The Mains
ニュージーランド・オークランドのとある一家の日常記録
プロフィール

メイン家のママ

Author:メイン家のママ
NZ留学後、カリフォルニアでクルージング会社に勤めてカリブ海を周遊しようという計画もKiwiの夫との結婚により大きく変更。
現在は2004年1月7日生まれの長女と2006年1月6日生まれの次女、2008年9月6日生まれの三女、小さな三姉妹の良きママになれるよう試行錯誤の日々を送っています。

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お姉ちゃん大〜好き!!
最近人を見分ける術を身に着けてきたメイン家の次女ココちゃん。5ヶ月後半に入り、とうとうこの時期特有の「ママ〜!ママ〜!」ステージにも突入した模様。ママに抱っこさえしてもらっていればとりあえず泣き止んでマッタリと指しゃぶりでくつろぐココちゃん。この時期の赤ちゃんにとってママは安心の基地なのだろう。
体重も増えてこの間の5ヶ月検診では6.3Kgと、ママの予想より少し軽めだったものの、身長も65cmとグラフ上ではNZの5ヶ月乳女児の平均をしっかり上回る勢いで、成長してくれている。下の歯も3本目が生えかけているようだし、お座りも寝返りもしっかりできるようになり、動きもとても活発なため、いくらマッタリできる場所とはいえ、ママも片手で抱っこし続けるのは困難になってきた。
この時期一番困るのはとにかくかまってやらないとすぐ泣くことだろうか・・・。メイン家のパパの意見を借りれば、長女のときはあまりにも泣き続けるのでついついすぐ抱き上げてしまったが、今回はできるだけ床の上で一人で遊べる子になってもらおう・・・という方針のもと、できるだけ泣いても問題なければしばらく放っておく方向で進めてきた二人目育児だが、このステージにきて、抱き上げてあげないと“泣き死に”するんじゃないかというくらい涙を流してなくココちゃんをメイン家のママはやはり放っておけないのだ。

ところが最近ココちゃんのお気に入りの人がパパとママ以外にもいることに気がついた。そう、ココちゃんのお姉ちゃん、メイン家の長女である。
猫の手も借りたいくらいあわただしい朝のひと時、ママは心を鬼にして次女を一人でお座りさせオモチャで周りを取り囲んで一目散に洗濯物をやっつけに行ったところ、いつもならおもちゃに飽きてなき始めるはずの次女の鳴き声が聞こえない。ちょっと心配になったのでそっと様子を見に行ってみると、長女がめちゃめちゃお姉ちゃんぶって「ココちゃ〜ん!あーんして〜!ごはんですよ〜」などといいながら次女を相手におままごとを興じている。
次女がちょっとぐずり始めると、ママがするように次女の頭にキスをして、自分の胸元に次女の顔を引き寄せて慰めたり、一生懸命妹をあやしている長女。その長女の一生懸命さに答えるように、次女はなんと「きゃっ!きゃっ!」とうれしそうに声を上げて笑っている。そんな微笑ましい二人の後姿を洗濯室の影から見つめていたママといえば、さっさと洗濯物をやっつけてしまえばいいのに、うれしくなってついついカメラを構えてしまうのでありました。
最近長女は妹を可愛がることをとても楽しんでいるようで、次女も長女のエンターテナーぶりを高く評価しているかのようにそれに答えて笑ったり手を長女のほうに差し出したりするようになった。ママが忙しくて抱っこできないときは「お姉ちゃん」から愛情をもらうことができるようになればママとしては万々歳。
次女よ、たまには長女にオモチャを意味なく取り上げられて泣いちゃうこともあるけれど、その勢いで成長していけばお姉ちゃんをすぐ追い越して今に彼女を見下ろせるようになるかもしれないぞ。長女よ、今のうちに妹にお姉ちゃんの威厳と愛情を不動のものにしておくように・・・。

