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プロフィール |
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Author:メイン家のママ
NZ留学後、カリフォルニアでクルージング会社に勤めてカリブ海を周遊しようという計画もKiwiの夫との結婚により大きく変更。 現在は2004年1月7日生まれの長女と2006年1月6日生まれの次女、2008年9月6日生まれの三女、小さな三姉妹の良きママになれるよう試行錯誤の日々を送っています。
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三姉妹はいくつ? |
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最近のメイン家の日常記録 |
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過去のメイン家の日常記録 |
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| 絵本でネンネ |
メイン家の次女・ココちゃんはもうすぐ2才2ヶ月です。母親のわたくしが言うのもなんですが、この年齢にしては本当に会話上手で理解力もあり、パパとママに『魔の2才児』をほとんど意識させることもない「おりこうさん」だと思います。お姉ちゃんの幼稚園の先生には“ココちゃんならすぐにでもお姉ちゃんと一緒に通っても大丈夫だと思うわよ。”って言ってもらったほどです。一瞬「しめた!」と思っちゃったママですが、ま・・オムツが取れないことにはそういうわけにもいきませんからね・・・。
そんなココちゃんの最近のお気に入りは粘土遊び。お姉ちゃんが幼稚園に行っている間、ちょっと早くお昼寝から目覚めたときなんかには必ず、“Playdough(粘土)で遊ぶの。” と言って、おもちゃ箱から粘土セットを引っ張り出してきます。 ピンクの粘土で「蝶々」の型をくり貫いたときは “ちょうちょ〜、ちょうちょ〜、なーのはーにーとーまーれ〜・・・。” って、歌いながらママに蝶々をくれます。赤い粘土を使ってお花をくり貫いたときは “さーいた〜、さーいた〜、ちゅーりっぷーのはーなーが〜、なーらんだー、なーらんだ―、あか・しろ・きいろ〜・・・” って歌いながらママにお花をくれます。時には、ノートと鉛筆を持って“What would you like?”って、ウェイトレス気分でオーダーを取りに来てくれます。何を注文しても出てくる物は必ず「チョコレート・ミルク」か「チョコレート・マフィン」になっちゃうんですけど(笑)
こんなに立派に成長してくれているココちゃん。もうすっかり「おねえちゃんになる準備OK」ねって思われそうなんですが、実は未だに・・・・。
“おっぱい飲んでネンネして・・欲しいのぉ〜。”
・・って仰るんですよね。
夜は「おやすみ〜♪」ってあっという間に寝ちゃうし、普段は一切欲しがらないおっぱい。お昼寝限定だからこそ今の今まで「可愛いし、まあ・・いっか。」って感じでここまできちゃった部分もあって、そういう部分ではママが悪いとは思うんです。 だけど、ある日突然自らおっぱいを拒否し、あっけなく卒乳しちゃった長女のおかげで、ママは「卒乳の儀式」って言うのがどういうものなのかいまいち分からないんですよね・・・。
とりあえず添い寝してみてみました。喜ぶだけで眠る気なし・・。抱っこで背中トントン子守唄作戦にも出てみました。これまた喜ばせるだけで全く効果なし・・・。結局諦めて「まあ、いっか。」で、おっぱいあげたら、ものの30秒で夢の中なんですよ・・。そりゃこのほうが楽チンに決まってます。ひとたび寝たら軽く2時間はぐっすり寝てくれるココちゃん。ベッドに移動させたって、子供部屋の真隣りに停めてあるお隣りさんの巨大トラックが突然発車したってへっちゃらです。
だから・・・今の今まで・・・「まあ、いっか。」だったんですよね・・・。
ところがです。昨日突然ココちゃんがこう言いました。
“おっぱい飲んでネンネして・・・ベイビーねぇ。モモちゃん(お腹の赤ちゃん)のオッパイ(だ)から、もう終わり(な)の!”
え?な、なんですって???もういいの?ホントに?? とは言っても、きっとお昼寝の時間になったらグズグズ言いながら、結局おっぱい欲しがるに決まってるさ・・・。母はそう思いました。ところがどっこい!!
