The Mains
ニュージーランド・オークランドのとある一家の日常記録
プロフィール

メイン家のママ

Author:メイン家のママ
NZ留学後、カリフォルニアでクルージング会社に勤めてカリブ海を周遊しようという計画もKiwiの夫との結婚により大きく変更。
現在は2004年1月7日生まれの長女と2006年1月6日生まれの次女、2008年9月6日生まれの三女、小さな三姉妹の良きママになれるよう試行錯誤の日々を送っています。

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遠足
えー・・本日の子供たちの昼食は、昨日の晩ごはんの残りのカレー。子供たちが食べたその残り物のカレーのそのまた残りを掻き集めて出来上がったのが本日のママの昼食でございます・・・。妊婦のときはよくかかりつけのミッドワイフ(助産婦)さんに

“あなたは今赤ちゃんがあなたから吸い採った栄養の残り粕で生きてるのよ〜。”

なんて言われてましたが、実はそれは今でも変わっていなかったりして・・・。
今更ですが、母親って悲しい職業なんですね。

さて、そんな悲しい日本人ママたちが和気藹々と集まれるのがJapanese Playgoup(日本人プレイグループ)です。長女が1歳ちょっとの頃にメンバーとなり、以来ほぼ毎週欠かさず参加しています。ココちゃんなんて、まだママのお腹にもいませんでしたから・・・。そういう訳で、このプレイグループではメイン家のママと娘たちはある意味「古かぶ的存在」になってきてしまいました。新しく発行された“プレイグループの手引き”をもらおうと手を伸ばしたら、

「え?○○ちゃんも欲しいの!?今更もういいでしょ〜。」

って言われちゃって、何となく複雑な気分です。(笑)

現在の場所に移ってからは、役員ママさんたちのすばらしい働きとプログラムによってますます成長しているプレイグループですが、ママと長女がメンバーになった当初から一緒に通っているお友達はほんの3・4人になってしまいました。3歳半くらいになってくると、ローカルの幼稚園も定期的に始まったり、習い事を始めたりと、なかなか曜日調節が難しくなってくる人たちもいて仕方ないことなんですが、やっぱりちょっとずつメンバーの顔ぶれが変わってきていることに気が付くというのは寂しいものです。
幸い長女の通っている幼稚園は通園曜日も日数も自由に選べるので、長女にも次女にも小学校に上がる5歳ぎりぎりまでプレイグループを楽しませてあげることが可能です。
メイン家は基本的に『地元の幼稚園なんかどうでもいい。それより日本語に親しめる環境』を優先しているということもあり、ママにとってもプレイグループに来ることで、以前からの日本人ママのお友達はもちろん、新しくメンバーとして加わる方々と知り合う機会があるということは本当に嬉しいことです。
現在毎週20前後の家族の参加を維持している我がプレイグループ。大き過ぎず小さすぎないこのナイスなサイズが気に入ってます。


最近セッションの後幼稚園に行くお友達がいるので、こんな風に外で一緒にランチを食べることも・・。


after play group2



前回のセッションは久々の遠足。行き先は、自費では絶対に足を運ばないであろう、オークランド唯一の水族館、Kelly Tarltonsです。

メイン家の子供たちにとって水族館といえば、今年の春に日本に里帰りしたときに行った大阪の海遊館と神戸・須磨水族館が記憶に新しいところなんでしょうが・・なんといいますか・・・はい、NZに移住を覚悟なさったそこのあなた。決してNZの娯楽施設と日本のそれとをダイレクトに比較してはいけません。(他の全てのものに関しても比べ過ぎてはいけません。)
あくまでもここは「アウトドア天国」です。入場料に$25(約¥2300)支払ったからって、「え?これだけ!?」なんて、決して言ってはいけないのです。
Stingray(赤エイ)の餌付けショーやペンギンツアーだってあるじゃないですか。力の限りがんばってますよKelly Tarltons!スタッフもフレンドリーで3年前に来たときには見られなかったヤル気で満ち溢れていたじゃないですか。
これくらいでいいのです。そう、天然のお魚たちと戯れたければGoat Islandみたいなところへ行けばいいし、その辺にいくらでもきれいなビーチが点在しています。イルカと泳ぎたければ、クジラに出会いたければ、車に飛び乗って北へ3時間ほどドライブすればいいのです。
そう、このコンパクトでちょっとだけ気の抜けたような物足りなさと中途半端さがオークランドの人工娯楽施設の魅力なのです(笑)


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いや、ほんと。ほんの小一時間ほどでササーっと見て回れてしまうこのコンパクトさが売りなのに違いないと思わざるを得ないんですが、プレイグループの子供たちにとっては、まさにちょうどいいサイズでして、皆さんそれなりに楽しんでいらっしゃいました。なんといっても入場料プレイグループもちですから♪


その後は自由参加で、近くにあるMission Bay Domainの公園でランチを持ってピクニック。


Kelly Taltons Mission bay domain2Kelly Taltons Mission bay domain3
Kelly Taltons Mission bay domain5Kelly Taltons Mission bay domain Park1




