ月前の今日、ココちゃんとの対面を心待ちにしながらパパとママと長女3人で望んだ出産。いろいろなドラマがあったものの、今となってはなんだか遠〜い昔のことのように思える。ママの体も長女を出産したときに比べるとものすごく戻りが早い・・というか、忙しくて自分の体を労わってあげる暇もない分、体も早く元通りにならざるを得ないのかもしれないが、もう一息!の体重さえ除けば、ほぼ出産前と変わりない。二回目って・・・Epidural(無痛分娩)って・・・やっぱり体に負担が少なかったんだなあと実感。
あと一息!の体重も、流れるように出が良い母乳のことを思えば“必要な蓄え”であるわけで、ダイエットしなきゃ!という気にもならないし必要もない。

短いながらもこの一ヶ月間で家族にはそれぞれ何かしら変化が起こった。長女はおねえちゃんになったことを自覚しているのか、我慢しているのか、眠たくてぐずったり、ママが恋しくなったりした時もココちゃんがママの腕の中でおっぱいを飲んでいるのを見ると、いつもの口癖「Hugしてえ!」という言葉をぐっと飲み込んで「ベイビー寝た?」「ちょっとベイビー置いてくれる?」とかなり婉曲な言い回しで、“実はマミーにHugしてほしい”気持ちをちらつかせたりするようになった。
2才になったばかりの幼児にしては、かなり寛容な態度である。そんなときはもちろん赤ちゃんをちょっとベッドへ降ろして長女をギュッと抱きしめてあげる。

パパは相変わらず長女の最高の遊び相手。次女のお世話に関しては、ママがおっぱいをあげた後の「ゲップ」をさせてあげれば右に出るものはいない。長女と次女がシャワーからあがると、手際よく着替えさせてくれる。長女が新生児だったころから比べれば雲泥の差でスキルアップしているのがわかる。

そして、満一ヶ月を迎えたココちゃん。
生後2週間目にして長女の咳攻撃を受けてずいぶん苦しい思いをしたものの、ようやく回復。早くも抵抗力を身につけてパワーアップしたように見える。長女より明らかに身体的成長が早い!もう据わっちゃうんじゃないか!?と思えるくらい首は強いし、ばっちり胎教してもらった長女に負けず劣らずラトルやアルファベットをものすごくしっかり目で追う。「二人目は何でも早い伝説」は本当らしい。

顔つきがしっかりしてきました。生後3週間のココちゃんです。
長女同様、やはり車に乗るとおとなしくなるココちゃん、ボーっとしてます・・。

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ママの心境にも変化が現れ始めた。二人の娘たちに同じ愛情をかけてあげられるのだろうかという心配はまだ完全に払拭されたわけではないが、次女に対する表現しがたい柔らかな愛情がふつふつと沸いてきた。長女に対しては今まで以上に彼女の言動を細かく観察できるようになってきた。それによって、長女との意思疎通がより一層スムースになったように思う。長女の方もママが赤ちゃんにばかりかまうことがないように一生懸命意思を伝えようとする為、ずいぶんボキャブラリーが増え、表現力も豊かになってきている。もちろんTerrible Twoはまだ健在で、時にガンコちゃんに変身することもあるが、それでもまあ聞き分けの良い2才児なのではないかと思う。

3.6kgで誕生したココちゃん。先週の測定では4.2kgに成長していた。ママのおっぱいだけでこんなに大きくなってくれていることは驚きでもあり、喜びでもある。例えば、「母乳やってるとおっぱいの形が悪くなる、どうのこうのって・・そんなの「へっ!」だね!君が大きくなってくれるならママは何でもやりますよ。」そんな心境なのだ。
これからもこの我が家の小さなホープに幸せを分けてもらったり学ばせてもらったりしちゃうつもりのメイン家のママであります。

本日満一ヶ月のココちゃん




立ってみたりして・・。首を上げてホイ!






デートの日
メイン家のパパとママが結婚して以来、通常金曜日は「夫婦デートの日」となっている。もちろん子供ができてもその原則は変わっていない。
長女が誕生してからしばらくの間は、母乳ということもありなかなか思い切って二人で出かけるということはできなかった。近くに住むパパの家族たちはみんなとても協力的で、いつも快く長女の面倒を看てくれる頼もしい存在なのだが、長女のときは初めての子供ということもあって、ママはなかなか素直にその行為に甘えることができなかった。思い切ってほんの一時間ほど娘を義母に預けてパパと二人で出かけてみたもののママは「心そこにあらず・・」で、正直なところ妻としてのパパとの時間より母としての長女との時間の方がより大切だと感じていた時期もあった。そんな思い出を胸の奥にしまいつつ、元気ハツラツの魔の二才児と母乳100%で成長期真っ盛りの乳飲み子をためらいもなく乳母たち(実母・義母・義祖母)に預けてパパと出かけるメイン家のママ。自分でも「成長したなあー・・。」と思うのであります。

