The Mains
ニュージーランド・オークランドのとある一家の日常記録
プロフィール

メイン家のママ

Author:メイン家のママ
NZ留学後、カリフォルニアでクルージング会社に勤めてカリブ海を周遊しようという計画もKiwiの夫との結婚により大きく変更。
現在は2004年1月7日生まれの長女と2006年1月6日生まれの次女、2008年9月6日生まれの三女、小さな三姉妹の良きママになれるよう試行錯誤の日々を送っています。

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お客様は新婚さん
日曜日の午後、友人をメイン家の夕食にご招待することにしたパパとママ。お客さまが来るとなるといつもは使わない頭をフル回転させてメニューを考えるママだが、今回は幸い親切なお隣さんからいただいたチキンをメインに、和食に決定。

とは言うものの、日本では「丸ごとチキン」なんて見たことなかったママは、どんな風にローストしたらいいのかよくわからない。確かお腹の中にStuffingとかいう詰め物を入れて焼いたり、フルーツジュースなんかを掛けながらじっくり焼くとおいしいんだっていうかすかな記憶はあるんだけど、イマイチはっきり覚えていない。
結局一番馴染み深い「和風照り焼き」にすることに。
で、張り切ってチキンを袋から取り出してみると・・・。

ひゃあ〜!く、首がない〜!!(あたりまえ)
鶏肉ってこんなにグロテスクだったけぇ〜!?

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冷凍のときは全然意識しなかったのに、解凍されてぷにょぷにょの手触りに思わず“鳥肌”が・・・。

だ、大丈夫!ただの鶏肉!と、自分に言い聞かせながら思い切って仰向けにすると・・・。

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ダメだぁ〜!!見事にオーバーラップ!

キッチンから聞こえてくるママの奇声に驚いて駆けつけたパパは大笑い。パパの「写真撮った?」の一声に我に返ってなんとかStuffing作業終了。
あー気持ち悪かった・・。病院で手術の勉強とかしてるパパってすごいなあって思った瞬間(笑)

すったもんだしたものの、なんとかおいしそうに焼きあがった丸ごと照り焼きチキン。

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あとはお客さまを待つばかりである。

さて、メイン家のディナーに来てくださったのはハネムーンから帰ってきたばかりのアツアツ新婚さんカップルである。
二人とも教会のお友達で、ご主人のAdamさんはパパと同じく医学生だ。彼は日本で2年間伝道したため、日本語も上手。伝道から帰ってきてからというもの、いつも“日本人とサモア人のハーフみたいな可愛いこと結婚したいな〜。”なんて言っておりました。
そんなAdamさんが見つけちゃった可愛い奥様がTinaさんで、日本人の血は流れていなさそうだが、高校生のときに日本にホームステイしたこともあるらしく、Adamさんと同じく日本びいき。

二人がディナーに来てくれるとあって、メイン家の長女は大はしゃぎ。Tinaさんが大学でダンスの学位をとっているほどダンスが上手と聞いて、早速やる気満々である。
「I'm gonna dance with Adam. Tina is my best friend!」
と、長女。でも、あなた確かTinaさんとはまだ会ったことなかったよね??

新婚さんに会うと、お約束のようにパパとママの結婚式の写真や馴れ初めを催促される。久しぶりに自分たちが出会った頃の話やらプロポーズまでのいきさつやら、そんな懐かしい話をしていると、何となく気持ちもリフレッシュ。メイン家の娘たちも、自分たちが写っていないパパとママだけの写真に興味津々だった。 

楽しい夕食のあと、早速Tinaさんが長女にフラの即興ダンスを教えてくれた。
いつも思うんだけど、ポリネシアの人たちってどうしてあんなに腰が柔らかいんだろう・・。
優雅なTinaさんの腰つきを真似て長女もがんばって腰をクネクネさせてみるけど、どう見てもオシッコに行きたくてもじもじしてるようにしか見えないんだなあ(笑) 
それでも一生懸命の長女はダンスが大好き。4歳になったらバレエデビューでもさせてあげたいんだけど、お稽古代も結構するはず。しばらく無理かなあ・・。なんて思いながらTinaさんに聞いてみると、 
“私はずっと近所のコミュニティークラスでバレエやダンスを習ってきたけど、ほとんど格安よ。1時間半で$5とか!どの地区でも同じようにやってると思うから、やらせてあげたらいいと思う。高い安いは問題じゃないわ。特にバレエは体に柔軟性がある子供の頃から始めたほうがいいのよ”

と、嬉しい情報。そういえば、時々近所のコミュニティークラスにもダンスのクラスがあったような・・・。う〜ん、長女のバレエデビューも夢ではないかも!?