海辺なんで、ちょっと風が強かったんですが、こうしてみるとやっぱりきれいなビーチですね。なんだか品があるわ〜♪Mission Bayなんてこういう機会がない限り、我が家からは絶対に来ない距離ですからね・・・。
ええ、もちろん楽しみましたとも。ココちゃんを公園の運ていや滑り台から引っ張り剥がすのにどれだけ苦労したことか・・・(苦笑)途中でみんな素っ裸になってビーチに駆けて行き、終いには泳ぎだしちゃった子もいたんですが、着替えを持ってきていなかった我が子たちは残念ながら今回はお預け。また近いうちにMaraetai Beachにでも行くとするか・・。

Kelly taltons Mission bay Ice- cream shop









ホリデー堪能計画
11月も残り僅か。いよいよ12月に入ると世間ではホリデームードが一気に高まります。
ここ南半球ではクリスマスといえば夏休み。そう・・クリスマスホリデーって長いんです。つい最近までパパが大学生だった我が家では、過去5年間はまったり3ヶ月間の家族水入らずホリデーを過ごさせていただいておりました。とはいっても、そのうち3年はママにとって「妊娠・出産・眠れぬ夜」でホリデーどころではなかったんですが・・。今年はパパの「ありえないクリスマス出勤」がすでに決定していまして、皮肉にもパパがいない今年こそがママにとって初めてののんびりクリスマスになるわけです(笑)
パパがいなくたってそんなことはお構い致しません。今年は大好きなMaraetai Beachから歩いて5分のところに引越したパパの妹・レイチェルおばさんの家を会場に、ファミリークリスマス決定!・・と、勝手に計画中のママ(笑)
だってあのビーチいいんですよ。蜆(しじみ)に似た、クックルと呼ばれる貝がたくさん採れちゃうんですから。貝類が全然食べられないパパがお仕事してる間に、ジジ・ババ・オジ・オバに子供たち預けて掘りまくってみたい。そんな楽しみが待っているママの地味なクリスマス。早く来い来いクリスマス・・。


メイン家のサマーホリデーのイベントはクリスマスだけじゃありません。新年早々我が家の子供たちがまた一つ大きくなる日がやってくるわけで、この日は呑気に貝堀とかしてるわけにはいかなさそうです・・。
ホリデー中だけに、お友達を誘っての大々的なお誕生会は計画しにくいんですが、今年は家族以外の人も少しは呼んで、パーティーしちゃおうかなってほんのちょっとだけ思ってます。あくまでも思ってるだけなんで、誰にも言いませんが。あ、これ読んじゃったご近所の方、とりあえず今は忘れてください(笑)

それでもですね、もしものために地道にプレゼント選びとか会場捜しとかやってみてるわけですよ。結果はどうであれ、この努力だけはいつか娘たちに認めてもらえるかなということで、ママとパパが見つけたいくつかの「穴場」の中から、写真撮影や見学にかなり協力的だった好印象の場所をちょっとだけ紹介しちゃいます。

まずはプレゼント選び。2歳児女・4歳児女ってどちらもかなり自己主張が強いお年頃。特に2歳なんて、感覚で生きてるようなものですからね。複雑なおもちゃ買ってあげたところで、翌日には見向きもしやしない・・なんてことも大いに起こりうるわけです。4歳は自己主張と共にこだわりとプライドが見え隠れするお年頃です。おもちゃ一つとっても、楽しめそうで、なお且つきらびやかで可愛くなければ飛びつかない人たちでもあります。
そんなこだわり派のPreschoolerをお持ちのパパさん・ママさんにウケること間違いなしのお店が
「Educational Toy Shop」
その名の通り、エデュケーショナルで楽しいおもちゃと教材が満載のこのお店。オークランドには各地に店舗があるようです。基本的にこのお店の利用者の多くは幼稚園・小学校の先生たちですが、もちろん一般の人たちも利用できます。遊びを通して学ぶことをモットーとしている、教科書を使わないNZの小学校の先生たちにとっては、こういうお店が教材のヒントや生徒たちの学習意欲を引き出すためのアイデアなどを得られる場所の一つとなっているようです。お値段は心持ち高めという印象も受けますが、ここでしかお目にかかれないような素敵なおもちゃ教材が盛りだくさん。NZの教育システムに焦点が当てられたものもあって、見ていると思わず「なるほど〜!」とうなずちゃう商品もいっぱいです。


educational toy shop4 educational toy shop1


この日は特に何も買うつもりはなかったんですが、長女が興味を示した「Phonics windows」と「Math windows」をいくつか購入してきました。スクラップペーパーを下に敷いて簡単なスペリングや計算の練習ができます。一つ$3とお安かったし、もしもすぐ興味を失くされても小学校の先生をしているNana(おばあちゃん)にあげちゃえば後悔もしないかなということで・・。

phonics windows1



次はバースデーパーティー開催(案)のための会場捜し。
条件としては、家族やお友達を招待しても我が家のお財布に優しく、家族で一日楽しめて、キッズに散らかされてもOKで、自然と動物に囲まれたプライベートで自宅からそう遠くないスポット。。。。そんな100点満点な場所、うちの近くにあるわけないじゃないですか〜!と思いつつパパがとある冊子を見ていて発見したのがここ。
「Franklin Zoo」。

