The Mains
ニュージーランド・オークランドのとある一家の日常記録
プロフィール

メイン家のママ

Author:メイン家のママ
NZ留学後、カリフォルニアでクルージング会社に勤めてカリブ海を周遊しようという計画もKiwiの夫との結婚により大きく変更。
現在は2004年1月7日生まれの長女と2006年1月6日生まれの次女、2008年9月6日生まれの三女、小さな三姉妹の良きママになれるよう試行錯誤の日々を送っています。

三姉妹はいくつ?

コメントありがとう!

最近のメイン家の日常記録

Emailはこちらから・・・

名前:
メール:
件名:
本文:

過去のメイン家の日常記録

ブログ内検索

RSSフィード

メイン家のお気に入りブログ

このブログをリンクに追加する

はじめのいっぽ!
メイン家の次女ココちゃんは来月1才になるというのに「寝返り」が打てない。
ココちゃんは生後2ヶ月頃からEczema(アレルギー性の乳幼児皮膚湿疹)で体中真っ赤になり、とっても痒くてつらい日々を過ごしてきた。長女も赤ちゃんの頃は軽いEczema症状がでていたし、時間が経てば免疫力のバランスが整って自然に治ると思っていたので、パパもママも結構気楽に構えていてそれほど悩むことはなかった。でも一つだけ困ったことがあった。
それは引っ掻くこと。
繊細で柔らかいお肌でありながら、放っておけばお構い無しに体中掻き毟ろうとするココちゃん。
特に眠くてお疲れモードのときはひどい。引っ掻くとそこからバイキンが入って化膿したりするので、ずいぶん抗生物質のお世話にもなりました。
と、言うことでココちゃんは眠りに就くときはパパが開発したスペシャルな(?)方法で両手が自由に動かせないようにブランケットに包って寝るのが習慣になった。オムツを替えるときも同じように両手を使えないようにされていたので、

寝転がる  両手が使えない  起き上がれない  寝返りのうち方が分からない 

という図式が彼女の中で出来上がってしまったというわけである。パパは「もうすぐ1才になるというのに寝返りがうてないなんてダメだ!」と、プライベートレッスンを繰り返してきたものの、本人はまるでやる気無し。いや、元はといえば両手が使えないようにしたパパのせいなんじゃないでしょうか?
と言いたくなるところなのですが、ココちゃんはここにきてやっとやる気を出したのか、先日突然自由自在に寝返りを打つようになりました。

そしてそして、ニュースがもうひとつ・・・

12月28日ココちゃんは「はじめのいっぽ」達成!
(正確に言うと5・6歩)こちらはたいした特訓もしませんでしたが、なんとか一人で歩けるようになりました。まだヨロヨロ状態で、スリッパやら積み木やらとりあえず両手に何か持っていないと集中できないようです(笑)
20061230102119.jpg  20061230102206.jpg  20061230102143.jpg





それにしてもメイン家の娘たちは本当に成長過程が似ている。(と言うか、全く同じ)


〜 * * * * 〜 * * * * 〜 * * * * 〜 * * * * 〜 * * * * 〜 * * * * 〜 


                          長女         次女

         誕生          1月7日(2004年)   1月6日(2006年)

         おすわり            5月後半      5月後半

         歯の生え始め         5月7日      5月6日

         ハイハイ            9月30日     10月1日

         つかまりだち         8月初め      8月初め

         はじめの一歩        12月29日    12月28日


〜 * * * * 〜 * * * * 〜 * * * * 〜 * * * * 〜 * * * * 〜 * * * * 〜


一日違いで生まれたのだから当然かもしれないが、ここまで似ていると面白いものである。
やっぱり性格は違うものの、最近は良くも悪くもお互いの存在を意識し始めているようすのメイン家の姉妹たち。何事もお互い相乗効果で良い影響になれればいいのだけど・・・。
ケンカするほど仲が良いって言うけれど、ママとしてはケンカしないくらい仲が良い姉妹になってくれると助かるんだけどなあ〜。


20061230102240.jpg 20061230102305.jpg 20061230102329.jpg


          Peek−a−Boo!! I see You〜!!!