お客さまの二人にたくさん遊んでもらって、ご機嫌の長女と次女。こんなおてんば娘たちにもみくちゃにされて「子供はまだいらないなあ・・・」なんて思われないかしら?というママの不安とは逆に、早くこんな可愛い子供たちが欲しいわ〜。と優しい笑顔で帰っていったAdamさんとTinaさん。またぜひぜひ我が家にいらしてくださいな。
お二人とも、いついつまでもお似合いアツアツカップルでお幸せにー。


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アタシのいちにち
メイン家の次女・ココちゃん、只今1歳と2週間ちょい。急成長中であります。このくらいの時期って、ちょっと何か発見したりできるようになったりすると、とにかくずーっと繰り返し繰り返し・・・。ココちゃんもそんな時期にさしかかっているようであります。教えた覚えもないのに“あれ?何でそんなことできるの?”って言うちょっとした驚きに出会う度に、二人目ちゃんならではだなあと思うのです。
最近になって姉妹仲良く(?)一緒に遊んでくれるようになってきたメイン家の娘たち。やはりお姉ちゃんはココちゃんにとってものすごく影響力があるようだ。何かにつけてお姉ちゃんの真似っこです。
一人で歩く楽しみを心得たココちゃん。悲しいかな、もう赤ちゃんらしいハイハイを見せてくれることはほとんどなく、どこに行くにもポテポテとお姉ちゃんの後を付いていきます。お姉ちゃんがPreshoolの日は朝から一人で少し寂しげにさえ見える今日この頃。でも、そこは探索意欲旺盛の1歳児。ママがそっと構えるカメラなんて意識する様子も見せず、ひたすらマイペースな一人遊びが続きます・・・。


出 勤        

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今朝も込みますねえ。

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今朝のメッセージをチェック・・・

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緊急会議

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商談成立!

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ランチはセルフサービス


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終電遅れちゃった。タクシーで帰ろう〜っと。

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「アタシのいちにち」・・・でした。











Mission Bayのお友達
メイン家のママと子供たちの木曜日は、たいてい長女のリクエストで「お友達に会いに行く日」になっている。
この日はママが久しぶりに会いたいな思ったHちゃんに電話を入れてみた。ずいぶん久しぶりだと思ったのもそのはず、Hちゃんは3ヶ月ほど日本に里帰りしていて、先週帰ってきたばかりだとのこと。Hちゃんにはメイン家の長女と同じくらいの女の子Sちゃんがいて、Sちゃんは日本語上達のために地元の保育園に通わせてもらったという話を聞き、それは詳しく話を伺わなければということで、さっそくHちゃんのお宅にお邪魔することになった。

久しぶりに会ったHちゃんは知らぬ間に妊娠8ヶ月。Sちゃんにもうすぐ弟ができるらしい。Hちゃんとメイン家のママは出身が近いので何かと話しも合う。Hちゃんのご実家がある地域はいわゆる過疎化が進んでいるらしく、保育園の全園児の数がなんとたったの8人だったらしい。もちろん町の役場も大喜びでSちゃんの通園を迎えてくれて、ややこしい手続きも何も一切無しで毎日楽しく通園したとのこと。3月に里帰りを控え、長女を、うまく行けば次女も一時保育でもいいから保育園に放り込んで通わせてあげようと思っている。ママの実家がある町も結構少子化が進んでいるような感じだったし、これなら面倒な手続き無しでいけるかも・・・。と、思わずニンマリ。
それにしてもSちゃんの口から飛び出る方言がなんとも可愛く、メイン家のママも思わず「ほんまやなあ〜。」「ええなあ〜。」なんて方言丸出しになってしまう。
子供の順応性はすばらしいと思う。たった2・3ヶ月でこんな風にすっかり方言までマスターしてしまうなんて。大人だったらこんなに自然に方言を操れないと思う。よくTVドラマで東京出身の役者さんが関西弁で話しているのを聞いても、やっぱりところどころ微妙にイントネーションが違っていて、突っ込みどころ満載の場合が多いものだ。
メイン家の娘たちがSちゃんと同じように関西弁を話している姿を想像すると何だが変な感じ。
こんな風に関西弁で話せるようになるのかなあ?