南オークランドにも動物園と名の付く施設があったなんて・・・寝耳に水とはまさにこのこと。翌日はちょうどパパとママだけで南のほうに出かける用事があったので、帰りに立ち寄ってみることにしました。
このFranklin Zooのオーナーご夫婦は、少し前にVet(獣医師)の奥さんの提案でこの施設を個人で買い取り、家族経営を始めたらしいのですが、もともとは20年ほど前から存在しているとか。
生まれも育ちも南オークランドのメイン家のパパ27歳もびっくりです(笑)
事情を話すと、“入場料は要らないよ”と、園内をぐるっと一回り案内してくれました。

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決して大きいとはいえませんが、ファミリービジネスの香り漂うこじんまりとした敷地内には、Edudcation Centreなる建物も設置されていて、小学校のグループ課外授業などにも対応できるようになっています。ここでなら雨に降られてもパーティーOK。入園料以外の追加料金などは必要ないそうです。
小動物やさまざまな種類の鳥たちはもちろん、ヤギやシマウマ、テナガザルにメガネザルにクモザルなんかにも出会えてしまうこの小さな動物園ですが、なんといっても目玉なのがLion Encounter(ライオンの餌やり体験)でしょう。こんなところにライオンまで!!と、更にびっくりしたパパとママでしたが、気さくでフレンドリーなオーナーご夫婦と、生まれてこの方こんなところにZoo Parkがあることを知らなかったことに軽い衝撃を受けたパパのリベンジ的な感情も入り混じりまして、みごと娘たちのバースデーパーティー会場候補の一つに決定いたしました。

「Franklin Zoo」へは、オークランドCityからNo.1Southern Morterwayを南に40分、巨大$1アイスクリームで有名なPokeno地区、Bombay Hills越しのOff Lamp 「Ridge Rd」を降りて山道を西南方面に約5キロメートル。現在Morterwayを降りたところにある小さなサイン以外は目印になるものが全くないため、まさに「穴場」と化しているようです。オーナーご夫婦にとって目標なのがMorterwayに大きなサインを出してもらうことなのだとか・・・。
南オークランド及びフランクリン地区方面へ御用の方は、是非一度お立ち寄りくださいませ。

“The Mainsで観ました”と言って下さっても、なんの特別扱いも受けることはないと思いますが、きっと「いつもと違う動物園」でのリラックスした一日を楽しめることでしょう♪

何となく宣伝で終わってしまいましたが、念のため宣伝料なんていただいてませんから・・。
一応ここ、我が家の育児日記です(笑)











すくすくと・・・
がんばったメイン家のパパへの皆様からの暖かいコメント及び、ママへの良心的なお言葉、誠にありがとうございました。しかしながら久しぶりに思い切って載せてみた「自・画像」にはやっぱりかなりの違和感が・・・。
できるだけさっさと更新して少しでも自分の写真をメイン画面から追いやりたいと思いまして、特に興味深いNew Entryの題材も見つからぬまま無理やり更新中です(笑)

写真を見て、ママと子供たちが似てるって言う意外なお言葉もちらほらいただきまして、改めて普段からアイメーク強調系のお化粧ができるようになっていてよかったなと。
ほら、韓国では一重まぶたの子供に二重の整形手術を受けさせておいて、後で自分も逆整形・・みたいな話あるじゃありませんか。メークだけで娘たちの大きな黒い瞳と長いまつげのに「似たような顔になる」っていうのもなかなか難しいもんです(爆)


☆* ゜*☆* ゜*☆* ゜*☆* ゜*☆* ゜*☆* ゜*☆* ゜*☆* ゜*☆* ゜☆☆* ゜*☆* ゜*☆* ゜*☆*

気付けばもうすぐ12月ですよ、12月。あっという間ってこういうことをいうんでしょうね。相変わらず夏のクリスマスには完全に馴染みきれないママの頭の中には、南半球でのクリスマス=ビーチとBBQ三昧みたいな整式が出来上がっていまして、これからドンドンやってくるであろうPotluck(持ち寄り)のメニューを何気に考えたりする以外は特になんのHolyな気分も盛り上がりも感じていませんの。やっぱりクリスマスキャロルは寒〜くてちょっと粉雪が降りしきる澄んだ空気の夜に歌いたい・・・。って言うのが本音です。
そして今年もない知恵を絞って考えなくっちゃいけないのが、娘たちへのクリスマスプレゼント・・・。二人とも誕生日とクリスマスが近いということもあって、去年は恐ろしいことになっていました。この頃になりますと、妙〜に増える「おもちゃのチラシ」。これには子供たち、いつも異常なまでの反応を示します。

“あ、マミー!これみてみて!!すっご〜い。こんなのあったらいいなあ〜・・。”

と、婉曲なおねだりの要領を心得てきた4歳間近の長女。

“コレ〜!コレほしいのぉ〜!!”

と、とりあえずダイレクトな2歳目前の次女。

お二人とも目がキラッキラですよ。いや、ギラッギラといったほうがよろしいかもしれません。

長女の広告チェックは傍で見ているだけで面白くて笑えます。まず引き出しへ走っていき、極太マジック持参でママとパパの目の前に広告をいっぱいに広げます。
そしてまず、まだ到底対象年齢外であろうと思われる高級感たっぷりなオモチャから順番にマジックで大きく丸を付けていきます。それからその丸で囲ったお目当てのおもちゃを丁寧にハサミで切り抜きます。スクラップペーパーを取って来て、何ちゃって封筒を作り、その切抜きを中に入れ、自分の名前を英語と日本語両方で書いたかと思うと、

“Here! It’s something for you〜!”