これからも仲良くたのみますよお二人さん。

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Cultual Day
先週のはなし。長女のPreschoolにて先生にこんなことを頼まれた。
「今度の金曜日はカルチャー・デーだから、この前写真に写っていた日本の伝統的なコスチュームで登園してくださいね!」
“写真に写っていた日本の伝統的コスチューム”・・あ、浴衣ね。あれは夏の物なんですよ、この真冬に浴衣着せるんですか?とも言い返せず、はいはいとあっさり了解。家に帰って、しかたなく衣替え以来触っていなかった長女の夏物をしまった引き出しの奥から“きみちゃん”が日本から持ってきてくれた浴衣と帯を引っ張り出すママ。

長女のPreschoolでは毎週学習テーマを決めてそのテーマに沿った遊びや歌、工作などを子供たちにさせてくれているようなのだが、今回のカルチャー・デーはそのテーマの一貫としていろいろな国のことについて子供たちに関心を持たせようということらしい。
各家庭でもその週のテーマに関連した遊びや話をして子供たちがより一層そのテーマに興味を持てるようにとの指導も受ける。
と、言うわけで先週はできるだけ日本的な遊びや歌を心がけ、夕飯のメニューもいつもより頻繁に味噌汁や煮物が登場したメイン家でした。

金曜日当日、久しぶりに浴衣を着せてもらってはにかみながらもご機嫌の長女。もちろん寒いので浴衣の下にきちんと着込んで少々割腹よく見えるものの、本人は気にすることなく張り切って登園。
つい最近長女のクラスに相次いで韓国人と中国人のお友達が入ってきたということもあり、ママの予想通り、アジアン勢はしっかりお国自慢コスチュームに身を包んでおりました。

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左から:インド・日本・韓国・中国それぞれのコスチュームを身に着けてみんなで作ったNZの国旗をバックに記念撮影。
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みんなの注目の的!?

ヨーロッパ系のお友達たちはというと、「3分の1スコティッシュだからタータンチェックのキルトを着てきました。」という子や、「NZの伝統的衣装だからということでマオリ族の正装であるモア(NZで400年以上前に絶滅した巨大な飛べない鳥)の羽ならぬ、鶏の羽を飾ったケープを着てきていたり、先生の一人がパキスタンなので、その真似をして勝手にパキスタンになったり・・・。Kiwiらしくかなりアバウトである・・。

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パキスタンの先生も今日はおめかし

この日のランチはみんなでインドの芋料理を作って試食したようだが、長女に何を食べたのか聞いてみると、「うーんと・・・スパゲッティー!」と、わけのわからない答えが帰ってきたところを見ると、あまり印象的ではなかったようだ。
長女がPreschoolでインドの芋料理に挑戦していた隙に・・・
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これこのとおり、ママは韓国人の友人宅にて韓国ランチ三昧でした・・・。

NZの子供たちは実にさまざまな民族意識の中で成長していく機会がある。パパがスコットランド人×Kiwi、ママが日本人のメイン家の長女なんてかなりシンプルなほう。中にはスペイン、イタリア、マレーシア、マオリが混ざっているなんていう子だっている。そんな超雑種の彼らをひとまとめにして“Kiwi”と呼ぶのだ。メイン家の長女も生粋のKiwi。当たり前のように日本の浴衣を着せてもらって入るものの、いつか自分はKiwiだという強い愛国心を持つ日が来るんだろうなあと思うと、ちょっぴり寂しいような、頼もしいような、複雑な気持ちになりました・・・。


ワタシニホンゴワカリマセン。
メイン家のパパが珍しく自分の勉強部屋から離れ、リビングのダイニングテーブルでなにやらブツブツ独り言を言いながら勉強している。「ねえ、この文法は正しい?」“ヨシオはユウコが引越しした事実を知っている・・・。”
突然何を訊くのかと思えば???どうやらパパは久しぶりに日本語の勉強をしてみようと思い立った様子。


そばで遊んでいた長女も不思議そうな顔をしてパパの様子を伺っている。

「ダディー、なにしてるの?」
「I'm studying Japanese.」
「なんで?」
「Becouse We are going to Japan and Daddy's gonna work in the hospital with Japanese doctors!」
「Ah〜・・I see・・・.」