          20061230102401.jpg


        



Snow White's Christmas
   
さあ!指折り数えて待ちに待ったメイン家の長女にもクリスマスがやってきた。

クリスマスは毎年それぞれ何か持ち寄ってファミリーランチでお祝いすることになっている。
今年は義妹夫婦、Aunty Rachel(レイチェルおばさん)と Uncle Justin(ジャスティンおじさん)がホスト担当である。一生懸命描いたみんなの肖像画(?)をプレゼントとして渡すのを楽しみにしている長女は早くAunty Rachelの家に行きたくて仕方がない。

そんな長女を落ち着かせる暇もなく、クリスマスだというのにベッドやソファをひっくり返して部屋中大掃除・・に加えて、クリスマスランチ用の料理の準備と、メイン家のパパとママは朝から大忙しである。

ホスト役のUncle Justinは料理がとても得意。なんと、今年はメイン料理を一手に引き受けて、ゲストにはデザートのみを持参してくるように・・と要請。ウワサではNZのクリスマスらしからぬ、ローストターキー(七面鳥の丸焼き)もよういしているとか・・。
実はメイン家のママはBakingがあまり好きではない。
多分、レシピに忠実に従えないへそ曲がりな性格のせいで、いつも焼き上がりは違うものになってしまうからだろう。
そんなママが作ったのは、オーブン要らずのフルーツゼリー2種と、単に自分が食べたかったこれ↓
なぜかクリスマスにバンバンジー。無理やり色合いだけ合わせてみたりして(笑)





ママの料理はさておいて、Justinの料理はとにかくおいしかった〜!!NZのクリスマスには欠かせない、クリスマスハムはもちろんのこと、初挑戦のローストターキーの中に詰めるStuffingはアプリコットとソーセージ各2種類、それに自家製のクランベリーソースを添えていただくと、それはもう・・なんというか・・いや、もうとにかく"Beautiful"でございました。デザートはもちろんおばあちゃんのパブロバ(NZの代表的デザートで、メレンゲケーキのようなもの。かなり甘いので、これまたNZらしくキウイフルーツをトッピングに乗せることが多い)それから義母が焼いたクリスマスフルーツケーキ、トロピカルフルーツサラダにムースなどなど・・。歩いて帰ろうかしらと思うくらいしっかり余分な栄養を蓄えた一同でございます。
   
   20061227080744.jpg   20061227081600.jpg

   20061227081533.jpg   20061227081401.jpg



さて、お次は、早速プレゼントタイム。

20061227081010.jpg

どうよこれ。8割が子供たちのものです・・・。
空港便で間に合わなかったきみちゃんからのプレゼントは間違いなくお誕生日まで封印されることになるでしょう。
ちなみにママはデラックスなフードプロセッサーをいただきました!!もちろんパパが手配したにちがいない。とにかくこれでもうNZの強烈な玉ねぎに涙することなくおいしいハンバーグが作れますわよ。

さて・・・

この日メイン家の娘達がいただいたものはなんでしょう?
(はらぺこあおむし風にお読みください)

20061227080832.jpg


お姫さまコスチューム、魔法の杖、キャッシュレジスター(涙のピッピーより)お姫さまバッグ、妖精のランプ、木のブロック、木のパズル、今もっている年少さん用のLeapPadのリフィル(もちろんお姫さま編)、年長さん用の新しいLeafPad、お姫さまフィギュア人形、お姫さまボール、サッカーボール、プールで使うハンドル付き車型浮き輪、Buzzy Beeのおもちゃ、積み立てブロック、仔犬のオモチャ、Sound絵本、写真にはないけど新しい三輪車、飴にクッキーにチョコレートにぬいぐるみ、それからキャッチボールセットですって!

その晩メイン家の白雪姫は興奮しすぎて安眠できませんでした・・・。


サンタさん、どうも・・
20061227081222.jpg

ありがとう・・・
20061227081134.jpg

それでは皆様

 Merry Christmas & A Happy New Year!

       





悩めるパパサンタ
クリスマスシーズン到来のメイン家。子育てを口実に、ここ近年は気の抜けたEmailで済ませてきた日本の家族や友人に宛てたクリスマスカード兼年賀状も、“今年こそは元旦に届けてやる!”と気合を入れてすでに完了。
そんなママの傍らで、バービーちゃんのアドベンツカレンダーの小窓に入っているチョコレートを3日分くらい一気に空けて食べちゃいながらも、指折り数えてクリスマスを待ち焦がれるメイン家の長女とパパ。
DSCF0669.jpg
Auckland Museumのクリスマスツリー