って、パパとママに・・・・。やめてください。そういう小細工。


そんなことを思う平安な日曜の午後。最近の娘たちはますます仲良しで何よりです。ずいぶんと会話が上手になった次女との会話が弾むようになってきて長女も嬉しそう。
久しぶりに子育てブログらしく、最近の子供たちの様子で締めくくってみましょうか・・・。


今日も仲良しの二人。

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お庭に出ると不思議がいっぱい・・・。あ!アリさんだ!!

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ほんとだ!アリさんだー!!!

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おや!?何ですか、この散らかりようは!!

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うひょひょひょ〜!!

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凧作ったの♪

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“モシモシ〜?”おしゃべり上手になったココちゃん。

“マッシャ(長女のこと)Kindy行った。”

“ダディー、はすぴたう(Hospital)”

“コーニー(自分のこと)ゴアン(ご飯)。”

なんて、ちゃんと電話でキミちゃんにお話できるようになりました。ああ〜可愛い可愛い


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お姉ちゃんはなにやらお外で遊んでますよ。


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我が家の画伯ですな。


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水曜日の日本語お勉強会が功を奏したのでしょう。もうしっかりひらがなカタカナは読めるようになりました。日本語の絵本も指でなぞりなぞり、ポツリポツリですが、読み始めているようです。読み聞かせの練習台はいつもココちゃんとぬいぐるみたちです(笑)アルファベットに比べてひらがなってやわらかいタッチで書かないといけないからでしょうか、50音全部とは行きませんが、家族の名前は何とか克服したようです。時々「y」と「り」がごっちゃになったりもするんですが、まあそこはご愛嬌。その調子でがんばってくださいませ。

我が家の家庭菜園の野菜たちとメイン家の娘たち、只今すくすく成長中。実りの秋が楽しみです(笑)

















ファミリーQualifying Ceremony
11月も下旬。オークランドはすっかり夏であります。
我がメイン家の小さな庭先の、パパが丹精込めて耕した家庭菜園にも収穫を待つかのようにさまざまな夏野菜やハーブ、それ=にトロピカルフルーツたちがおいしそうな実を実らせ始めております。メイン家のパパ、27歳にして早くも「趣味:ガーデニング」なんてプロフィールに書き込めそうです・・・。
苗木の買い付けから腐葉土作りはもちろん、雑草抜きから毎日の水やり、害虫・害鳥駆除にいたるまで、その徹底振りといったらありません。ちょっと妬けちゃうくらいパパに愛情を注がれて・・こんなに大きく育った野菜とハーブたちはなんて幸せ者。ママも野菜になりたいものです(笑)
ただ、一気にドでかいキャベツが5つ実ってしまったもんですから、メイン家の食卓は毎日キャベツ尽くしで・・。気分はすっかり芋虫です(笑)
え?ママは家庭菜園のために何か貢献してるのかって??あら、ご存知ありませんの、奥様?子育てってね、忙しいんですのよ〜。オホホホ・・。
それでも水遣りくらいできるだろうって?しましたよ〜!後にも先にも一回きりですが。それが何か?それにね、お料理で排出される生ゴミはちゃんと流しの下に溜めておいて、いつでもパパが自由に庭裏のコンポストにご自分で捨てにいけるように流し台の上に出しておくことも忘れていませんよ(笑)いいんです・・。メイン家のガーデニングのモットーにはこうありますから。

“You grow, I cook.”(爆)

そんな可愛い野菜たちを愛してやまないメイン家のパパ。先日6年間の大学生活を終え、更に一週間の短い夏休みも瞬く間に過ぎ去りまして、とりあえず無事に社会人デビューを果たしまた。

“6年間・・・あぁ〜6年間、6年間。”そんな感無量な想いを募らせつつ、家族そろって行ってまいりました。「School of Medicine 35th Qualifying Ceremony」

夕方から始まる式に備えて、まずはMt Edenのベーカリーで買出し。Nana(おばあちゃん)も一緒にCityを見下ろしながらちょっと腹ごしらえです。

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来年5月の卒業式より大事とされるこの「お式」では、今年無事に学業を終えた医学生たちが集まって“ Declaration of Professional Dedication”なるものを読み上げ、医師として人命救助のために最善の努力を尽くすという誓いを立てると同時に、お気楽だった学生の立場から責任ある医師への資格を与えられるわけです。




要するに“できるだけ人を殺さないようにがんばります”って約束させられたってことでしょうか(苦笑)

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このセレモニーへは卒業式同様、自分の家族やお世話になった人たちを招待することになっているのですが、メイン家ではこのイベントをダシに、ある陰謀が企てられていたのです。

そう、実は離婚後約9年間一度もお互い半径1メートル以内に近づいたことすらなかったメインおじいちゃんとNana(おばあちゃん)つまりパパの実の両親を家族として同席させるということでした。