大学生活も残り一年半を迎えているメイン家のパパ。来年は最終年であり、インターンとしての一年の始まりでもある。大学では6回生になると、一年のはじめに3ヶ月間どこかの国のどこかの病院に研修として受け入れてもらえる先を見つけ、赴かなければいけないというカリキュラムが組まれている。
“たとえ3ヶ月でも家族は離れてはいけない!”と固く信じるパパにとって、単身海外研修に出かけるなど毛頭考えたこともあるはずがなく、手のかかるチビ姫ふたりを連れての海外となると自ずと行き先は日本になる。里帰り感覚・・というところだろうか。しかしながら、今回パパにとっては里帰りではなくあくまでも「研修」である。ママと結婚する前から日本語会話はきちんとできているパパだが、本人は自分の日本語力がどれくらい専門用語の飛び交う医療現場で役につのか少々不安のようだ。まして受け入れ先は災害救急科。いわゆるERではないですか・・。以前にママが患者さんの振りをしてパパの日本語がどのくらい医療現場で使えるかを試してみたことがある。

ママ:「あのお・・夕べからおなかが痛いんですけど・・」
パパ:「どこがどういう風に痛いですか?」
ママ:「下腹部のほうがキリキリと。」
パパ:「キリキリってなに??」

こんな感じだったような記憶が・・。

さて、なぜ研修先が「災害救急科」なのか。まずNZには災害救急などという特殊な救急科は設けられていない。
海外研修先での経験が将来進む道に少しでも通ずるところがあれば有利になるかもしれないので、できれば自分が将来進もうと思っている専門科に受け入れてもらうことが好ましいのはいうまでもない。では、メイン家のパパは将来ERに進むのか??
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NZの専門医の仕事内容やライフスタイルが紹介されているこの本は、若い新米医師たちが自分が将来どの道に進むかを決めるのを助けてくれるらしい。
・・・のだが!!本人いわく「なーんにも考えてない」らしい。何がやりたい、何に興味がある・・・という基準で専門をえらぶのではなく要するにどんな分野でも興味深く面白いのだから、行き着くところは「労働時間」と「報酬」のバランスだけなのだとか。
だから、NZでもっとも人気(?)のある専門は皮膚科・眼科(9時〜5時勤務、夜勤・シフトなし、かなりの高報酬)らしい。もちろん人気があるということで志願者には狭き門でもある。何でもNZで専門医になるのには人数制限があって、皮膚科や眼科にいたっては、Registrer(専門の科での研修医)になるだけでも毎年国内でたった2・3人しか枠が設けられていないとうはなし。おまけにどのRegistrer専門医になるにしてもRegistrerになってから更に5年のトレーニング期間が待っているのだ。(・・この話を聞くたびにママは気が遠くなります。)

しかしながらのんきなことをいっている時間も余裕もなくなってきたパパ。何かの縁で去年知り合った日本人医師のNさんの紹介で、ママの実家からそう遠くないある大学病院の災害救急科に喜んで受け入れますというありがたい返事をいただいたため、「なーんにも考えてない」ながらもこうして日本の病院で研修を経験できることになったというわけだ。

さて、日本で主婦経験のない日本人のメイン家のママ。実は子供を連れて日本で3ヶ月も生活しなければいけないということがめちゃめちゃ億劫で仕方がないのだ。里帰りもめいっぱい楽しめてせいぜい1ヶ月。
「日本でNZにいるのと同じ感覚で勢いよく赤身の牛肉ばっかり買ってたら、一週間で家族が路頭に迷うかも・・・。」
「まだまだ喫煙天国の日本で、子供たちをどうやってタバコの煙から守ろうか・・。」
「新聞の折込チラシを見ては毎日買い物に行かなければ行けないのだろうか・・。」
「しばらく車が使えないだろうから・・自転車!?前と後ろに娘たちを乗せるの!?で、できな〜い!!」
「電気・ガス・水道・電話・・・一体いくらかかるんだろう???」
「パパは満員電車やバスに揺られるのは大丈夫なのかしら・・?」
「子供たち、日本のパスポート作ってあげなきゃ。あ、ママとパパもパスポート更新しなきゃ・・。チケットも必要・・・って、一体いくらかかるんだー!!」

改めてNZで細々と暮らしているのが気楽だと実感している毎日のママです。

5ヶ月です!
メイン家の次女ココちゃん、先週火曜日に生後5ヶ月目に突入。
と、言うわけで久々にココちゃん特集〜!