Hちゃんが日本での様子をいろいろ教えてくれて、会話も弾んだ。

「近所のスーパーで見かける小さい子供とお母さんがみんなめちゃめちゃ小奇麗なのよ〜。服装とかもしっかりコーディネートしてて、まだ2・3歳の小さい子でも革のブーツとか履いててさあ!もう、びっくり!!これからどこかのパーティーにお出かけかしらって思ったよ〜。Sなんて、ヨレヨレのTシャツに長靴よ、長靴。ブーツはブーツでも革靴と長靴は大違いよね〜。どうしようかと思ったわー!(笑)」

・・・・確かに日本の子供たち、すごくオシャレさせてもらってるかも。みんながみんなとは思わないけど、ママさんたちもオシャレでピシっとしてるよねー・・。って、そんな話。

う〜ん・・うちもヨレヨレのTシャツに長靴派かな。ピシっとした格好させてあげても、買い物の途中でビーチや公園に寄ったら、どうせ泥んこになるんだもの。
君たちはまだ長靴とヨレヨレTシャツでよろしい。

「お年寄りが多いから、M(ご主人)と歩いてたら立ち止まってじーっと見るのね。初めは何でだろう?って気が付かなかったんだけど、珍しいんだろうなって思ったよ。」

・・・っていう話も。日本では、特に田舎町では“外人さん”珍しいもんね(笑)ママの近所のお友達も日本にホームステイしてたことがあって、どこかの子供に「あ!アメリカ人だ!」って指差されて、しゃくに障ったから「あ!中国人だ!」って指差し返してやったと言ってたっけ。

「みんなM(ご主人)が何歳なのか全然分からないのね。聞かれるたびに同い年ですって答えといたんだけど、それですんなり信じちゃうってことは、やっぱり外国人の年齢って分からないのかな(笑)」
「それにしても何で日本人って初めて会った人でもすぐ年齢を聞いてくるのかなあ。よく考えたらめちゃめちゃ失礼だよね。NZではありえないと思わない??」

・・・ってな話も。確かに。なんで年齢聞かれるんだろうね。それはそうとですね。えーと、28歳のHちゃんのご主人、実はまだハタチでして・・・。もうじき21歳で、欧米では21歳でやっと一人前っていう考え方があって、21歳のお誕生日を盛大にする習慣があるんですが、そんなこと言ってる場合じゃないですよこのご主人。なんと17歳で結婚したって言うびっくり仰天なお話があるものですから、8つも年が離れてるなんて、日本のおじいちゃんおばあちゃんが聞いたら腰抜かすかもしれないでしょ。だから、「同い年です〜。」って言っておいたほうがいいんですって(笑)17で結婚して(別にヤ●キーだったとかグレてたわけじゃないですよ)で、すぐSちゃんができて、もうすぐ2人目ちゃんも誕生・・・。いやあ〜・・ママは彼の将来がとっても楽しみです。それにしても“高校二年生世代”の彼と結婚しようって普通に思えちゃったHちゃんもすごいよ。(人のことあんまり言えないんだけどさ)そうそう、娘のSちゃんがハタチになった時ご主人はまだ37歳。手をつないで町を歩いてたら、間違いなく恋人同士に見えるでしょうね。う〜んステキ。
23歳違いのメイン家のパパと長女だったら、年齢差も微妙だし、きっと「怪しい関係」に見えるだろうな。

そんなHちゃんのお宅は、可愛らしく立ち並ぶ4軒ユニットのうちの一軒です。Mission Bayというオークランドではなかなか人気のあるエリアです。最近お隣にあった家が取り壊されて、眺めがとってもよくなったとか。それじゃあと覗いてみると、確かにステキ。Rangitoto島が一望できて、反対側にはSky Towerも見えちゃったりするんです。
でも窓からの眺めで真っ先に目に飛び込んできるのは取り壊された家の跡に作られたテニスコート。

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“家のすぐ隣にこんな大きなテニスコートができてよかったじゃない!?”と、羨ましがるメイン家のママに、Hちゃんが一言・・・。
”それねえー・・お隣の敷地の一部、つまり私物なのよ、残念ながら”
な、なんですとー!?敷地?私物??
なるほど、さすがMission Bay。よくよく見れば24時間湧きっぱなしの大きなジャグジーまでお持ちではありませんか。手ぬぐい下げてひょこひょこっとお湯に浸かりに入ったってバレやしないくらいの至近距離ですが・・・。この塀が憎らしいですなあ。

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“うちのユニット4件分と、そのお隣の家の大きさが同じなのよ〜。笑えるでしょ〜!”