パパとママの結婚式のときも、パパの妹・Rachelおばさんの結婚式のときも、孫のメイン家の娘たちが産まれたときも、家族の大きなイベントにもかかわらず、お互い全く知らんぷり。集合写真だってありませんでした。離婚したってその後は仲のいい友達として、子供や孫たちのための家族のイベントにはわだかまりなく集合し、普通に会話を楽しめる離婚カップルって言うのがごく当たり前のNZです。なのに、この二人ってば、20年以上夫婦してたわりにはギクシャクしすぎだったんです。孫たちのためにも、このパパの一大イベントを機にしっかり解消していただく必要があるのです。
といっても、ギクシャクしすぎているのはメインおじいちゃんの方だけで、Nanaにとってはおじいちゃんとの夫婦生活は人生の一部で過去のこと。おじいちゃんさえ良ければ全く問題ないんですよね。
ああ・・男って何でこう引きずっちゃうんでしょうかねぇ・・・。
とにかく、ママの中ではこの日パパが“Distinction”(優秀)で修了証書を受け取ることよりも何よりも、この二人が笑顔で言葉を交わせるのか!?ということのほうがはるかに大きな関心事となっていまして・・・もう、朝から心臓バクバクものですよ(笑)

だんだんにぎやかになる会場に到着した二人。初めはぎこちない様子だったおじいちゃんも、予行演習の甲斐あってどうやらNanaに挨拶&握手できたようです。(良かった・・・。)

終始何となくではありましたが、ポツリポツリと言葉を交わし、少しずつ心の氷が溶け出した様子の二人。

“What a clever son you’ve got!!”(ずいぶんと賢い息子さんをお持ちね!)

Nanaのこの機転の利いた一言でおじいちゃんの表情がぐっと和らいだのをママは見逃しませんでした。

式の後の軽食パーティー会場へ向かうその途中・・・あ!会話してる!!笑ってる!!嬉しさのあまりママは撮っちゃいました。「あるべき(元)家族の姿」を・・・。

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家族の幸せってこういう何気ない瞬間に感じるもの。そしてパパをこの日まで教え育ててくれたのは紛れもなくこの二人。


“Being a doctor was what you set as your goal as a 13 year old, and here we are 14 years later with that worthy goal accomplished…” (Nanaからの手紙より抜粋)



この日のパパの栄光は家族みんなで勝ち取ったものです。お義父さん、お義母さん、本当にありがとう・・・。


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スコティッシュな土曜日
晴れ渡った気持ちのいいいお天気に恵まれた土曜日。今年も行ってまいりました「Highland Festival」です。

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今年で3回目のHighland Festivalは、その名の通りUKはHighland地方(スコットランド)のお祭りです。一見ママとは毛頭つながりのないスコットランドなんですが、パパには半分、娘たちには4分の一かかわりがあるんですよね。一応「メイン家のママ」と名乗るからには少々スコットランドのお勉強もしておかねばということで、とりあえずこのFestivalには毎年顔を出すようにしています。
未だにスコットランド人のメインおじいちゃんとは一度もこのお祭りに行ったことがないんですが、今年はいつ開催されるかという情報は、しっかり彼からいただいています。行って来いと言わんばかりに我が家までやってきてくれるものですから行かないわけには・・ね。(笑)
そういえば、ママよりも娘たちよりも繋がりが深いはずのパパも、毎年何かしら用事があって未だに行ったことのないこのFestival。会場はスコティッシュたちのアイデンティティーともいえるタータンチェックとバグパイプの音一色に包まれ、ふるさとや先祖への誇りを胸に集まったたくさんの人たちで溢れかえっていました。このタータンチェックはClan(一族)によって色とパターンが分けられていて、自分たちの先祖がどの地方出身かを探る手がかりとなります。スコットランドの北方、フィンランドに程近い地方出身のメイン家はClan Gunn(ガン一族)に属しています。
スコットランドの北方・・フィンランドに程近い・・って、もしかして海賊の末裔か!!って突っ込みたくなるんですけど(笑)寒さにめっぽう弱いママにとっては、ぶっちゃけそれほど魅力を感じない国でしてね。ネス湖のネッシーでも見せてもらう約束でもしなければ、モチベーションが湧いてこないんですけど、まだパパのお祖母ちゃんも伯母さんも従兄弟たちも住んでいるというスコットランド・・・。いつかは訪問しなければいけないんだろうなあ。

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さて、いつかこのブログを娘たちに嫁入り道具の一つとしてもって行ってもらうことを想定して、これを機にちょこっとばかりメイン家のおじいちゃんについて言葉を残しておきましょうか・・。