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Hello〜!生後5ヶ月のココちゃん。“いないいないばあ〜”にはまってます。

生後3ヶ月までは至れり尽くせりで自宅まで訪問検診に来てくれていたPlanket(NZの保健婦さん)も4ヶ月目からは検診のお知らせのみでパッタリ来てくれなくなってしまった為、忙しいメイン家のママはココちゃんの5月の体重・身長を測り忘れちゃいました。そういえば先月BCGの予防接種を予約しておきながら見事にすっぽかしてしまっていたという事実も浮上したりして・・。いや〜、長女の時にはありえなかったことですな。でも大丈夫。今回はちゃんと忘れないようにお知らせの手紙も冷蔵庫にマグネットで貼り付けたし、パパにも忘れないように超えかけてもらうように手配して準備万端(他力本願)だ。

ママの予想では現在体重約7kg・身長68cmくらいってとこだろう。この予想がどう出るか、今度の検診で判明するであろうが、実はメイン家の次女・ココちゃんは長女に比べてかなり長い
次女の服はもちろん長女からのお下がりがほとんどなのだが、長女と次女は丸2つ違いにもかかわらず、一瞬1つ違いかと錯覚に陥りそうになる。と、いうのも次女が現在着ている服は長女が9ヶ月から12ヶ月のときに買った服が多いからだ。
これじゃあ2年分のはずのお下がりが1年で終わっちゃうじゃないか!?と言わんばかりの勢いで縦にぐんぐん伸びている次女。長女はなんと1歳半になるまで新生児期に使うカーシートが使えていた。それなのに、現在次女の頭の位置はカーシートのずーっと上のほうにあって、これってもしかして“次の段階のカーシートをもう一つ購入の危機”が押し迫っているのではないだろうかとパパとママを焦らせる。
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ほらね・・。

肉体的にも精神的にも次女の成長は著しく、4ヶ月の半ばに面白半分でお座りさせてみたら・・・
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こんな感じで30秒ほど倒れずに静止成功。
5ヶ月目に入ってからというもの、毎日静止時間が延び、とうとう現在は最高20分間一人でお座りできるようになった。
恐るべし二人目の成長速度・・。今のところ唯一長女より遅いのは歯。といいつつも、2日前に下の歯が一本生えてきているのを発見。(頼むからママのオッパイ噛まないでね〜。)

先月はあんなに挙動不審だったJolly Jumperもあっという間に歓喜の声を上げるほど大好きになり、毎日夕方の日課となっている。
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そんなノッポの次女ココちゃん、最近長女の行動をなめるように観察するようになり、長女が顔をくっつけてキスしたりするとうれしそうにキャッキャと笑う。その反応に味をしめた長女が更に相手になって遊んであげると、今度は自分から長女のほうに手を伸ばして触ろうとしたり、ダラーっとよだれを垂らして喜びの笑みを浮かべたりもする。
もうすぐ長女のあとを追っかけて何でも真似したがってたいへんになるんだろうなあ・・と覚悟しつつも、“抱っこはママじゃないとイヤ・イヤの時期”に突入したらしい愛しい彼女の口の中の甘美な香りをかぎながら、今のこの瞬間を存分に楽しもうと、次女をぎゅーっと抱きしめる毎日であります。
マオリはお魚がお好き
日本人のママはもちろん魚料理が大好き。・・なのではあるが、日本のようにお魚料理に適したすばらしいグリルがない上、肉に比べて比較的値の張る魚はそう頻繁にメイン家の食卓には上がらない。じゃあ、たまにはNZでも安くておいしい貝を買って、お味噌汁や蒸し焼きなどにしようかと思えど、残念ながらメイン家のパパは貝類が一切ダメ。なんでも、スライミーな食感がダメなのだとか・・。まだ子供たちも貝の味を堪能できるほど味覚が発達していないし、かといって自分ひとりで食べるためにちょこっと買って料理するのも嫌なので、結局貝類も未だかつてまだ一度もメイン家の食卓には上ったことがない。