先週からまた大変な大学生活が始まったパパ。5回生になったこれからの一年は更に学業に没頭することを余儀なくされるであろう。子供たちとの時間はもちろん、ママとの時間もなかなか取れなくなってしまうことを考えると、このママとのデートの日は、たとえ一時間でも大変貴重なものなのだ。

子供たちの情緒形成は、パパとママがお互いをどう思い、どう接しているかを見ることが何よりも大きく影響を及ぼす。「放っておいても育つ子供」と「放っておくといなくなる伴侶」パパとママは娘たちのためにも、永遠に仲良し夫婦でいることを誓います・・。

デートの日にパパが買ってきてくれてた、ママの好きな「ガーベラ」

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さて話は変わって、Sunshine in OkayamaのShanaさんから欲求に関するバトンが回ってきた・・。初めて回ってきたブログ・バトン!なんだか楽しそうなので挑戦してみることに・・。

Q1.今やりたいことは?

一人旅。とにかく一人であてのない放浪の旅に出かけてみたい。それから、しょーもないことではありますが、鼻にツンとくるほどとんこつの効いたおいしいラーメンと高菜が食べたい!!

Q2.今欲しいもの

パパの大学卒業証書・・(早く卒業してくれ!)

Q3.現実的に考えて今買ってもよいもの

もうちょっとトランクの大きなファミリーカー。
買い替えを考えているが、希望の車種が予算内で見つからないので困ってます・・。

Q4.現実的に考えて欲しいし、買えるけど買ってないもの

誰のものでもない、自分の服と靴!
母になると、ついつい子供のものばかり優先してしまうので、思い切って自分のために買い物したい!!

Q5.今欲しいもので、高くて買えないもの

はい、私もマイホーム!
大きくなくていい。家族のサイズにぴったりの愛着が持てる家を買いたい・・。

Q6.ただで手に入れたいもの。

将来娘たちから「母は偉大だ!」と思ってもらえるような模範的な母親になれたらいいなあ・・。

Q7.恋人からもらいたいもの。

私の場合は旦那様からもらいたいものかな?
とりあえず「時間」二人の時間、私がひとりになれる時間の両方。あとは・・いっぱいもらってますので大丈夫!

Q8.恋人にあげるとしたら。

小言を一切言わず、毎日笑顔で「おかえりー!」といえる自分

Q9.このバトンを誰に回す?

●Dear Friendsのりーさん・・・NZ生活も慣れてきたところだろうということで、何が欲しいか聞いてみたい!

●Kosodate.chのMeiz-bikさん・・・面白い回答が得られそうだから(笑)

Q10.このバトンを落としたら?

落としたら・・てことは、私で止まっちゃったらってこと?
とりあえず謝っておきます。「スマン!」

・・ということで、りーさん、Meiz-bikさん、これを読んだらバトンの方、よろしく!
ベッドのある生活
一歳半を過ぎたころから突然コットで寝ることを拒否し始めたメイン家の長女。
今ではすっかり一人で難なく寝入ってくれる長女には、一日も早くProper Bed(ちゃんとしたベッド)を用意してあげたいとパパもママも常々そう思っていた。次女のココちゃんが生まれる前に何とか完成させたかった子供部屋だったが、パパの大学の試験、ママの出産・・などといろいろ重なったため、ずいぶんと後回しになってしまっていた娘たちのベッドルーム作りであったが、先週やっと完成!

パパが作ったベッドとママが作ったベッドカバーと娘たちのベッドルームの様子。
部屋は小さいけどテディーベアがいっぱいの居心地の良い部屋です。

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今まで床にマットレスを敷いて日本人スタイルで寝ていた長女。これからちゃんとベッドで寝ることができるだろうかと心配していたパパとママをよそに、何事もなくその日からすやすやと「自分のベッド」で寝てくれるようになった。まだまだ続く暑く寝苦しい夜にはベッドに入って・・というよりベッドの上に乗っかって・・という感じで寝ている長女だが、ベッドのある生活には満足している様子。
自分のベッドと妹のベッドの区別をつけているようで、しばらくは使われないであろう妹のベッドで絵本を読んだりするときにはきちんと彼女に断って使用するという几帳面な一面も見せてくれた。
今のところ、長女のベッドは壁際に寄せてあるため、「転落」という悲劇には見舞われたことはないが、自慢じゃないけど寝相は悪く、(これきっとパパ譲り!)夜中にママが部屋をのぞきに行くと、90度・時には180度回転して寝ていることもざらで、ヒヤっとさせられるくらい危うい毎日・・。
パパは転落の悲劇という自体も想定して、はじめからベッドの高さを低めに考えて作ってくれたのだが、この思いやりが報われる日(つまり転落する日)もそう遠くはないかもしれない。