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初めての習い事
長女が3歳になった頃から何か習い事をさせてあげたいという思いをめぐらしていたパパとママ。バレエ教室にピアノ教室に絵画教室に水泳教室・・・数えだしたら切りがないのがお稽古事。子供たちには小さい頃にできるだけいろいろなことを体験させてあげたいと願うのが親というもの。とはいうものの、子供のお稽古事って意外といるんですよね・・先立つものが・・。
しかも金額と内容って言うのはいつでも正比例するとは限りません。絵画教室も水泳教室も今のところお金を出して通うほどのことはないということで、パパが水泳、ママが絵画をなんとなく担当で一件落着(笑) 一度はりきって見学に行ったバレエ教室は、3歳児クラスはたったの30分。お値段もかなりしたとおもいます。まあね・・たいてい3歳児の集中力なんて30分程度が限界なんでしょうけどね。“おっと、ココちゃんのお昼寝でちょっと遅れちゃた〜。”ってな日には、きっとウォーミングアップで終わり・・・みたいなことにもなりかねません。いや、きっとほとんどそんな感じ・・。バレエなんてのは早くから始めた方がいいって言うこともよく聞くんですが、パパとママとしては、長女が将来「父上!母上!バレエの道を究めさせてくださいっっ!」なんて言い出すとは思えませんし、「踊り」系なら、ママのほうの血筋を強く引いてくれていれば、チョットくらいスタートが遅くてもそれなりにできるようになるはず・・と、そんな無責任な考えもあって、まあバレエはもう少し様子を見てから・・・ってことで片付いてしまったんです。

で、そろそろ4歳が3丁目の角くらいまで見えてきている今日この頃・・・。
毎日隈なく予定で埋められているメイン家の子供たちのカレンダーをふと見ると、「木曜の朝」だけが空欄になっているんです。この空欄を何とかして埋めないことには、「灼熱の公園」という運命しか残されていないわけです。真夏のNZ・・。気持ちいいんですけどね。目に見えない強烈な紫外線というネックもあるわけで。三十路を軽く過ぎたママのお肌と真夏の公園って言うのは、多分・・ものすごく相性が悪いと思うんですよね・・・。
というわけで、ママは早速幼い娘たちをある場所に連れて行くことにしたのです。





コミュニティーセンター。
家から車で5分のところにあるこのコミュニティーセンターは最近大きな改装工事を終えて、古かった図書館も生まれ変わってリニューアルされました。

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今日の目的はこの中のGym(体育館)で開かれているGymnastic(体操)のクラスです。ホリデー中のパパも今日は初めてということで、一緒に来てくれました。
小さな子供から気軽に始められるこのGymnasticは大体どこの地区でも設置されているコミュニティークラスの一つ。メイン家の住むエリア内だけでも3つのコミュニティーセンターがあって、小さな子供たち向けのものから大人向けのものまで、スポーツを中心とした教室が用意されています。学校のターム(学期)にあわせて、4タームに区切られていますが、1ターム分の費用もコミュニティー価格で、比較的気軽に始められます。


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3歳10ヶ月のメイン家の長女はもちろん一番チビちゃんたちのクラスこのクラスは2歳半から5歳までの子供たちが取るクラスです。お姉ちゃんがやることは何でもやってみたいお年頃、1歳10ヶ月のココちゃんも大きなトランポリンを見て大興奮。クラスに参加するのはまだ少し早いって言われるだろうと思いつつ、ママ、それとなく聞いてみました。すると、

「She should be OK〜♪」

え!?いいの??ホントに??さすが南オークランド。適当ですな(笑)
ということで、1歳10ヶ月にしてココちゃんも習い事デビュー決定♪

木曜日のクラスには、近所の保育園児たちもやってくることになっていて、メイン家の娘たちもとってもフレンドリーで元気なお友達たちと一緒に参加できるって言うのも嬉しいところ。クラスはたっぷり1時間。ウォーミングアップからとっても楽しくて、普段はチキンな長女もすっかり気に入ったようで、初日から“一人でがんばる!”ですって。

ん!?すんごい勢いで一人で全ての障害物をクリアして行っちゃうツワモノ発見!!

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この人・・・「怖いもの知らずって」言う言葉すら知らないお年頃ですからね・・・。人間本当に、恐れを抱かず挑戦してみれば何でもできるもんなんですね。いやあ〜勉強になります(笑)ココちゃん、キミは大物だよ・・・。




バラ色の週末
やっと天気も本調子になってきた週末。汗ばむほどの陽気だった土曜の午後、メイン家はParnell Rose Garden Fenstivalへお出かけでした。

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Parnellといえばオークランドでも屈指の高級住宅街。タウンセンターから歩いて5分ほどのところにParnellのシンボルともいえるRose Gardenがあります。
毎年夏のはじめ、バラの開花時期にあわせて催されるFestivalには、オークランドのみならず、海外からの多くの観光客の姿も見られます。目の前がホテルになっているって言うのも大いに関係しているんですけど、毎年日本からの観光団体さんたちにも遭遇するんです。なんといいますか、普段公の場で日本語を耳にする機会が少ないメイン家にとって、日本語がやけに際立って聞こえるんですね。“は〜い、撮りますよ〜。わらって〜!”なんていう旋律に、メイン家一同、一斉に耳を傾けてしまうんですな(笑)こういうところで聞く日本語って、なぜかしら、なんとも言えず新鮮な響きなんですよね。

毎年確実に規模が大きくなってるなあと感じるこのFestival。そう広くはない敷地いっぱいに今年も模擬店がたくさん並んでいました。それにしてもさすがParnellです。南オークランドとは模擬店の内容が違いますね・・。食べ物系にしたって、おフランスのクレェ〜プとか、ノォ〜ェ〜(ノルエー)のスイーツとか、100%絞りたてカリフォルニア産バレンシアオレンジジュースとか・・。なんといいましょうか、品がありますな。
これが南オークランドだったら、「Hagi」(マオリの伝統料理)とか、ラードたっぷりでおいしいけど不健康そのものの揚げドーナツとか、バターたっぷりの衣をラードでカリッと揚げた、これまた動脈硬化へ一直線のFish and Chipsとか・・。
まあね。これもまたふるさとの味って言うことで(苦笑)

長女が魅力的な露店にいざなわれてしまうのも時間の問題だったんですが、“よし!バラの芳しい香りを一つずつ嗅いでみよう。どれが一番良い香りかな〜?”なんてがんばってみましたよ。結局ものの5分で“ねえ〜・・なんかお腹すいたぁ〜・・。”なんて仰る長女さん。あなた、出かける前に山盛り納豆ご飯2膳もかっ食らって来たはずじゃなかったっけ?


