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プロフィール |
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Author:メイン家のママ
NZ留学後、カリフォルニアでクルージング会社に勤めてカリブ海を周遊しようという計画もKiwiの夫との結婚により大きく変更。 現在は2004年1月7日生まれの長女と2006年1月6日生まれの次女、2008年9月6日生まれの三女、小さな三姉妹の良きママになれるよう試行錯誤の日々を送っています。
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三姉妹はいくつ? |
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最近のメイン家の日常記録 |
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過去のメイン家の日常記録 |
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| みんなばいばい。 |
里帰り終了からあっという間の一ヶ月。最近めっきり寒くなりまして、NZはもうすっかり冬です。かじかむ両手をこすりながらこつこつ育児日記を更新している自分がちょっと好きだったりもします。
今日水曜日は、第一子妊娠期間中より発足した家族ぐるみグループ「隣保」で始めた「日本語お勉強会」の日。
3年ちょっと前には、ただ床に転がってるだけだったみんなも本当に物分りもよくなって・・。 日本にちょくちょく里帰りさせてもらってるせいもあってか、日本語能力もだいぶ上がってきたと思われる「隣保」の3歳児たち。最近は読み書きに興味がでてきたようで、みんながんばってくれています。 メイン家の長女も日本から戻ってきてまたみんなと日本語お勉強会を再開しました。日本の幼稚園に通った2ヵ月は、長女に日本語を話すことに対する大きな自身を与えてくれたようです。
今でもよく「ちゅうりっぷ組」のことを思い出すようで、 「幼稚園また行きたいなあ〜。」とか「お弁当もってまた幼稚園にいくの。」なんて言ってます。お弁当の日は結局2回だけしか体験できなかったんですけどね。嬉しかったみたいですよ、日本のコンパクトなお弁当・・。でもね、あれがずっと続くのかと思うと、正直ママは気が遠くなりそうですよ。そりゃね、日本にはとっても便利な冷凍食品という強い見方がいたりもいたりもしますけどね。それにしたって日本の幼稚園児のお弁当、気合入りすぎです。子供が喜んでたべてくれるなら・・というママさんたちの愛情なのか、よそに負けたくないというちょっとしたライバル意識の作用なのか(笑)もう、NZであんなこと毎日してたら逆にいじめられるかもよ(爆) 今回の里帰り中にものぐさなメイン家のママが、“NZに嫁いできて本当に本当によかった”と心底思った出来事ナンバー1でした。
さて、日本の幼稚園。本当に先生とPTAに支えられてるんだなって感じることばかり。 とにかく行事、催し盛りだくさんでした。入園式のあといきなり家庭訪問。入園したばかりの3歳児のなにを探ろうというのか(笑)ま、お約束事ですからね。続いて検尿・ぎょう虫検査。これまた幼児のお腹になにがいるって言うんだとメイン家のパパもびっくり(笑)ま、これもお約束事ですからね。親子親睦会に廃品回収にバザー・・・いやあ〜ホントにすごいです。 園児の送り迎えでしか顔をあわせないNZのパパさんママさんとは大違いで、園児が帰る時間ぎりぎりまで催しの準備をしたり、お互いの親睦を深めるPTAのママさんたちの影の力はかなりすごいとお見受けいたしました。
若葉茂る5月のある日、メイン家の長女が帰国しちゃうということもあって、そんなPTAの皆さんが、こんな催しを企画してくださいました。
地元で開催されるドラゴンボート競漕のお祭り、ペーロンを体験させてもらった長女。運動会みたいな勢いで、本当に楽しかったです。ボートの小道具はもちろん、色違いのはっぴも全部PTAのお母さん方のお手製。ココちゃんも的屋になりました(笑)