おっぱいやめた宣言と同時にお昼寝もやめたらしいです(涙)
いやね、そういう意味じゃなくてねココちゃん。やっぱりお昼寝はしようよ・・。ってことで、長女の時と同じく絵本の力で眠気を誘うことにしてみました。 ココちゃんは普段から無類の絵本好きなので、絵本を見ると逆に興奮しちゃって、今までこの方法は無駄だと思われてきました。しかしながらなんといってもやはりルーティーンは子育てのいろはのい。そう思い直して、挑戦してみることに。
「こぐまちゃん・しろくまちゃんシリーズ」を7冊と、おはなしチャイルドブックシリーズの「わがままこやぎ」を4分の3ほど読んだところで、ゴロンとうつ伏せになり、トロトロと眠りに就かれました。
なーんだ。やればできるじゃん。
下手したら軽〜く15・6冊は読まされていた長女に比べたらずいぶん楽チンです。オムツもおっぱいもお昼寝も、あなたの好きなときに好きなようにさよならしてくださいな。ママにはもういちいちあなたをトレーニングしている暇はありませんからね。よろしく頼みますよ、未来の「おねえちゃん」・・・。
こんな「おちょけ虫」がはたしてちゃんと長女のようにお姉ちゃんになれるのでしょうか!?

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| 占いのおばあさんへ |
メイン家のママがまだ高校生の頃だったか・・。日本では空前の占いブームが起こっていた。神戸あたりには「占いの館」なるものも存在していて、当時のその占いブームを象徴するかのように連日たくさんの人で賑わっていたものだ。 人生に行き詰まることも、気になる恋についても、学生特有の進路についても、全くといっていいほど悩みなんてなかった能天気な女子高生だったママだったけれど、好奇心だけは人一倍強かったこともあり、結局友達に誘われるままに何度か雑誌に載っているような占い師さんを訪れたこともあった。
そんな折、「神戸まで行かなくても近場にすごい占いのおばちゃんがいる!」というウワサが流れた。母親のきみちゃんも、知人からその占いの的中さについては何度か聞かされていたようで、実際何度か足を運んだこともあったようだ。 商業かぶれした占い師とは違い、そのおばあさんは古びた長屋の自宅で、たった500円の格安料金のみで占いをしてくれるという。お金のない高校生のママにはそれだけで魅力的だった。
今でも鮮明に覚えているのは、そのおばあさんが本当にいつも不機嫌そうで、不服ばかり言っていたということ。
“こんなんね、ほとんどボランティアやで。どこで聞いてくるんか知らんけど、どんどんどんどん人が家に来るねん。最初はタダで話し聞いてたんやけど、あんまり毎日いっぱい人が来るから500円もらうことにしたんや。別に人の人生とか分かっても面白ないし、もう辞めたいんやけどなあ・・。”
包み隠さず、歯に衣着せぬ、ストレートな物言いのそのおばあさんは、恐れられつつも絶大の信頼と人気を集めていたようだ。きみちゃんの知人がそのおばあさんの占いの順番を待っている時に、前の人の話が聞こえてきたらしい。「あんた、そんなバカ息子の事なんかどうでもええわ。それよりあんた、癌やで。はよ病院行ったほうがええで。」・・・その人は顔面蒼白状態で飛び出してきたとか。
ママの経験上、基本的に占いっていうのは色んな会話の中から過去のことやその人の性格や悩み、恋愛の場合は相手の人柄なんかを上手に聞き出しておいて、そこから無難で適当なアドバイスを与えるっていうパターンの人しか知らない。で、大抵みんなそれを分かってて占ってもらうわけだから「良いこと言われればそれだけ信じて、悪い事言われたら気にしなきゃいいじゃない?」っていうくらいの感覚しかなかった。ところが、このおばあさんはいきなり未来のことをかなりはっきり断定してくるのだ。“え?もしかして何か見えてる系??”っていう・・そんな感じ。
その当時、特に悩みもない気楽な高校生のママがそのおばあさんに質問したこと、そして言われたことではっきり覚えているのは以下のようなことだった。
【健康編】
“あた、ちょっと気管支系が弱いかもね。タバコとか絶対あかんよ。30代中ごろに大きな病気するかも知れへんわ・・。気をつけなさいよ。でも、まあ死にはせえへんわ。結構長生きしそうやで。”
―高校生のママにはピンと来ず。まあ、タバコは腹立つくらい嫌いなのでいいとして、30代中頃に大病って・・・今だよ。やばくない?