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帰りがけに、まるで“逃がさないわよ〜”とでも言いたげにMain Enterance脇に出店されているアイスクリームやさんの行列に紛れ込んだメイン家のママ。パパが“このお店、おいしいんだよなあ・・。”なんて言うもんだから、つい並んでしまったんですが、実はアレルギーのため、まだ牛乳が飲めない娘たちの犠牲となって、もうずいぶん長い間こんな風にアイスクリーム屋さんの列に並んだことなんてなかったもんで、パパもママもすっかり興奮しちゃって(笑)

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初めは食べられない子供たちがかわいそうだからって一つだけ買ってこっそり交代で隠れて食べようって言ってたんですが、結局一個ずつ買って指をくわえてみている子供たちの傍で罪悪感にさいなまれながらも、思いっきり至福のひと時を堪能してしまいました。子供たちは「おまけ」でもらえるワッフルコーンの切れっぱしのおかげで、とりあえずおとなしくしてくれていました(笑)夕食の後、この日は特別に専用の「豆乳アイスクリーム」を支給されたメイン家の娘たち。
それはそれは幸せそうな笑顔。このアイスクリームは「特別」なんだもんね!

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終業記念サーカス
早くも金曜日。この日はNZ国内のほとんどの大学生の皆さんにとってTerm(学期)終了の日。つまり楽しく、そして長〜い夏休みの始まりというワわけです。さて、そんなわけで約5年間したたかに学生の妻をやってまいりましたメイン家のママも業務終了。本日をもって、「サラリーマンの妻」デビューいたします(笑)

6年間お世話になった大学にさよならをすべく、最後の試験を受けに久しぶりに大学に向かったパパ。ホントにホントの最後の試験は精神科医のスキルテストでした。何日も前から模擬レッスン用のCD-ROMで繰り返し試験勉強に臨んでいたパパですが、泣いても笑ってもこれで終わり。
午後4時に始まった模擬試験ではアクター扮する患者さんと向き合って適切な治療法とアドバイスを与えるというもの。
ママも一緒になって観ていた模擬レッスン用のCD-ROMでは「耳の中に小さなロボットが居て、自分を脅迫してくるので、何とかこのロボットを取り出して欲しい!」と説に願う患者さんなんかが出てくるんですけどね・・。いやあ〜・・本当に大変な世界なんだなとママなんかは思うわけです。パパはこのタームで通算3回目の精神科実習でしたが、今回が一番バラエティーに富んだ患者さんたちに会ったそうです。家に帰るたびに「うちの子供たちはただ健康で普通に育ってくれさえすれば本当にそれで幸せだよ・・。」って何度も何度も言ってましたっけ。

そんな6週間、いや、6年間の集大成ともいえる試験。パパもいつになく緊張したようです。クラスでも良くできるという女の子が顔を真っ赤にして「It’s HAR〜D!!!」と言いながらパパの前に試験を終えて部屋から出てきたらしく、更に緊張感が高まったそうですが、なんと結果はまたまたDistinction!!
専門医の方々に“精神科医3・4年目のスキルと同等だ”と、ベタ褒めされたらしいです♪
こんなストイックな終わり方してくれちゃって、ママも嬉しくて嬉しくて・・・。何のサプライズも用意してなかったもんで、長女のトイレトレーニングのときに使ってたステッカーをいっぱい顔に貼ってあげました。よくできました!って(笑)

「終業」とは言っても卒業式は来年の5月ですし、一週間の休暇をとったらまた再び同じような業務を続けるわけで・・実際大学生活を終えたからって、何にも変わることもないんですよね。変わった事って言ったら最近パパ宛の郵便物がMr. MainからDr. Mainになったことくらいで。皮肉にもこれから大きく変わるっていえば、パパがまた一番下の平社員に逆戻りっていうことと、我が家がプチ母子家庭状態になるってことくらいかも(苦笑)

《学生生活最後の試験勉強中のパパ》

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さて、脱・学生生活のサプライズパーティーはありませんでしたが、がんばったパパにお疲れさまの気持ちを込めて、なんと本日メイン家は「サーカス」に行ってまいりました。