みんな一生懸命ボートを漕いで、音頭を歌って踊って、とってもとっても楽しそうでした。

メイン家もお礼の気持ちを込めて、英語の歌遊びなんかをみんなとやってみたりしました。あんな凄いことされた後なんで、かなり霞みっぱなしだったと思いますけどね(笑)みんなが少しでもニュージーランドをフィンランドとかスウェーデンとかいうのやめてくれたらなと思って企画してみました(爆)

長女の幼稚園生活もここで終了。みんなとの楽しい日々はあっという間に過ぎてしまいました。 最後の登園日、「ちゅうりっぷ組」のみんな一人一人と握手をしてお別れしました。メイン家の長女、本当にみんなの人気者だったみたいです。年中サンや年長サンたちにも名前と顔をしっかり覚えてもらっていて、外出先でもよく声をかけられていました。この日最後に握手したカンちゃんなんて、寂しくて泣いちゃったんです。それを見ていると“このままママと子供たちだけもう少し日本にいようか”なんて血迷ったこと本気で考えそうになりましたが、遅かれ早かれやってくるお別れです。たくさん遊んでたくさん学んだ日本の幼稚園。今度はメイン家の姉妹そろって戻ってきましょうか・・。

幼稚園のみんな、本当にありがとう。きっとまた帰ってくるからね。それまでみんなばいばい。
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| 背が伸びる女 |
2日前からメイン家の次女・ココちゃんが新しい言葉を発し始めました。
「ほしぃ〜・・・。ほしぃ〜・・・。」
って。(笑)ママがご飯の支度をするときにパントリーの扉を開けたらすかさず駆け寄ってきてビッキーの入ったコンテナーを指差しながらの「ほしぃ〜・・。ほしぃ〜・・。」。 なんか、ちょっとかすれたような低めの声でこう仰るものですから、初め聞いたときはどこか具合でも悪いのかと思いました。
さて、先日のお話です。
こう見えても血圧の低いメイン家のママは、一年半近くにわたってココちゃんに栄養(母乳ね・・)を吸い取られ続けてきたせいか、またいつでも妊娠準備完了な状態に戻った(生理が始まったってことね・・)からか、やけにフラフラする日々が続きまして。ひさ〜しぶりに、ママのためにGP(ファミリードクター)に行ったんです。
いつもプレイグループや仲良しのママ友達たちにはまるで「不死身」のように表現されてしまうメイン家のママ。 “おや?今日はママのほうかい?”なんてクリニックの先生にも珍しがられたんですけどね、私だって疲れもしますしちょっと電源切りたい時だってありますよ。
さて、ママの血圧数値を見た先生、「You live forever...」って一言。NZでは高血圧・心臓病っていうのが日本の癌とおんなじくらい問題になってますからね。でもね、血圧が低いだけでそんなに永遠に死なないなんて言われてもねえ・・嬉しくもなんともないですし。 とりあえず鉄分数値を調べてもらいたかったので血液検査の手配だけしてもらいました。で、その後 “体重と身長測っておこうか”って言われたのでやってみました。
身体測定してもらったのなんていつ振りだろう〜。なんて思いながら恐る恐る体重計と身長計測器に飛び乗ってみると・・・
体重:いえません。かけません。でも変わらず・・・ 身長:157cm・・・・エエーッ!?
めっちゃ縮んでるやん。
そんなはずが無い。確かに高校生のときにバスケ部のみんなで厳正に厳正に計ったら159cmだったんだ。
クリニックの先生ってば「じゃあ、NZにきて重力で縮んだんだ!あっはっは〜!でもまだ縮むには若すぎるなあ〜。」だって。まったく、これだから医者は・・。
で、貧血のことなんてもうどうでもよくなってしまって、今ではすっかり元気になりましたとさ、めでたしめでたし・・・じゃなくて!!どうしても腑に落ちない縮んだ身長の謎。 ほら、朝と夕方って足のサイズとかも変わるじゃないですか。あれですよ、あれ。そう思って就寝前10:30過ぎにパパにもう一回身長測ってもらったんです。
結果157.5cm・・・・。
“あ、0.5cm伸びてるじゃん。よかったね〜。”って、ぽんぽんママの頭を叩くパパ。
まったく、これだから医者は!!
もう、大ショックのママ。絶対おかしい!2cmも縮むなんて悲しすぎる!!測定の仕方が悪いんだ。
“ねえ〜!体引っ張ってー!!”と、真剣にパパにお願いするママを思いっきり笑い飛ばすパパ。 “小さいほうがかわいくて良いじゃない?”なんて慰めの言葉はちっとも嬉しくなんか無い。“もう一回明日の朝測ってみるからね”とやっぱりママは腑に落ちない。
その夜、もう何年も会っていない友人一家のご主人がものすごくミニチュアサイズになって、お弁当箱に隠れている夢を見たママ。なんでやねん・・・。
朝起きてパパに再度身長を測ってくれと催促。そして測定・・・
160.2cm
エエ〜ッ!!
再度、そして再度測定・・・
やっぱり160.2cm。
その日一日ずーっと意味も無く、でも何となくバレリーナみたいに背筋を伸ばして過ごしたメイン家のママ。成長期真っ盛り、背の伸びる女である・・。
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| 母国語危うし! |
“いつになったら洗濯物がカラっと乾くのさ・・・”と嘆くオークランドの主婦たちの心の叫びが届いたのか、今日は珍しく快晴の一日。今日は渋った顔も見せずにお日様のような笑顔でPreschoolへ登園していった長女の心と比例してるのかもね。
そんなメイン家の長女の日常主要言語が英語から日本語へと切り替わって早3ヶ月。日本お里帰り&幼稚園効果は果たしていつまで続くのか。 ほんと、今でも家の中では全く英語話さないんですよ・・。唯一の英語話者、パパにも日本語です。ついでに最近パパもつられてずっと日本語です(笑) 一歩家の外に出たら周囲の人に失礼だからということでママも子供たちには英語で話しかけることが多いんですが、それでも日本語で返答してくれちゃったりするんです。
こうなったら調子に乗ってPreschoolの個人調査票の主要使用言語の欄に“母国語:Japanese”って書き換えてやろうかしら。うひひひ・・・
ボキャブラリーはもちろん、「未来・現在・過去形」がきちんと使えるようになってたり、助詞の使い方がしっかりしたのにはママもびっくり。受身・使役がまだ危なっかしいんですけどね。 日本のお風呂のおかげで1から100まで数えられるようになったし、このままいけばもっともっと日本語の読み書きにも積極的に取り組むようになるのではないかとニンマリ微笑むママ。