【仕事・キャリア編】
“英語関係?う〜ん・・・向いてないんちゃうか〜。(ガックリ。)ああ、日本語な。それやったらうまいこといくんちゃうか。とにかくあんたは役所仕事とか難しいことはせん方がええ。自分で会社でも作りな。”
―4年後、気が付けば日本語教師の勉強をしていたママ。NZで学生していたときも、アルバイトがてら始めた日本語の家庭教師では、口コミで広がっていつのまにか随分たくさんの生徒さんを受け持つようになっていたっけ。子育て奮闘中の現在も、まさしくビジネス構想にふける日々・・・。
【恋愛&結婚編】
“あんた、若い女の子には珍しく、恋愛とか結婚に憧れたりしたことないんちゃう?結婚は遅いね。でも、結局幸せな結婚するみたいやで。なんか、どこかわからんけど遠〜いとこにお嫁に行くみたいやなあ。”
―え?何で知ってるの?晩婚なの?遠いところへ嫁ぐって、北海道?沖縄?
「いや・・わからん。とにかく遠いところ。」とはっきり言われたのだが・・・はい・・・その通り南半球の成れの果てに嫁いでしまった。28歳って、おばあちゃんから見たら晩婚だったのね(苦笑)
パパは占いを信じる人の気持ちが分からないって言う人だ。もちろんママも他人の一言に自分の人生を左右されるのは嫌だし、やっぱりいい事だけ信じてればいいやって言う人。 ブームに乗ってハシゴした他の占い師さんに言われたことなんて、はっきり言ってひとっつも覚えてやしない。でも・・・あのおばあさんから言われた「ママの未来」に関する的中率がちょっと気になっているって言うのは事実かもしれない。
あのおばあさん、今はどこでどうされているのか、まだご健在なのかどうかもママには定かではない。だけど・・・だけど・・・どうしても一つだけ彼女に言っておきたいことがある。
あなたは言いました。
“子供は・・・2人やな。3人は無理やろう。”
やっぱり占いに頼って生きるなんて間違ってます。
なぜって、
只今3人目妊娠12週目ですから・・・。
やっと言えた。あ〜・・すっきりした(笑)
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| 5th Anniversary |
思い出を振り返るときに「まるで昨日のことのよう・・。」なんて形容しますが正にその通り。 2003年2月22日。あの突き抜けるようなさわやかな夏の日、聖壇に跪き神様のみ前に愛と忠誠を誓ったことが本当に昨日のことのように思われます。あれから早いもので5年。 祖国から遠くはなれた南半球の小さな島国で、銀行口座にたった$200しかなかった22歳の学生のパパにプロポーズされたにもかかわらず、なんの迷いもなく“I will”と笑顔で頷いてしまったママ。結婚後2ヶ月で妊娠。初めての我が子をガレージで育てるのかとヒヤヒヤされた事もあったりしたけど、あのとき「即答」した自分にも、いつもそばにいてくれるパパに対しても、一度たりとも一瞬たりとも迷いや疑いはありませんでしたよ。
試練も含めて与えられているもの全てに対して、心から感謝することができるのもパパが傍にいてくれるから。2度目の妊娠が発覚したときも不安でわがままばかりだったママをその大きな広い心で受け止めて、全力で助けてくれたパパ。 ママが「これからどうなっちゃうの?」って心配になる時は「これからどんなエキサイティングなことが待ち受けているんだろう?」って思ってくれるのがパパ。
「こんなわがままばっかりで、いつか呆れられて捨てられちゃうんじゃないかしら?」なんて真剣に心配するママに呆れ顔で「はあ?」ってびっくりするパパ。 ママはこの5年間、隣で熟睡しているパパを本物かどうか確かめるために、何度つついたり触ったりしてみたことか・・(笑) でもね、それがパパには一生分からないであろう女心ってものなんですよ。いくつになっても、何年一緒にいても、ずっとこれから先もパパがママのそばにいてくれることがどんなに贅沢ですばらしいかって事を一日たりとも忘れることはないでしょう。そして、これからまた向こう5年間も、いつものように隣で眠る愛する夫が幻でないことを確認するために指でつついてみる癖は治らないと思います・・・。