いや、笑えないんだけど・・。


そんなお茶目で優しいHちゃん、無事に元気で可愛い二人目ちゃんを産んでくださいね。










          

えりまきとかげ
絵本が大好きなメイン家の長女。毎朝誰よりも早くベッドから飛び起きると、その日の気分でお気に入りの絵本を一冊小脇に抱えてパパとママの寝室にやってくる。本人いわく、「ココちゃんが(自分のせいで)起きてしまったときに読んであげるため」だそうだが、その小脇に抱える絵本は“オリコン連続第一位”と言いたいくらいしばらくは毎日Snow Whiteだった。ところがママはそれが最近「ぜんぶどうぶつ」という日本語のなんちゃって動物図鑑みたいな絵本に摩り替わっていることに気が付いた。
あいうえお順に日本語と英語の両方でいろいろな動物が登場するその図鑑絵本には、時々「にんぎょ」とか「マンモス」なども登場し、わざわざご丁寧に(人魚は架空の生き物です)とか(マンモスは絶滅した動物です)などという注釈も書かれているのだが、長女の興味をそそる動物はそういうファンタジックな生き物たちではない。
彼女が今夢中になっている動物は、ズバリ「えりまきとかげ」なのである。
“とうもろこし”もちゃんと言えないくせに、この「えりまきとかげ」はとても鮮明にはっきり発音できる長女。
パパもこの動物について「これなあに〜?」と質問攻めにあうものの、なかなかうまく伝えきれなくて、PCのデスクトップに40秒ほどの短いえりまきとかげのビデオクリップを二種類ダウンロードしてあげたようだ。
ところがこのビデオクリップに登場する滑稽なえりまきとかげの姿に、長女は虜になってしまったのだ。
朝食の後約30分間、お昼寝の後また30分間、いや、放っておいたらもしかしたら一日中繰り返し繰り返し見続けるかもしれないというほど、このビデオクリップにはまってしまったのだ。
一回終わるたびに「マミ〜!もう一回観たいよ〜!」と呼ばれるのも面倒なので、再生ボタンの上にマウスを固定して「ここをクリックするともう一回始まるから自分でやりなさい。」と教えたのが逆によくなかったのか・・・。とにかくママが「もういいじゃない?また後で観ようよ。」と何度か声を掛けに行くまでとにかく観続けているのである。
何でそんなにえりまきとかげばっかり見てるのかと長女に聞いてみたところ、「Because,He's so cute!」という答えが返ってきた。・・・ああ、そう。

その長女の様子に喜んだパパは今度は2分半くらいのカメレオンについてのビデオクリップをダウンロードした。
これもなかなかのお気に入りになったようだ。

うちの長女は爬虫類が好きなのか・・・??

いつか「ペットにしたい」なんて言うんじゃなかろうかと、ちょっと心配なママですが、何事もとことん突き詰めて調べてみるという気質はパパから譲り受けているみたいだから、そういうところは大切にしてあげなきゃいけないなと思う部分もあるわけで。
今度はイグアナでもダウンロードしてみるかな・・・。


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 *このブログはあくまでも育児ブログです(笑)







Happy Birthday ×2
年末年始にかけて、このところイベント盛りだくさんのメイン家ですが、さらに輪をかけて6日・7日は二日続けてメイン家の娘たちのBirthdayでした。クリスマスで全力疾走して少々息切れ気味のままとパパのために、娘たちのNana(おばあちゃん)が自宅の庭で家族だけのちょっとしたAfternoon Tea Partyを開いてくれました。かくれんぼしたりボール投げしたり・・と、いつも体を張って子供たちと遊んでくれるおじいちゃんおばあちゃんが近くに住んでいることに感謝です・・・。