長女の日本語力向上による効果を得ている人物がもう一人。 次女のココちゃん・1歳5ヶ月であります。
いまだオッパイが止められなくて、ママにとっては“永遠の赤ちゃん”なのだが、日本から帰ってきてからは単語よりもまとまった文章で言葉を発することが多くなり、パパやママ、お姉ちゃんの言うことをフツーに理解できているようで、それに伴う行動を見ていると非常に面白い。
この時期にすでに60単語以上を発しつつ、「ABCの歌」なんかも正確に最後まで歌って見せていた長女に比べて、ココちゃんは未だに「マミ〜!」「ダディ〜!」「ここ・・」「こっち・・」「むうーむうー(牛)」「コッコ!(鶏またはアヒル)」「わんわん」「ニャンニャン」「バイバイ」「ハロー」「うん」「NO」くらいしか言わない。うん、実にこうして数え上げられる程度だ。 ママもパパもそれほど積極的に次女のボキャブラリーを増やしてあげようという行動に出ないままここまで来てしまったという背景も原因の一つかもしれないのだが・・ そこはひとつ敢えて「ゆとり教育」と言っておくことにしよう(笑) そんな次女は、観察力、洞察力、状況把握能力と理解力、そしてなんといっても行動力がかなり優れている。放ったらかしゆとり教育のおかげなのか、下の子特有の要領の良さなのか、とにかく何でも見て真似て、すぐにできるようになってしまう。そんなココちゃんは現在コピーの達人である。
最近は二語、ときには三語で意思表示ができるようにもなった様子。 長女が好きな番組を観終わってTVを消すと「おわった。」と、ちょっと寂しそうに呟く姿がかわいくてたまらないし、転んでどこかにダメージを受けると、その現場までママの手を引いて行き、地面を指差しながら「ここ・・(ポショポショ・・)どん!・・って・・(ポショポショ・・・)」と、一生懸命ことのあらましを報告する姿がけなげで愛しく、 お姉ちゃんがドアに指を挟んで大泣きしていれば、猛スピードでドアに駆け寄り、ドアを思いっきり叩きながら「んのぉ〜!(NO!)」とお姉ちゃんを泣かせた犯人に怒りをぶつける姿はなんとも勇ましく頼もしい。