「贅沢は人生の敵だ」「欲しがりません勝ったとしても」を(勝手に)モットーと決めているメイン家のクリスマスはわりとシンプル。クリスマスイブに義父サイドとディナー、クリスマス当日に義母サイドとランチという形で家族とのんびり過ごすのが常。(義両親が離婚してるとイベントが増えるのよねぇ。)子供たちの数が増えるたびに家族と過ごすクリスマスがより楽しみになってきた。孫パワーってすごいなあと実感させられることばかりである。

当然クリスマスプレゼントにも年々気合が入ってくるわけで・・。

今年から来年にかけてクリスマスを皮切りに、お正月、次女の誕生日、長女の誕生日と、立て続けに「お子様感謝デー」がやってくるので、家族全員そりゃあもう大騒ぎ。プレゼントの準備にも余念がない。
11月後半にもなると、みんな次々とパパとママに電話をしてきては「●●をあげようと思うんだけど、どう思う?」的な質問を受ける。
いつからうちの娘たちはこんなに人気者になったのでしょうかねえ・・・。

いつか人生を甘く見るような子になってしまうんじゃないかと心配になるくらい大量のプレゼントをもらうことになりそうなメイン家の娘たち。
中でももっとも甘やかしているんじゃないでしょうかと思われるのは、何を隠そうメイン家のパパサンタである。
あれもこれもと考えているうちに、8個もプレゼントを買い揃えてしまったようだ。

そんなこととは露知らず、みんなに「肖像画」をプレゼントしようと、毎日一枚ずつ誰かの顔を描いているメイン家の長女には、実はサンタさんにどうしても持ってきてもらいたいものがあるようだ。

ママ:「ねえ、サンタさんに欲しいものを教えてあげないと、サンタさん何もって来たらいいか分からないかもよ〜。お手紙書こうか?」

長女:「あの・・Wee・Wily・Wonkyの Shopで(に)あった、Snow Whiteのlight 欲しいの!」


なに?Snow Whiteのライト??予期せぬご要望に戸惑うパパとママ。
実は、いつもHamiltonの神殿の帰りに立ち寄るWee Wily Wonkyというおもちゃ屋さんで一目ぼれした白雪姫のナイトライトがどうしても忘れられない様子の長女。クリスマスが近づくたびに「Snow Whiteのライトもらうの〜。」と、連呼しているのである。

この言葉を聞く度に悩まされているのがパパサンタ。

「あ〜・・どうしよう。もし長女がプレゼントを全部空けた後で“Snow WhiteのLightはぁ〜?”って悲しそうな顔したら・・・。」
「ねえ、今日も車の中で“Snow Whiteのライトもらうのぉ〜。”って言ってたよ。やっぱり電話して送ってもらおうかなあ。」

まったくもう。こんなにたくさんプレゼントを買い込んだのに、何を悩む必要があるというのか・・・。甘やかすのもいい加減にしてくださいな。
そんなに一気に色んなものもらったら、プレゼントのありがたみも何もあったもんじゃないでしょ!!

自分が子供の頃、クリスマス当日にクリスマスツリーの傍らに座って、妹と一緒に山積みにされたプレゼントの包みを片っ端から破いて開けるのが楽しみで仕方がなかったというメイン家のパパ。そんなワクワクした気分を娘たちにも味合わせてあげたいというパパ心なんでしょうね。
でもね、あなたが毎晩彼女たちに教えているように、クリスマスは「物を貰う日」ではなく「愛を与える日」なんですよ。心配しなくても子供たちはちゃんとパパの気持ちを分かってくれるはず。
Snow WhiteのLightはお誕生日まで取っておきましょうね。


(写真はミュージアムに行ったときのものです)
DSCF0670.jpg
伊勢海老が触りたかったココちゃん
DSCF0665.jpg
キングペンギンは大きいね
DSCF0663.jpg
私もKiwiよ
DSCF0656.jpg
マラエの中で得意のHaka「ヒィ〜!」


君は我が家のアイドルだ
生後11ヶ月も半ばを過ぎたメイン家の次女ココちゃん。毎月の身長・体重測定すら忘れられてしまうほど手抜き育児にもかかわらず、ここまですくすくと成長し、今ではすっかり我が家のアイドル的存在。そして気が付けばもうすぐ1才になるというから驚きだ。