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家族だけのAfternoon Tea Partyとはいうものの、やはりBirthday Cakeは欠かせません。“ピンクのケーキ欲しいの〜。”と、朝からわがまま全開の長女様。
お菓子作りが嫌いなメイン家のママも、こう何度も要求されちゃあ仕方ない。


というわけで、ママはがんばりましたよ。


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もうね、時間がかかったの何のって・・・。「白雪姫がいい〜!」なんていわれてたらどうしようかと思いましたよ。とにかく形が崩れないうちに速攻で写真撮りましたから(笑)
大喜びの娘たちの顔が見られた時はがんばった甲斐があったって思いましたよ。けどね・・間違っても来年は期待しないでくださいよね。
これが「家族の伝統」になりませんようにと心から願うママでありました。


次女へ

あなたがお腹に宿ったと知ったとき、ママはちゃんと二人の子供のお世話をする自信がなくてとっても弱気でした。でも、あなたの誕生を心から楽しみにしているパパとお姉ちゃんの様子を見て、きっと楽しい家族になれると確信しました。お腹にいるあなたに、お姉ちゃんの希望通り「ココちゃん」と名づけました。
2006年1月6日 午後5時55分 パパとお姉ちゃんに見守られる中、3600gで元気に生まれてきたココちゃん。皆ココちゃんのぷっくりほっぺとアゴのえくぼがとっても可愛らしいと思いました。
生後2週間にしてお姉ちゃんから風邪をうつされたり、アレルギー性皮膚湿疹が発症したり・・・と、誕生早々いろいろな病気にもかかりましたが、そんな試練などもろともせず、いつも周りの人に愛嬌たっぷりの笑顔を振りまいてくれたあなたでしたね。皮膚湿疹が落ち着いてきた6ヶ月頃からは歯が生えてきたときも含めて全くグズらず一度も夜泣きをせずに朝まで一人で寝てくれる良い子ちゃん。ママとパパにとって夜のココちゃんはまさしく天使ちゃんです。なかなか寝返りが打てなかったものの、放っておかれてもちゃんと自力でハイハイやあんよも習得し、一人でお匙も使えるようになっていました。最近は一瞬ですが、ちゃんと腕組をして目を閉じて、お祈りにも参加できるようになりましたね。
あなたはきっと「わが道を行くマイペースな性格」でこれからもパパとママを驚かせてくれることでしょう。お姉ちゃんが魔の二歳児真っ只中にあって、爆発しそうになっているママの気持ちが癒されたのは、紛れもなくココちゃんの笑顔のおかげでした。
食べ物を見ると教えもしないのに「マンマ、マンマ・・・」とつぶやくあなた。好き嫌いなく何でもパクパク食べてますます成長盛りですね。きっと将来はおねえちゃんよりも大きくなるんじゃないかな。大きくなっても持ち前の好奇心と人懐っこさで素敵なお友達をたくさん作ってくださいね。
ココちゃん、パパとママのところに生まれてきてくれてありがとう。そして、お誕生日おめでとう。

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長女へ

あなたを授かったと知ったとき、パパとママは突然未知の世界へ連れてこられたよな気持ちで一杯になりました。パパもママも当時は本当にお金がなくて、もしかしたらガレージで出産!?なんてことになりそうだった・・というのも、今となっては良い思い出です。あなたがお腹にいた9ヶ月間は何もかもがはじめてで、パパとママにとって貴重な経験になりました。パパと二人で妊娠・出産にかかわる用語を日本語と英語で勉強したり、出産準備クラスに通ったり、ミッドワイフさんを決めるのもとても時間をかけたものです。日に日に大きくなるお腹の中のあなたには
「ポポちゃん」と名前をつけて胎教もがんばってみたりしたものです。
2004年1月7日 午後1時40分 無痛分娩を切望しながらも、お産の進み具合が早かったため自然分娩でこの世のものとは思えないほどの産みの苦しみというものを味わわせていただいたママでしたが、生まれてきたポポちゃんと対面した瞬間、そんな痛みなんてすっかりどこかへ飛んで行っちゃいました。不思議なものですね。
パパもママも手探り状態で始まったあなたとの新しい生活は、本当に素晴らしいものでした。世の中にこんなに愛しいものがあるなんて・・・と何度思ったことでしょう。とっても小柄で人形チックなあなたは、どこに行っても「おチビちゃんねー。」と言われたものですが、数や言葉を覚えるのはとっても早く、パパもママもびっくりしました。1歳になる頃にはご飯もこぼさず一人でとっても上手に食べられるようになっていましたね。ココちゃん同様、なかなかのオッパイモンスターだったあなたですが、ある日突然オッパイを飲もうとしなくなりました。きっとママのお腹にココちゃんができて、おっぱいの味が変わったのでしょう。その日を境にポポちゃんは“お姉ちゃん”らしく成長し始めたように思います・・。