そんなある休日の朝、メイン家の玄関先に大きな人影が・・。
ドアを開けてみると、教会員の友人、Arronがとても大きな魚を二尾掲げて立っていた。彼は4人の女の子の父親でもある優しいマオリの男性である。親戚が遠出してたくさん魚を取ってきたということで、釣りあげてすぐ冷凍保存されたKahawai(カハアイ)という魚をおすそ分けに来てくれたということだった。メイン家のママは久しぶりの新鮮な魚をみて目を輝かせてしまったことはいうまでもない。

Kahawaiが日本語でなんと言う種類の魚に当たるのか定かではないが、味は淡白で小骨も少なく、ソテーにも煮物にも揚げ物にも適している。持ってきてもらったときには鱗と内臓がきれいに取り除かれた状態で冷凍されていたのだが、Arronは親切にもフィレ(料理しやすいように三枚におろした状態)にしてくれるという。

日曜日、教会に行く前だったので、白いワイシャツ姿だったArronにママのエプロンをかけてあげたところ、見事にピッチピチでかなり笑えたのだが、白いシャツが汚れるよりはマシということで、気を取り直して解体作業開始・・・・。
普段あまり動かなくなった魚を間近で見ることがない長女は「マミー!何これ?これお魚ー??」と、興味津々の様子。もっと近くで見ようと自分の小さな椅子を持ってきてその上に立とうとするが、目的のお魚は体の大きなArronの影にすっぽり隠れて全く見えない。残念!

なんとかかんとか世間話をしながらも、あっという間に二尾のKawahaiがきれいなフィレ状態になった。切落とされた骨や頭の部分も出汁用にしっかり保存。
なんとも至れり尽くせりのArronのサービスに大感謝のメイン家一同。 Arronは魚をさばいていた間しきりにママに尋ねていた。
「今度また何か持ってくるから、日本の魚料理を作ってくれるかい?」
「もちろん!実はホイル焼きなんかにしてしょうゆをかけるのが一番おいしいんだけど、そんなんでもいいの??」と、ママ。
実はそんなシンプルな調理法がマオリのArronには大変うまそうに聞こえたらしい・・。次はハマチかブリでも持ってきてくれたら照り焼きにするよ〜!!
持つべきものは海の幸大好きマオリの友人である。

その晩のメイン家の食卓にはふんだんにKawahaiを使ったママの魚料理が食卓に並び、お魚大好きの長女も大喜びで自分のお皿に盛られた料理を平らげた。パパも新鮮な魚のおいしさに目覚めたように完食〜!
Arronさまさまの晩ご飯でした・・・。

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ママのエプロンじゃピッチピチだ〜!!
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まるで漁師のようだね・・・
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“え?あれお魚ー?”長女も興味津々。
またひとつ大きくなったママ
日本では祝日がない上に梅雨入りになってしまう6月はきっと最も人気のない月なのではないかと思われるのだが、ここNZでは6月の第一週目の週末はQueen's Birthday Weekendとよばれる国民の休日となっている。そのおかげでそろそろ忘れていただきたい年頃に差し掛かっているメイン家のママの誕生日(6月4日)が、家族全員にしっかり覚えられている次第である。

誕生日は確かに自分にとって特別な日ではあるものの、結婚して子供が生まれて、忙しくあわただしく時が過ぎていく中で、はっきり言って自分の年齢を意識する暇も余裕もなくなりかけている今日この頃。ウソでもなんでもなくて、自分が何歳になるのかさえ思い出すのに少々時間がかかるといった感じだ。
誕生日が近づくとそわそわ・うきうきしていたのはいつごろまでだったかなあ・・・。
実際のところ、自分が出産・育児を経験するようになってからは、誕生日は自分を産み育ててくれた母親に感謝の気持ちを伝える日に変わった。こんなに大変なことを自分や兄弟たちのために成し遂げてくれた母は偉大だなあと感じる日であり、自分もがんばらねば・・と気合を入れなおす日でもある。