20061216211714.jpg


彼女はとても社交的でとても愛想がいい。世渡り上手である。
誰にでも満面の笑みで手を振るのが大好きな「Smiler」なのだ。
スーパーマーケットに行くと、それはもう大変で、ショッピングカートから身を乗り出すようにして、すれ違う人たち全てに笑顔を振りまき手を振りはじめる。挙句の果てには両手で365度キョロキョロしながら手を振り続ける。当然手を振られた人たちは「あら〜じょうずね〜。」「おにんぎょうさんみたいね〜。」などといいながら近寄ってきては名前はなんと言うのかとか何歳なのかとかいろいろママに質問を投げかけてくる。
そのたびにママも笑顔で対応しなければいけなくなるので、買い物を済ませてレジにたどり着くまでに大変時間がかかるのである。いっそ、ココちゃんの自己紹介を書いた札でも首からぶら下げておこうか・・・。

元気の秘密は「よく寝ること」にもあるかもしれない。

1歳半でオッパイを辞めるまで夜泣きと夜の授乳は続いていたし、なかなか寝付いてくれなくて、あの手この手で試行錯誤だった長女のときと比べると、それはもう比べ物にならないほど手がからない次女。
6・7ヶ月まで続いたEczema(乳幼児アレルギー性皮膚湿疹)に打ち勝って強さを得たのか、それとも大らかな性格のおかげなのか、とにかく8ヶ月を迎えた頃から、夜泣きとも夜の授乳とも完全に縁がなくなり、パパもママも「まさかこんなに早く静かな夜がやってくるとは・・・」と、ちょっと狐に摘まれたような気分になったものだ。
夜は実に寝付きも良い。ママと楽しくお風呂に入って、パパにお手入れや着替えをしてもらったらベッドへつれていってもらい“あ〜嬉しい!やっと寝られる〜!!”と、言わんばかりの満面の笑みを見せたかと思うと、そのままコテっと寝てしまうのだ。朝までそのままぐっすり眠って、ご機嫌で起床・・・という具合。なんとも親孝行なココちゃんなのである。
20061216211416.jpg

これが眠りに付く直前のスマイル。だいたいこのあと、催眠術にかかったかのように、コテっと寝てしまう・・。

このところつかまり立ちもグレードアップしたようで、両手を離して一人で30秒ほど立てるようになった。何かに夢中になっていると2〜3分そのまま立っていられるようなので、そろそろ本格的に歩く練習も始めてみるかな。
20061216211445.jpg

オモチャに夢中で、自分が手を離して立っていることに気が付いていないらしい・・・。

情緒の発達も順調だ。
長女はほとんど興味を示さなかったぬいぐるみが大好きなココちゃん。ぎゅーっと抱きしめて大喜びしたり、お姉ちゃんにオモチャを取り上げられて悔しそうに泣いたりもするようになった。そうかとおもうとお姉ちゃんに鬼ごっこしようと挑発的な態度を見せてみたり・・・。二人の掛け合いを見ているのが楽しくなってきた今日この頃である。
20061216211644.jpg


表現力も付いてきた。
触りたいもの、欲しいもの、行きたい所にピンと人差し指を向けて要求の意思表示をしてみたり、ご飯を見ると「まんまあー」パパと長女を見ると「ダッダー」と、一応彼女なりに言葉を使い分けているらしい。


「いつまでもこのままでいて欲しい」と切に願うママの想いとは裏腹に、毎日ずんずん大きくなっていくココちゃんから今後もますます目が話せませんよ〜。


      20061216211514.jpg                20061216211615.jpg


20061216211542.jpg








Party! Party!
12月も半ばになってくると、毎年メイン家のカレンダーは“●●さん宅でBBQ”の文字で埋め尽くされてしまうのが常である。すごいときには午前中・午後と、ぶっ通しで移動しながらBBQの日だってある。いや、別にBBQが嫌だというわけではないんですけどね・・・。クリスマスパーティーってもっとこう、しんみり穏やかで聖なる気分に浸れるものなんじゃないのかなあーって思ったりするんですよ。NZに来て以来ね・・・。

子供たち関連のクリスマスパーティーも徐々に増えてきて、今年はもうすでに4箇所もクリスマスパーティー&BBQに出かけている。このペースで行けば、過去最高記録達成も夢ではないかもしれない・・。