どんどん成長していくメイン家の娘たち。ママの手から巣立って大きく羽ばたいていって欲しいという気持ちとは裏腹に、子育てがこうして終わっていくという避けられない現実にちょっぴり寂しさを感じないわけでもない。 そんな気分のときに限って、どこからともなく「メイン家の長男はいつ見られるの?」などと言われてしまうと、3人目・・・考えてみてもいいかなあ・・・なんて、世にも恐ろしいことを考えてしまうママ。
しかしですね、3人目が長男だって誰が決めたんでしょうか・・。下手したら「姦しい」ってホントに書けちゃうことになりますよ。ママはそれでも全然構わないんですけどね。 「どうよ?」ってママに聞かれたパパがなんて言ったと思います?
「三人娘がTeenagerになったら、電話代誰が払うの。」
だって。バスルームも3つ必要かもね・・・。 くわばらくわばら・・・。

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| くすくすさんにて・・。 |
子供って成長が早すぎて、育児記録がおっつかないんですけど・・・。
どうも。こんな平凡な悩みしかないメイン家のママです。 今回は訳あって大所帯で出かけた「ペンションくすくす・一泊二日の旅日記」であります。 ハア・・。日本里帰り寄稿、やっとここまで追い上げてきました。
「ペンションくすくす」のオーナー、くすくすさんとはMixiで仲良くしていただいているわけですが、日本でメイン家と同じ教会に集っていらっちゃるという繋がりもあるわけです。
“訳あって”・・なんて口走っちゃったんですが、実は取り立てて隠すほどの理由などあるわけでもなく、楽しいことはみんなと分かち合えばもっと楽しくなるかな・・・という実にシンプルな理由で、次兄夫婦ときみちゃんと曾おばあちゃんを引き連れての小旅行となりました。
以前からとっても気になっていたこのペンションくすくすさん、本当にな〜んにも無い山の中にひっそりと、しかしかなりの存在感を醸し出しつつ佇んでいるわけですが、一番嬉しいのは「一日一組限りの」というところ。 ちびっ子がいるメイン家とその仲間たちには、こういう貸切状態宿泊施設がなんともありがたく感じられました。
結構な風が吹くって言うのに、フリスビーとかバドミントンとかね・・。みんなもうちょっと考えたらよかったんでしょうけど、こういう遊びのほうが盛り上がりますからね。 自然に囲まれて遊ぶって言うのはやっぱり気持ちのいいものです。すっかり親睦も深まったところでディナータイムまぢか・・。

ドド〜ン!!写しきれませんでしたが10品あります。メイン家の娘たちのアレルギー対策もバッチリメニューです。くすくすさん、一人で作りました。すごいです・・。そして素直にうまかった!