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あなたの2歳は妹の誕生で始まりました。出産に立ち会って、最後までパパと一緒にママを応援してくれましたね。絵本が大好きで、いつもお昼寝の時には4冊目で眠りに就くのが習慣でした。
毎回大泣きながらも通いはじめたPreschool。半年後にはお友達の名前も教えてくれるようになりました。2歳を過ぎた頃からどんどん言葉が話せるようになりました。ママとパパをびっくりさせるようなことを言ったりすることもあって、あなたとの会話が一層楽しくなったのもこの頃です。歌や踊りが大好きで、それはそれはにぎやかな日々。まさしくあなたは我が家のスーパースターでした。
ココちゃんが生まれる前にパパとママと3人で行ったロトルア旅行のこと、いつまでも忘れないでね。

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2歳半を過ぎた頃には口を開けばすっかりTeen Agerのようなあなた。自己主張もはっきり過ぎるくらいできるようになり、一日でオムツも卒業できましたね。あんなに泣いて嫌がっていたPreschoolもすっかり馴染んで、あなたに好意を寄せてくれる男の子まで出現しましたね。ピンクと白雪姫が大好きで、ますます生意気盛りですが、感受性が豊かで自分の気持ちを言葉で一生懸命表現しようとする姿はとても愛しいです。ココちゃんにやきもちを焼くんじゃないかと心配もしましたが、そんなことは全くなく、いつもココちゃんを可愛がってくれるいいお姉ちゃんですね。ママよりもパパが大好きで、焼けちゃうくらい!でも、あなたが大きくなって初めて好きな人ができたら、誰よりもママに一番に報告してくださいね。
あなたはパパとママにとって希望です。これからも一緒に成長して行きましょうね。パパとママのところに一番に生まれてきてくれて本当にありがとね。お誕生日おめでとう。

   



    Happy Birthday to our pretty little angels!

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謹賀新年


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       新年明けましておめでとうございます

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気が付けば2007年ですよ。誰も欲しないためお餅ちも御節もないけれど、こうして我が家にも平和な元旦がやってきたことに感謝の来も日でいっぱいです。

メイン家にはパパとママが結婚する年のお正月から始めた「Family Tradition」がある。家族の伝統というほど格式ばったものではないけれど、今は亡きママの父親が毎年元旦の日にそれはそれはこだわって続けてきたこと・・・
そう、それは「初日の出」を見に行くことなのであります。

暗くて寒い元旦の日の出前、必ず誰よりも早く起きて「みんな起きろ!さっさとしないと置いていくぞ!」と、子供たちをたたき起こし意気揚々と日の出を見に出かける父親の背中に、子供だったママは「いっそのこと置き去りにしていってくれないかなあ・・。」と何度も願ったものだ。そんな思い出も、今となってはママの中では初日の出なくしては新年を迎えた気がしないのだから“三つ子の魂百までも”とはよく言ったものだと感心する。

健全生活愛好者とも言うべきパパと結婚して以来、まるで鳥のような早寝早起き習慣が身についてしまったうえ、子供たちの夜泣きで鍛えられたせいもあって、もはや早起きは苦痛ではなくなってきたものの、早朝からちびっ子二人の身支度をしなければいけないのは大変である。
とはいっても「子供たちに手がかかるので・・」と言い訳したところで日の出様は待ってはくれないのだ。とりあえずパパとママだけ着替えて、子供たちには“何でもいいからパジャマの上から何か羽織らせて”急いでGo!