(日本人プレイグループのクリスマスパーティーにて。)
20061212153002.jpg 20061212152835.jpg



********************************

さて、今年一番手は長女のPreschoolのクリスマスパーティー。



午後からパパやママも招待されて、早速ここちゃんと3人で長女の待つPreschoolへ出かけてみると、なにやら怪しげなおばちゃんが一人舞台でノリノリのお話会を開催している。
長女はというと、案の定パパとママを見た瞬間に泣きべそになり、すっかりチキンモードに・・・。
先生のおひざに座らせてもらって、全くやる気無しである。
ココちゃんが登場して、ちょっと元気になったようだったが・・20061211172129.jpg

20061211172206.jpg


クラスのみんなでお歌を歌う出番がやってくると、やっぱりへっぴり腰で、先生にしがみついているだけだった〜(涙)
20061211172237.jpg


年長さんクラスのみんなはお話し会の途中から「I wanna do HAKA〜!!」と、早くも興奮気味だっただけあって、とっても張り切ってNational Anthem(国歌)とHaka(マオリの戦いの踊り)を一生懸命披露してくれました。
どおりで最近長女が家に帰ってくると必ず両手を腰に当てて「ヒィ〜!!」と、Hakaの威嚇の声をだしたり、何ちゃってうる覚え国歌を口ずさんだりしていると思ったら。
やっと理由が明らかになったよ・・。
20061211172333.jpg 20061211172358.jpg



さて、クリスマスパーティーに欠かせないサンタクロースがプレゼントを持って登場。
20061211172435.jpg


思い返せば2年前、メイン家の長女が生まれて初めて見たサンタクロースは教会のクリスマスパーティーに登場した、えらくいかつい体つきのサモア人サンタクロースだった。もちろん怯えの極地を経験した長女。3歳を目前に控え、今年こそリベンジなるか!?


20061211172517.jpg

20061211172552.jpg

Horray〜!!!やったじゃ〜ん!!ちゃんと手渡しでプレゼントももらえて、お膝にまで乗っちゃいましたわよ。きっと、初めて会うはずのサンタさんに自分の名前を呼んでもらうという先生たちの計算された作戦が功を奏したのであろう。
長女も『何で私の事知ってるの??』と言いたげな顔つきである。
20061211172621.jpg

いつもはフルーツとクラッカーだけの午後のおやつとはうって変わって、目の前に広がるゴージャスなAfternoon Teaに、大きな目を更に丸くして、やっと本領発揮の長女。

和やかなAfterrnoon Teaを楽しんでいたメイン家のもとに、園児のお母さんらしき人が近づいてきた。

「Hi! This musut be the famous girl!」

その人は、長女のクラスメート、ミッチェルくんのお母さんだった。長女が新しいクラスに移ったその日から、やけに長女にまとわり付く男の子がいた。新しいクラスの雰囲気に馴染めずにベソをかいていた長女にティッシュペーパーを持ってきて慰めようとしてくれたり、まるで恋しい人をいたわるかのような目で長女を見つめながら優しく手を取りプレイグラウンドへ案内しようとしてくれたり、移動図書館(バス)が来た日には、一目散にやってきて次から次へと長女の下へ絵本を運んできてくれたり・・と、それはそれは長女に対して献身的なミッチェルくんなのである。どうやら彼は家でも長女の話をしているようで、この時とばかりに我が子が夢中になっている女の子をみてみようと、ミッチェルくんのお母さんはメイン家のパパとママに挨拶しに来てくれたと言うわけだった。

そんな光栄な話を聞いてパパとママももちろん笑顔で「こちらこそ〜・・」とお返事申し上げておきました。

が・・実は長女はいつも「ミッチェル嫌〜い。」と申しておりまして、どうも鈍感で馴れ馴れしすぎる男の子(ミッチェルくんごめんよ)が苦手なようなのです・・・
でもそんなことミッチェルくんのお母さんには口が裂けてもいえませんでしたよ。
どちらかというと、長女はちょっぴり兄ちゃん肌でハンサムなケイラブくんのほうがお気に入りのようで、「今日はケイラブと遊ぶの。」だそうな。

あんなに献身的に尽くしてくれる男の子なんてそうはいないよ。長女が何気に面食いだったとは母もびっくり(笑)
でもね、やっぱ男はハートよハート。ね、あなたのパパを見てごらん。わかるでしょう?(笑)








MOTAT
夏休み真っ只中のメイン家のパパ。休みに入って以来一切勉強には手をつけず、“ぷー太郎”と紙一重。ひたすら子供たちが喜びそうなアクティビティーを考える毎日である。