そんなことは毛頭気にしていない様子の長女。パパとママの愛情いっぱいの手作りベッドの上で,今日も機嫌よく大の字になっての寝てくれるそんな長女の寝顔がとても愛しいと感じるパパとママであった・・。


きみちゃんが来た!
たちの悪いVirusにやられてしばらく使用不可能になっていたメイン家のPCがようやく復活。気がつけば、メイン家のママの母、「きみちゃん」が我が家にやってきて6日になる。
長女が生まれた時も仕事を休んではるばる日本から駆けつけてくれたきみちゃん。今回は赤ちゃんのお世話でかかりっきりになってしまうかもしれないママの代わりに長女と遊んでくれる人として再登場だ。長女にとっては一年前日本に里帰りしたとき以来の再会。きっと覚えてはいないだろうということで、母が来るずいぶん前から写真を見せて「もうすぐきみちゃんが来てくれるんだよ」と話してきた。人見知りをする訳ではないが、未だママ以外の“日本語をしゃべるお母さんのような人”と一日中一緒にいたことはない長女にとってこれからきみちゃんと過ごす三週間が彼女の心境にどう影響するか、ママはまったく予想がつかなかった。

NZのNanaと日本のおばあちゃんとではやはり感覚が違うのか、はじめの数日はなかなかきみちゃんを我が家に歓迎しようという態度は見せられない長女。ママと違って少しくらい悪いことをしても「Time Out」されたり、厳しく叱られたりしないからか、やはりきみちゃんを「自分の面倒を見てくれる人」だとはじめから認めるのは難しかったようだ。きみちゃんもそんな長女に対して少々遠慮がち(笑)長女のこの気の強さは一体誰に似たのだろうかと分かりきったことを自問自答するメイン家のママ・・。

ドレスを作ってサイズ合わせしてくれているのはNZのNana。
日本から持ってきた浴衣をきれいに着付けしてくれているのは日本のおばあちゃん・きみちゃん。
きみちゃんは着付けのプロなのです!

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そんな二人もいつしかお互いに慣れてきたようで、お散歩に行ったり、シャボン玉をしたり、最近はやっと長女もきみちゃんの手を引っ張って遊ぼうとせがむようになってきた。
嬉しいことに、長女の口から飛び出す言葉は日本語が多く、きみちゃんが来て以来、毎日英語での返答が減ってきた。彼女の中で“きみちゃんは英語を話さない人”ということが理解できているらしい。日本語で新しい単語や表現を教えると、なかなか嬉しそうにオウム返しで繰り返しながら覚えているようだ。 きみちゃんが来てくれることで、長女の日本語のボキャブラリーがもっと増えてくれれば・・というのがメイン家のママの一番の望みであり願いでもあった。

シャボン玉で遊ぶ長女ときみちゃん

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さて、きみちゃんは面白い。いや、無理してギャグを飛ばしたりするというわけではなく、彼女は「天然」なのだ。NZに到着した日、彼女のボストンバッグから飛び出してきた数々の「ムダなお土産」にまず絶句。

「これ何のために持ってきたの?」
「・・・え?いやあーなんか家にあったから。」

「これ何に使うの?」
「・・・さあ?私も知らん。」

「なんでこんなにたくさんあるの!?」
「・・いやあー、誰か使うかなと思って。」

こんなきみちゃん、狭い我が家のリビングに寝泊りしてもらうのは忍びないということで、今回は近所に住むパパの家族の家に寝泊りし、ママの車で「通勤」してもらうことになっていた。ママに頼まれたとおり、生まれてはじめての国際運転免許を持参してやってきた。日本では長年ペーパードライバーだった彼女も2年ほど前から路上デビューを果たした。といは言うものの、メイン家のママから見ればかなりおぼつかない運転技術・・。かなり思い切った行動だとは思うが、必要に迫られては仕方がない。家から宿泊先までのかなりシンプルな道順を冷や汗もので4日かけて覚えてもらった末やっと「通勤」できるようになったきみちゃん。不思議と事故には遭ったことがないらしい。(良いか悪いか、実は法定速度以下で走る安全ドライバーなのだ)
いろいろあってもやっぱり実母というのは甘えが効く存在。なれない二人の子育てに奔走するメイン家のママにとってはこれ以上にない助っ人なのだ。海外で離れて暮らしているため、こんなときでないとめったに会うことはできない母。会うたびに母が少し小さくなって見えるのは、「ほら、母をもっと労わりなさい!」というメッセージかもしれない・・・。
こんな一人娘のために(本当は孫のために)今日も長女のトイレトレーニングに付き合ってくれるきみちゃんに大感謝のママなのだ!

きみちゃん、ありがとう!!

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