初夏とはいえ日の出前はやはり寒い。おまけに夏場は日の出時間も早い。今年は午前6時3分。日本より3時間早い初日の出です。

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                    たたき起こされた子供たち、半分寝ています・・。
     
早起きは三文の得とばかりに、この日は朝食後すぐにドライブに出かけたメイン家。久しぶりにMission Bayへでかけました。早起きさせられた子供たちは車の中で撃沈だったものの、ビーチの香りで目を覚まし、隣接したKids Parkでひと遊び。

ここでちょっと子育てブログっぽく豆知識なぞ書いてみるのですが、子供たちを連れて外に出かけるには午前中に限ります。なぜかというとですね、夏のNZの紫外線指数は日本の8倍以上であるんです。
例えばネットで天気予報をチェックすると、こういう風に↓その日のUV指数がチェックできます。ちなみにレベル6・7が「高い」数値で8・9になると「かなり高い」なのですが、NZは・・・11とか12とか・・・。ありえない高さですよ。
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11 - EXTREME
Reschedule outdoor activities for early morning evening. Seek shade between 11am 4pm. Re-apply sunscreen regularly.
「外出は早朝または夜にするか、日を改めましょう。午前11時から午後4時まではで日陰に入り、日焼け止めを(2時間置きに)定期的に塗りなおしましょう。」

日本なら“日焼けするから日焼け止めを塗ろう”かもしれませんが、NZは“火傷するから”“癌になるから”と言う感じでしょうか。怖いですよホントに・・。(年々シミ・そばかすが増えていく自分の顔をみるのはもっと怖いですよ、奥さん。)11時から4時って・・・ほとんど家から出るなって言ってるようなもんです。でも確かに昼間は洗濯物干してるだけでも肌がヒリヒリするくらいなんですからかなり危ないんです。この国は今オゾンホールのほぼ真下にありますから。とはいってもやっぱりちびっ子と一日中家にいるわけには行きませんね。ですから必ず少なくとも外出20分前にしっかり分厚くSunscreenを塗りましょう。目安は顔ならテーブルスプーン一杯分ですよ。ちびちび使っててはいけません。この夏ボトル2・3本は使い切る覚悟で塗りたくってちょうどいいんです。特にこの時期、平気でノースリーブ、ノーハットで外遊びしている子供たちを見ると、親をこっぴどく叱ってやりたくなりますね。しっかりUV対策をしていればNZのHappy Summerを楽しめるんです。将来子供たちが中高年になったときにに「何でちゃんとケアしてくれなかったの!」って責められてもそのときはもう遅いんですから。ちなみに日本からNZやAUSにお出かけの際は、必ず現地のSPF30+のSunScreenを使ってくださいね。基準が違いますから。お勧めブランドはCancer Societyの物です。耳や首の後ろにもたっぷり塗ってあげてくださいね。お肌のデリケートな赤ちゃんや小さな子にはSensitive Skin用のものを使ってください。
というわけで子供たちを連れて外に出るのは午前中か夕方4時以降が宜しいと考えるメイン家のパパとママであります。ご参考までに・・・。


さて、Mission Bayの公園で元気ハツラツ遊んでいたメイン家だが、いつものごとく突然のシャワーに降られてあえなく計画変更。お正月ということでお友達の家をいくつか訪問し、何となくお正月気分も盛り上がってきました。
翌2日には日本の家族に国際電話もかけてみる。
ところで常々思っていたのだが、やはりメイン家の長女は外面がいい。
いつもママには「I don't want takl in Japanse〜!!」などと小生意気なことを言ったりするくせして、日本に電話するよと言った途端「きみちゃん、明けましておめでとう。」なんていっちゃたりして。で、きみちゃんはというと「Happy New Year〜!」・・・逆でしょ。

久しぶりに親戚一同とも電話で話ができて、なんちゃって正月気分も盛り上がる。改めて文明の力に感謝。最近はSkypeなんかで気軽に無料国際電話もできちゃうらしいですね。メイン家は本格的にまだ使ったことないんですけどね。でも普通のPrepaied Phone Cardも結構使い勝手がいいんですよ。
¢4.5/分って・・何やそれ。日本で隣のおばちゃんとこに電話するより安いんちゃうの。
こういうときに改めて中国人移民の方々とそれに伴う中国系の怪しい電話会社に感謝しちゃうメイン家のママであります。

メイン家の娘たち、お誕生日まで後数日となりました。年明け早々メイン家には面倒くさいイベントがやってくる気配アリ。その詳細はまた後ほどということで。

今年もこんなThe Mainsをよろしくお願いいたします。