かくして、完全子育て参加中のパパ。先日義母からMOTAT(Museum of Transport and Technology)のFreeチケットをもらったということで、働くパパさんたちをよそに、平日の昼間から堂々の家族サービスである。

MOTATは、オークランド動物園に隣接したいわゆる「乗り物博物館」のようなもの。主に一昔前にNZで実際に使われていた車やトラック、汽車や飛行機など、あらゆる“エンジン器械”や昔のNZの様子などを見ることができる体験型博物館である。
博物館といっても、かなりアウトドアな感じで、どちらかというと小学生たちの課外授業向けという具合。メイン家の娘たちにはまだ少し難しいところもあるのだが、なにせFreeチケットを頂いちゃったもので、取り合えず期限が切れる前に・・というのが本音(笑)幸い、ここには小さな子供向けのTram電車や、ちょっとしたサイエンス体験コーナーなどもある上、現在特別展示物としてオモチャ博物館という催し物があり、メイン家の娘たちにも十分楽しめる一日となった。




MOTATが一体何なのか訳も分からぬまま連れてこられた長女。チケット受付の部屋がこんな可愛らしいお土産屋さんになっているため、早くもおかしな勘違い・・・(汗)
ここからうまく抜け出せるのか・・と心配したママであったが、Tram電車の汽笛に救われた〜。
20061208212732.jpg

こんなかわいらしい乗り物に乗せてもらえるとあって、長女も大張り切り。車内は平日ということもあって、メイン家の貸しきり状態である。早速車掌さんに切符を切ってもらって、隣にあるオークランド動物園前間往復20分の路面電車の旅である。
20061208214734.jpg

20061208213440.jpg

20061208213623.jpg


心地よくゆれる路面電車に、長女も次女もご満悦。おとなしく楽しんでくれる子供たちにパパとママもご満悦・・。
20061208214304.jpg

20061208213656.jpg 20061208214601.jpg



Tram電車を降りて、やっと場内へ向かうメイン家。
早速目に飛び込んできたのは、こんな可愛いMarmiteトラックだった。Marmiteとは、イーストで作られたビタミン豊富なスプレッドで、ちょっぴり塩辛いなんともいえない味なのだが、NZでは昔からトーストにはなくてはならない常備食である。スーパーにいくと、Vegemiteというオーストラリアの類似品と常に争うようにして並べて置かれているのだが、どちらがどう違うのかママには未だによくわからない。よく、お店で通りがかりのおばさんなどにどちらを買えばいいか訪ねると、その人がKiwiの場合は「もちろんMarmiteに決まってるじゃない!」といわれるし、Ausseなら「絶対Vegemiteよ。」といわれる・・・。実は密かにVegemite派の我が家。非国民と言われそう(笑)さて、そのお隣はこれまた歴史深いKiwiが愛飲するビール、Lion Redのトラック。いや・・・メイン家は全くノン・アルコールな人たちなんですけどね。一応素敵なトラックなので、笑顔で記念撮影なんてしてみました。
ママも初Blog参加。かなり拡大しないと顔分かりませんけどね(笑)
20061208211756.jpg 20061208212537.jpg



場内はかなり広いのだが、チビちゃんたちと一緒ということで、早速お目当てのToy展示場へ・・・。

おっとToy展示コーナーへ向かう途中、こんなものを発見!!
20061208215000.jpg20061208215532.jpg20061208215556.jpg



カウチに座ったまま外出できてしまう「Very Lazy Boy」という名の椅子とか・・釣った魚を生きたまま鑑賞できるという「Fish Belt」とか・・「男の子がトイレの蓋を閉め忘れても、自動に閉まるという「Auto Toilet」とか・・。
Kiwiの子供たちが発明したというさまざまな、実に無駄でユニークな発明品たちが・・。う〜ん・・微妙な発明品ばっかり。でもママはこのコーナーがたいそう気に入って、意味もなく写真を取り巻くってしまったよ。

やっとたどり着いたToy展示場は、思ったより内容の濃いもので、思わずパパとママも童心に返って夢中で遊んでしまった(笑)
20061208215635.jpg


大好きなキャラクターたちが勢ぞろいのコーナーを見つけて、釘付けの長女20061208215716.jpg



時代と共にオモチャも変化し、バラエティー豊かになっている様子が伺えたり、科学の力を利用して遊びを体験できるオモチャも満載で、長女も夢中で遊べた様子。途中から小学生の団体がやってきて、あっという間ににぎやかになってしまったものの、平日にこうしてのんびり家族で出かけるのもなかなかいいものだなと実感したママでした。

午後は午後で、ちゃっかりパパに子供たちを公園に連れて行ってもらい、久々に一人でゆっくり・・。
あ〜あ・・無職でもいいから、パパがずっといえにいてくれたらいいのになあ〜!!










