マンネリになりがちなBirthday Present対策。 世界各国のブロガーさんたちはいかがお考えでしょうか?
23日でやっと27歳になったメイン家のパパ。この週から自宅から最も遠いNorth Shore病院勤務のBirthday Boy。誕生日だというのに、鳥の声すらまだ聞こえない明け方5時半に家を出て行ったかと思うと、いきなりOn callで帰りは夜中の11時ですって。 良妻のママは前日パパの車に「Happy birthday I love you so much〜 」のメッセージを貼り付けておきましたので、余裕綽々で7時まで爆睡してましたけどね。 長女はまだ眠くて愚図ってる次女を道連れに同じく鳥よりも早くお目覚めで。 こんなに早く起きるから、未だに2時間しっかりお昼寝するんですよこの3歳半・・。次女も10時半にはお昼寝しちゃいますからね。ママ以外は完全なる早朝型生活のメイン家です。
さて・・。今年はどんなSurpriseを計画しようかと、あれこれ悩んだママでしたが、結局どれもこれも計画倒れ。たった1年、されど1年で子供たちが足元に絡まりついてくる頻度がグンとUpしたこともありまして、何をするにも更に身動きが取れなくなってきている気がします。
出会ってはじめてのパパへの誕生日プレゼントは腕時計でした。貧乏学生だったママにはかなり思い切った買い物でしたが、ママは若いとき輸入腕時計のお店で働いていた経験もあって、腕時計にはちょっと詳しいし、それなりにこだわりがあったりするんです。ちょうどメディカルスクールに入るための大切な試験を控えていたパパの腕時計のフェイスには大きなヒビが・・。こんなんじゃちゃんと時間が判らないでしょう?っていう状態。で、これしかないなってことで、めちゃめちゃ真剣に選びましたよ。これだけ真剣にお客さんにも時計を選んであげていたら、今ごろ腕時計で生計立ててたかもって思ったくらい(笑) 2回目はまだ新婚でした。このときはパパの通学用バッグがぼろっぼろだったので、これまたちょっと高かったんですが、丈夫なバックパックをプレゼントしました。ご近所や日本の両親も巻き込んでクイズに答えてヒントをもらって・・っていう宝探し形式で。3つくらいいろんな場所にプレゼントが隠されていて、パパは全部探し当てるのに30分以上かかってたような・・。自己満足感たっぷりなプランでした(笑) 3回目はパパに見つからないように一週間かけてオークションで競り落としたPalm top(手のひらサイズのPC)。もちろん愛娘(長女)の写真入りカードを添えて・・。日本のウェブオークションを利用したので、英語版ってことでかなりバーゲンでしたけど、やっぱりそれなりに高かったんですよね。当日、これまた車に隠しておいたんですけど、本人びっくりして口がポカンってなってました。 4回目は大好きなスノーボードにいけない可愛そうな妻子持ち25歳のために、室内スキー場の一日フリーパスを。結局忙しくて使ったのは一年近くあとのことでしたが、それなりに的を得ていたかなと・・・。 5回目は皆様の記憶にも新しい、子供たちの写真をプリントしたTシャツ。
さて・・この辺りからだんだん地味になってきてることにお気づきでしょうか。と、いうよりネタがなくなってきているんですね。そう、今まではあまりにも物を持っていなくて、自分に構ってあげていなくて・・。そんなパパにはネタがたくさんあったんです。でも、だんだんお金で買えるもので今のパパに本当に必要なものがなくなってきたんですね。 で、今年は思い切って、初めて直接本人になにが欲しいのか聞いてみました。
そうしたら「いっぱいあるよ。」って、意外な答え。
「ほら(PCのプラグの一つを指差して)ここに繋げるコード。 これがあればホームビデオを今の倍以上早く編集できるでしょ。」
「それから教会のウェブサイトからPalm Topに安くダウンロードできるんだけど、日曜学校のための参考資料ね。車の中で読んだり聞いたりできるから。」 (パパは今、教会で日曜学校の教師の責任をもらってます。)
「それから、白いワイシャツがもう一枚あったらいいな。」
ですって・・。
めっちゃ地味〜(笑)
そんなもんくらいいつでも好きなときに買っていいから!! あぁー・・訊くんじゃなかった。 で、結局今年は“自家製チョコレートケーキ” ・・これだけ。
パパが左手に持っているのはこの日たまたま長女がプレイグループで作ったドキンちゃんの工作。彼女からの“計画的”プレゼントだそうで。パパも捨てるに捨てられない(笑)

NZでもっとも愛され由緒正しい(?)Kiwiのためのレシピ本「Edmonds Cooking Book」から初めて挑戦したこのチョコレートケーキは材料費$5、労働時間30分。でもママの愛情たっぷり です。 小麦粉を使わないマットなケーキなんですが、すごくおいしくできて大好評でした。普段料理するときは面倒くさいんで目分量命のママにとって、レシピの分量に従うってことにかなり葛藤を覚えたんですが“成せば成る、計ればできる” ってことですかね(笑)
どんどん地味になっていくパパへのプレゼント。来年こそは!と決意も新たに「日々のパパ観察」が始まるのであります。
Happy Birthday Daddy!
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