とは言うものの、本人の意思に関係なく、今年もまた周りではママの誕生日を祝ってくれるという計画が立てられ、日曜日の夜は久々のFamily Dinnerとなった。
自分の誕生日が家族が集まるきっかけとなればそれはそれでうれしいものだ。自由な時間と誰にも邪魔されない睡眠時間以外、欲しいものなど特にないが、それでもこの年になってもちゃんと家族からプレゼントをもらえるというのはなんともありがたいことでもある。ちゃんと気にかけてもらっているんだなあ・・という感謝の気持ちがこみ上げる。

さて、今年ママがパパからもらったものはというと・・・

ママの誕生日前日、土曜日の午後、パパが突然“家族で出かける”というので、慌てて車に乗り込み出発。行き先は?と訊ねると、とりあえず長女を義母の所に下ろすという。家族で出かけないの??と不思議に思っていると、車のダッシュボードを開けるように促されるママ。あけてみると、パパ・長女・次女からの一枚の封筒がそこにあった。中をあけてみると・・
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げ、げ、げ、現金!!
自分の洋服を買いに行くなんていつ以来だろう〜!?

と、言うわけでチョロチョロ動き回るであろう長女は義母の元においていかれ、久しぶりに思う存分Shoppingを楽しませていただきました
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次女だけを連れて出かけると、なんだか“うちには子供は一人だけ〜”的なちょっと変な気分になったりして・・。でもやっぱり一人じゃ寂しいわ!


またひとつ年を取った・・いや、大きくなったメイン家のママ。これからも家族のために、そしてもちろん自分自身のために、いつも笑顔でHappyなママになれるようにがんばらなくちゃね。
お天気だから!
こんなにいいお天気に恵まれたのは何日ぶりだろう?雨が多く、じめじめしたオークランドの冬は、洗濯物が乾かせなくてメイン家のママをいらいらさせるだけではなく、子供たちを家に閉じ込めて憂鬱にさせてしまうというのがパターンなのだが、今日は久しぶりの快晴。こんな日は一分一秒もムダにしたくない!とばかりに、あてもなくとりあえず外へ飛び出したくなるものだ。メイン家のママは、娘たちを乗せて車を走らせながらどこへいこうか考える・・・。長女に意見を聞いてみると、「Park!」との答えが返ってきたので、家から車で15分ほどのところにある大きな公園に行ってみることにした。
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久しぶりにやってきたこの公園は、芝生がきれいで遊具もたくさんあって、子供たちが遊ぶにはもってこいの場所。

平日の午前中ということもあって、子供も家族連れもほとんどなく、長女は一人で思う存分公園内の遊具で遊べると大はしゃぎ。ところが午前中ということもあって、ブランコも滑り台もまだ夜露で濡れてべちゃべちゃだ。汚れたり濡れたりすることがあまり好きではない長女は「マミ〜・・べちゃべちゃ。拭いてよおー。」と懇願のまなざしでママを見つめる。
弱ったなあー。タオルなんて持ってきてないしなあ・・・。
「いいじゃん!ぬれたら後でマミーが着替えさせてあげるから、大丈夫だよ。遊んじゃえ!」
ちょっと戸惑いつつも遊び始めた長女。

スラ〜イド! シーソー! ブランコ〜!

ひとしきりすべての遊具を堪能し、青空の下元気に遊んでエネルギーを発散した長女はママのところにやってきて一言・・「マミー・・おななすいかっちゃったよお〜。」(お腹すいちゃったよお)
持ってきたサンドイッチとフルーツを食べてすっかりご機嫌のまま、帰りの車でぐっすりお昼寝モードへ。
お日様の下で元気に遊べたらこうして何の苦労もなくぐっすりたっぷり2時間もお昼寝してくれるメイン家の娘たち。
あー・・お天気が続けはこうやってママの時間が確保できるのになあ・・・。

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よいしょ!よいしょ!
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すべるぞ〜!
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あ!お尻ベチャベチャ〜!!ま、いいか。

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こんなのにも乗っちゃったよー。たーのしい〜!!