「俗世の雑踏から離れてほっと一息・・・」まさにそんなフレーズがぴったりくる。これでもかっ!!っていうくらいマイナスイオンを吸い込んで気分爽快、またこれそうかい?(何ちゃって)

素敵な癒やしの時間を名残惜しみつつ、メイン家とその仲間たち一同は再び俗世の雑踏の中へと消えていったのでありました・・・。
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| 救急隊がゆく |
さて、わたくしがまた一つ歳をとったことはきれいさっぱり忘れていただき、気を取り直してもう一度日本里帰り寄稿の続きを・・。
話はさかのぼり、G.Wも明けた5月中旬の出来事であります。 今回はワケあって「神戸・幸せの村」というところへやってきたメイン家。 日本は東西南北どこにでも高速道路でひとっ飛びできちゃうから本当に便利なのですが、どの道を通ってもしっかり有料道路でお金もかかる・・。 とはいっても小さい子供がいるとやはりどうしても移動手段は車になりますな。 今回もきみちゃんの軽四さまさまで無事到着。 まず駐車場付近で目にした光景がこれ。

なんと子供が車に引かれていました! 傍らで被害者の子供のお父さんが、ドスの利いた関西弁で加害者の女性を怒鳴りつけているようす・・。 メイン家の長女も不安げに見つめています。

実はこれ、Medical Rally(メディカルラリー)という催しでして、もちろん全てお芝居です。 今回パパが海外研修に入らせていただいていた某大学病院の災害救急科(Disaster Medicine Department)が主催で行われたこのラリーは3日間のカンファレンスを締めくくるActivityとして開かれました。 日本全国の病院から集まった災害救急科の16チームが参加され、いろいろな災害緊急事態が想定された各ブースをチームごとに順番に回り、その現場での救急医療技術を採点形式で競う・・というものらしいです。
小雨も降るちょっぴり肌寒い一日ではありましたが、パパにとってはこれで今回の研修でお世話になった人たちに会えるのが最後ということで、家族みんなを連れて行きたかったっていう部分もあったようです。何より日頃病院であくせく働いていらっしゃるお医者さんや看護士さんたちが、こうして野外で一生懸命活動に参加している姿は結構貴重な光景だったりもしました。
さて、パパがお世話になった某大学病院が担当した災害想定現場に向かってみると、東京のある有名病院チームが挑戦中でした。その様子を見てみると・・
ややっ!バタバタと若者たちが倒れています!

救急隊: 「大丈夫ですかぁー?聞こえますかぁー!?」 「どういう状況だったのか教えてください!」 若者A: 「なんか、突然白い煙が出てきて、気が付いたら倒れていたんです・・・。 頭がくらくらしてのども痛くて・・」 若者B: 「助けてください・・・。」(腕から出血している様子!)
白い煙と聞いて、あたりを見渡すと、白い液体の入ったボトルが!!サリンの可能性があるということで救急隊全員スーツ・マスク着用のいでたちに。

指揮を出す救急隊長さん、時間制限もあるためかなり焦っています!現場には赤いシートと黄色いシート、それからガスや薬物などを被った可能性のある人たちを洗浄するための特設テントが用意されています。まず、正しい順序としては手当ての必要な人たちを全員黄色いシートのところまで運び、応急処置をしながら洗浄テントまで搬送するという運びなのですが、 何せ時間もないものですから、赤シート上で手当てを始めちゃったり・・

指揮隊長の指示が耳に入っていないのか、看護士さんったら思わずサリンの入ったボトルを持って運び出しちゃったり!!後ろで主催者が「はい〜、サリンですよ〜。サリン持ち出しちゃったら大変ですねえ〜。」って、思いっきりダメだししてます(笑)