あれから10年
2006年12月6日。別に誰の誕生日でも何でもないこの平凡な一日。2日ほど前にふとリビングの壁にかけてあるフレームを見てメイン家のママは思った。

「おぉっ!もう10年経つのかー!!」

全然子育てと関係なくって申し訳ないんですがね。実は10年前の今日は、メイン家のママが「宣教師解任証明書」をもらった日なんですよ・・。

20061206161136.jpg



1993年、結構軽い気持ちで受けちゃったバプテスマ(洗礼)から一年半後、21歳の誕生日の2日後の1995年6月6日にはしっかりJMTC(Japan Missionary Traning Center)入りしていたわたくしメイン家のママ。召された場所は世界各国341箇所ある伝道部の中で最もすばらしい「日本東京南伝道部」(他の伝道部で働いたRMのみなさん、ちょっと待て!とおっしゃらず、ここは一つ勝手に言わせといてやってください。
きっとこの場では述べつくすことができないであろうほどの価値ある経験を得て、きっちり1年半の任期を終えて解任されたのが10年前の今日12月6日なのである。

メイン家のママが伝道したエリアは比較的大きな町が多かったということもあるかもしれないけど、いやあ〜・・あの一年半は本当に濃かった・・・。長い人生あんなに学ぶことが多かった時期なんて今後絶対ないだろう。

え?子育て?そりゃあまた別物ですけどね(笑)

毎日5時半(そりゃたまに6時にもなったけどさ。)に起きて祈って聖典を読んで、同僚と聖典勉強して、一日の計画を立てて、9時半にはアパートを出て、ひたすらイエス・キリストの福音を述べ伝え、夜9時半までにアパートに戻ったら、10時半までに全てのことを終えて就寝。日本の宣教師たちの移動手段はたいてい自転車。ある日同僚が、実家から送ってもらった走行距離メーターを自転車に設置して見たところ、その日の走行距離が約40マイル。「マイル」の感覚が分からなかったママは“へえ〜”で済ませたのだけど、よくよく考えたら約63Kmですよ。バイクレーサーじゃないんだから・・。TVも雑誌も、新聞さえも縁のない生活。当時、安室奈美恵ちゃんが大人気。ちょうど渋谷エリアで働いていたにもかかわらず、知っているのは眉毛がうっす〜くてめちゃめちゃ厚底のブーツとパンツ見えそうな激ミニスタイルの「アムラー」と呼ばれる人たちだけでしたから。伝道後、TVで初めて本人を見て“あ、アムラーみたい”って思っちゃったくらいですから(笑)
大晦日の夜にも紅白歌合戦の会場の渋谷HNKホールにも目もくれず自転車で突っ走って伝道してました。
戸別訪問してて、間違えてスイス大使館のインターホンを押しちゃったときはさすがに我に返ったけどね(笑)

そんな俗世のものからすっかり遠ざかって守られた生活を送っていた宣教師としての一年半。自分自身のことを何一つ思い悩む必要もなく、何の物欲にも駆られることのない毎日は、ありえないほど幸せで充実していましたよ。(ねえ、そうでしょう?RMの皆さん)

伝道で学んだことの多くは現在の結婚生活に大いに役に立っていると思う。極端に言えばトイレとお風呂以外はずっと一緒に行動するというルールのもと、与えられた同僚たちは10人。会ったこともないなければ出身地もばらばら。メイン家のママの同僚はアメリカ人5人、日本人5人の計10人。一人一人から実にいろんなことを学んだ。同僚との関係は何を隠そう夫婦関係に通じるところがたくさんあるのだ。二人の思いと目標が一つになっていないと伝道はうまく行かない。だからいつも二人で計画して話し合って、解決しておくことがあれば思いやりと敬意を持って話し合う・・・。そんなところが夫婦の関係とそっくり。

お祝いにパパと長女がバナナケーキを焼いてくれました。悔しいけど、ママが作ったより断然おいしい。ココちゃんはバナナアレルギーですので見つめるだけ・・。ごめんねえ。
20061206160954.jpg20061206161043.jpg20061206161018.jpg