日本のように派手なエンターテイメントに出会える確立はかなり低めのNZですが、手頃なファミリーイベントは意外とたくさんあるんです。サーカスときくと、日本の「●●イリュージョン」とか「●●大サーカス」とかそういうのを想像しちゃいそうなんですが、NZではその辺のちょっと大きな公園に即席巨大テントを設置して、ジプシーのような移動サーカス団が各地で巡回公演を催すという・・なんともアナログなスタイルがポピュラーなのです。メイン家の子供たちにとってはもちろん、実はママにとっても生まれて初めてのサーカス。こんなアナログなサーカスですからチケットは現地販売のみ。おまけに支払いはキャッシュオンリーです。
にもかかわらず、ママはすっかり童心に返ってワクワクしながら子供たちと前売り券を買いに行ってまいりました(笑)

夜の公演は7時から。車の中で「サーカスとは何ぞや」と、子供たちに軽くレクチャーも済ませ、いよいよ“Kinder Dream Story Book Circus”の始まりです・・・。


場内は軽快な音楽とカラーライトに包まれて、まるで夢の世界のよう。
初めは不慣れな大音響にちょっとびっくりしていたメイン家の娘たちですが、ショーが始まるとあっという間に釘付けになってしまいました。






空中にロープ一本に頼って回転する女性、おとぼけピエロたち、タコのように体がしなやかな少女たち、ハイテンションでトランポリンの上を舞い続けるイケメンお兄さん、輪っかを操る人、炎の棍棒を操る人、1輪車で空中綱渡りしちゃうヒップホップなお兄さんたち・・・。
半ば休憩も入れて丸2時間。小さな会場は観客と出演者のなんともいえない一体感に包まれていました。観客たちは一年分の拍手と黄色い声援を使い果たしたという感じで、異様なまでの盛り上がりです。

瞬きもできないくらい圧巻されてポカーンと口をあけているココちゃんをお膝に乗せたパパも、カメラのバッテリーがすっかりなくなったことにも気が付かないくらい夢中だったママも、生まれてこのかた経験したことのない高速ビートについていこうと必死の長女も、みんなみんなすっかりサーカスの虜です。

帰宅後いつもより1時間も遅いシャワータイムで、ママは長女に訊いてみました。

“サーカス面白かったね〜。なにが一番好きだった?”

“う〜んとね・・。全部面白かったんだけどぉ〜、あの、Bouncing Slideとかなかったでしょ〜。だからねぇ、ちょっとだけ面白くなかったかも。”



は?Bouncing Slideですと??そう・・どうやら長女は入り口の巨大バルーンピエロを見て、すっかり「屋内遊技場」なんだと思い込んでいたようです。
いつになってもバルーン滑り台が出て来なかったのでちょっと困惑したみたい(笑)
やっぱりパパとママの「サーカス講義」は効果がなかったようですね。

パパの最後の夏休みは一週間。さて明日はなにしようかな・・。






おめでとうの日
雨のち曇りの土曜日。この日、曇り空を垣間見るように温かなお日様の光が差し込み始めたころ、メイン家一同立ち会って参りました。大好きなYukiちゃんの結婚式でございます・・。


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いろんなことがありました。くじけそうにもなりました。だけどここまで本当にがんばりました。とってもとっても輝いて見えたYukiちゃん。その幸せな表情の奥にはママとして、妻として、そして女性としての強さも確かにはっきりと見えました。二人なら何があっても大丈夫!明るく暖かい家庭を築いてください。いついつまでもお幸せに。心からおめでとう・・・。


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             Congratulations!!

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             We are so happy for you♪


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この日はメイン家の娘たち、花火初体験でもありました。$6というチープなエンターテイメントでしたが、子供たちにとっては十分楽しくエキサイティングなひと時だったようです(笑)

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花火の一週間が終わると、本格的な夏の足音がもうそこまで聞こえてきているオークランド。明日はお天気になりますように・・・。



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Boogie on down!
ショッピング一色のうちに駆け足で過ぎ去っていった メイン家の一週間。それにしても、チビ連れでお店のはしごってやっぱりキツイ・・・そんなことを改めて悟ったママです。そんな不慣れなショッピングの理由はといいますと、まず土曜日に御呼ばれしているお友達の結婚式用(という面目で)の子供たちのドレスを買いあさりに。そしてもう一つはといいますと・・ヒントはこちら、ダンスとでっかいサングラス。

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金曜の夜はメイン家のママの教会の責任である、プライマリー(&ナースリー)の教師仲間たちの“Boogie on Down To Our Motown Night”と称するダンスパーティーが催されましてね。ショッピングはそのための買出しというわけだったんです。
もちろん参加者・出演者ともども全員'80sのBoogieな装いというのがルール。各ワードごとにLip Sync(口パクの歌とダンス)をアイテムを披露することになっていました。我がMountfortワードは、The Nolansの“I'm in the mood for dancing”で出陣(笑)

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歌とダンスをこよなく愛するポリネシア人とマオリの皆さん・・。踊り始めたらもう誰にも止められません〜!!この日ばかりは「マミー、カッコいい〜!!」とメイン家の娘たちもお尻フリフリ・ノリノリで大興奮。そしてノリに付き合いきれないパパはひたすらカメラマンに徹するのでありました(笑)
二度の練習の甲斐あって、みんなの息もピッタリ。皆さん子供たちへの優しい笑顔いっぱいの日曜日とはまた一味違う、爽快な笑みを振りまいて、心ゆくまで楽しい金曜の夜を満喫していたようす。こうしてメイン家の熱いFriday Night Feaverは幕を閉じたのでした・・・。

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