どたばたしつつも、最後は何とか洗浄テント設置、被害者搬送までこぎつけたようでした・・・。

後は最後に反省点や向上店を話し合って、採点してもらい、次のブースへ移動・・みたいな感じだったんですが、いや〜・・NZでは災害救急科っていうものの存在さえありませんからね。こういった事態が実際に起こりうる国、ニッポン・・。 怖いなあと感じました。そしてそんな中、こうして日本の救急科の方たちは日夜知識と技術の向上に努力を重ねておられるんですね。スバラシイじゃありませんか。なかなか面白いものを見せていただきましたよ。
もっとも、メイン家の長女の最大の関心事は、サリンよりも何よりも、みんなに配られていたお弁当を自分ももらえるのかどうか・・・ということだったようですが。
今回の日本里帰り、元はといえばパパの海外研修が第一目的でありました。たった2ヶ月でしたが、本人なりに大きな収穫も得られたようです。たくさんのすばらしい人々に助けていただいて、パパも大変貴重な経験をさせていただくことができました。こんなところでなんですが、K大学付属病院の皆様、本当にありがとうございました。 いつかまたお会いできるまでさよ〜なら〜!
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| Queen's Birthday |
日本里帰り寄稿にもちょっと飽きてきたので、タイムリーなお話を。
英国と馴染み深いNZでは、Queen Elizabethの誕生日を記念して、6月の第一月曜日が祝日になっております。 日本では唯一祝日の無い6月に生まれたことを何となく寂しく感じたこともあったメイン家のママでしたが、NZでは必ずこのQueen Birthdayと重なるのであります。 今年は4日。
めでたく23歳になりました。
いや、お約束でこんなことも言っておかないと、他人の誕生日ネタなんて面白くないかなと思って・・。
この日、朝起きるとパパが「パンケーキ」を焼いてくれていました。風邪気味のココちゃんが珍しく夜泣きしてベッドに連れてこられたので、あんまり眠れなかったせいもあって、パパがハンドミキサーで生クリームを泡立ててる音にさえ気が付かないくらい熟睡していたママですが、甘〜いパンケーキの香りに誘われて目覚めたのであります。
ダメダメ。これはママの。

だから、ママのだってば!!

子供たちが生まれてからというもの、自分が何歳になったのかなんて、もうどうでもよくなってしまったって言ってもウソじゃない。実際パンケーキの匂いがして、ハッとこの日が自分の誕生日だってこと思い出したような気がする・・。 それでもこうやってお祝いしてもらえるって言うのはやっぱり嬉しいものです。 ささやかな幸せに包まれた朝でございました。
この日はかなりAucklandyな天候で、いや、そんな言葉は存在しないんだけど、要するにシャワーの多い一日だったってことですが、もう、夜明け前から降ったりやんだり・・。そんな中、シャワーにもめげず張り切って出かけたのがここ。
MangereのMassey ParkにあるMinature Steam Train Rideです。


いまどき一人$2(チビたちは無料ね)で楽しめるファミリー向け行楽地なんてなかなか無いですよ。これがまた思いのほか楽しくて・・。そして何よりも、
久しぶりのGreen!!

そしてGreen!!!

にっ!

ご一緒したお友達、お姫ちゃんも思わず立ちすくす(笑)

些細なイベント大好きのメイン家。引き続きこのあとパパとママは久しぶりに二人で外食に出かけました。今回は2度目の挑戦。
モンゴルBBQバフェレストラン「Genghis Khan」なにが挑戦かっていうとですね、 こんな風に↓

お店のレシピに従って自分でソースや調味料を調合して、↑こんな風に炎燃え盛る(写真では燃え盛っていませんが・・)鉄板で調理してもらう訳なんですが、なかなか「んまい!」って言える味にならないんだこれが。前回はいまいちピンと来なくてどんな味が完成なのか分からないままお腹が一杯になってしまって無念の帰宅だったパパとママ。自分で作るんだからまずくてもどこにも文句を訴える場所が無いのがこのレストランの面白いところ。 今回こそリベンジ!ということで、このお店に再びやってきたのです。モンゴルBBQと謳いつつ、オーナーはもとより従業員一同全員が韓国人というこの何ちゃって感たっぷりのモンゴルレストラン、結局最後にパパとママが納得したレシピは、 友人の韓国人従業員による、激辛BBQでありました。
「ホントのところ、モンゴルBBQって何なんだろう・・・。」
33年目の謎は深まるばかりである。
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