ちなみにメイン家のパパは19歳の時に2年間、341個の伝道部の中で多分2番目にすばらしい(もういいって?)「オーストラリア・シドニー南伝道部」で伝道いたしました。
だから大学2年ずれてるのよ。落第したわけじゃないですから(笑)

アジア人溢れるシドニーの中心部にて、彼はなぜか日本人の同僚ばかりいただきまして、日本語と日本文化や日本人の生活習慣を徹底的に叩き込まれ(?)日本語で伝道するJapanese Speaking Missionaryにさせられてしまった・・・。
ママに出会った瞬間、その時の謎が実は“備え”だったと感じたというのは確かにウソではないらしい(笑)

だから・・って言うわけではないけれど、我が娘たちにもこのすばらしい経験をしていただきたいと切に願っているメイン家のママ。もし21歳になったときに二人に素敵な彼がいて、プロポーズかなんかされちゃったとしても、「伝道での1年半の経験を終えたら絶対に男を見る目が違ってくるんだから、騙されたと思って、奉仕に行きなさい!」と、ママは背中を押すつもり。もしパパが「女の子だから好きにしたらいいよ。」なんて言っても、聞く耳持ちませんから。
だって、10年前のあの経験がなかったら、ママは君たちのママになれていなかったでしょうからね。
懐かしき、我がMissinaryhoodに感謝...。

And if it is so be that you should labor all your days in crying repentance unto this people, and bring, save it be one soul unto me, how great shall be your joy with him in the kingdom of my Father!
(D&C 18:15)















Happy 3rd Birthday 〜愛しの子供たちへ〜
焦りも何も感じぬまま知らぬ間に迎えた12月・・・。気が付けば師走ですよ師走。セミの鳴き声が聞こえてきそうな今日この頃。緊迫感のない夏のクリスマスにもなんとなく慣れてきたメイン家のママでございます。

そんなこんなで今年もやってきた「Rinpo合同お誕生会」も、早いもので今回で3回目を迎え、おかげさまで愛しき子供たちもすこぶる成長中。Rinpoではゆいいつ1月生まれで一番チビのメイン家の長女も、もちろん3歳のお誕生会にしっかり参加であります。
「ところでRinpoとはなんぞや!?」と思ったそこのあなたは、まずはこちらから予備知識を得られた上で続きをどうぞ!


今年は日本にて武者修行中の一家族を除いて、通常通り7家族が集まってのお誕生会。心配していたお天気にも恵まれ、いざ会場のBotanic Gardenへ!


メイン家のパパ、コーチ気取りでキャッチボール指導中。

20061204094223.jpg



で、結局こうなりました・・・。

20061203073404.jpg



さすがに6人も7人もの子供を一人で相手するのは大変とばかりに、他のパパたちも進んでバトンタッチを申し出る。

20061203074306.jpg



さすが子煩悩なKiwiハズバンド〜!なんて調子よくあそんでいたんだけど・・・。

20061203073725.jpg

やっぱり結局こうなりました・・・。

20061203073521.jpg

Rinpoのファミリーイベントでは事あるごとにメイン家のママはアクティビティー担当係である。毎回みんなが喜びそうな楽しいアクティビティーを考えるのがママの密かな楽しみでもある。今回は、子供たちも大きくなってきたことだし「ミニ運動会」をテーマにいろいろ挑戦。
まずは子供たちがゆで卵をスプーンに乗せて走る、“ゆで卵大作戦”。メイン家の長女、みんなの様子を観察するのに夢中になり、なかなか足が前に進まず・・・で、ビミョーに6等賞・・・。何気に悔しそうだったのはサポート役のパパ(笑)続いて“二人三脚”これは各家族組み合わせ自由。密かにパパさんとママさんの組み合わせを期待していた発案者であったが、さすがにそれはありませんでした(笑)ママと長女、今回は2等賞!でもメダルなし・・・。

お次はパパチーム対ママチームの長縄跳び対決。

20061203080238.jpg


あまりに夢中になりすぎて、気が付いたらこれしか写真が撮れなかった(涙)でも、みんなの活躍はビデオにしっかり収めさせていただきました。

そしていよいよケーキタイム。「ケーキ欲しい人〜!」の声にすかさず反応する長女。

 20061204101956.jpg 20061203074725.jpg

 20061204094258.jpg 20061203080331.jpg



みんなまた一つ大きくなったね。もらう物もらって、帰るとするか〜。