∴。.:*:・'゜∴。.:*:・'゜∴。.:*:・'゜∴。.:*:・'゜∴。.:*:・∴。・∴∴。.:*:・'゜∴。.:*:・'゜∴。.:*:・'゜∴。.:*:・'゜∴。
今年の結婚記念日は「ネタも切れてきたことだし」・・・ということで、ゆっくり家で一緒に本でも読もうか・・って話していたパパとママ。ところがラッキーこの上ないお話なのですが、一週間ほど前にパパが今働いているチームみんなとのDinnerにお呼ばれをいただいていたことを思い出し、これだ!とばかりに無理やり一日早いAnniversary Dinnerにしてしまうことにいたしました(笑)
パパは11月から2月いっぱいまでOrthopedics(整形外科)のチームの一員として働いているのですが、どうやらこのチーム、特にコンサルタント(一番上の整形外科専門医)はものすごく明るくて社交的な人たちだそうで、忙しくストレスフルなはずのパパの毎日も大変実りあるものだったようです。そんな職場の皆さんにお目にかかれる上に、おいしいものを食べさせていただけると聞いただけで、ワクワクしてきちゃうのがママ。 知らない人に会うの大好き。人見知りとか緊張とかいう言葉はママの人生には無関係でして、この日はしっかり子供たちをNanaにお願いしてパパと二人で張り切って出かけました。 この日みんなが予約を入れてくれたレストランは、昨年オークランドでベスト・レストランの賞を取ったという「Red Elephant」というタイ料理のお店。(分かりやすい名前ですな) タイ料理ってだけで歓喜の震えがきそうなところに、賞を取ったレストランなんて聞くと、もう心臓がバクバクしてきます(笑)
このレストラン創業16年なんですって。オーナーが誇らしげにそう申しておりました。でもやっぱり賞をもらっただけあって、お店の雰囲気もお料理もピカイチ!!そして何よりも感動したのが“オークランドに、いやNZにこんなにすばらしいサービスを提供してくれるお店があったのか!!”って思えるほど至れり尽くせりだったこと。サービス大国ニッポンからやってきたママには何よりもこのサービスが嬉しかったりして・・。 それにしてもチームの皆さん、ほんとに医者か?ってくらいカジュアルな方たちばかりで・・・。 ラガーシャツにジーンズ、ポロシャツにチノパン、いつそんなに鍛える時間があるの??ってくらいどこから見ても体育会系で、一歩間違えると「体操のお兄さん」みたいな人もいたりして(笑)整形外科医って体力勝負なんですって。石膏とかガンガンハンマーで叩いて壊してドリルで骨に穴あけて・・・って、そういう世界らしいです(汗)う〜ん・・どうやらパパには向いてなさそう(笑)そうそう、インド系フィジー人の若い女医さんもとっても気さくで可愛くて。
“もしカレーがどうしても嫌いっていうインド人は一体何を食べるの??”
なんて、しょーもないママの疑問にも笑顔でこう答えてくださいました。
“心配しないで。カレーが嫌いな人なんて絶対にいないわよ〜!”
思わずメイン家の隣のあのインド人家族のなぞの行動についても聞いてしまいました。 彼女いわく、やっぱりフィジーに住むインド人はハンギはしないけど、庭で平気でごみを燃やす・・んだそうです! ほかの皆さんとの会話も楽しくて楽しくて・・・。
“整形外科医じゃなかったら、どんな仕事してたと思う?”
って聞いたら
“ぜったいロックスター”
ってマジ顔で(爆)パパから話には聞いていましたがこのコンサルタント(一応パパの上司)のケビンさん・・・。ほんとに最高♪
そうそう、肝心のお料理のほうですが、期待通り大盤振る舞い。何を頼んだらいいか分からないから、とりあえず一人$55のバンケット+何でも気になるものを注文してみよう!・・・ってな感じ。え?い、いいの??みたいな(笑)それにね、パパとママは飲まない人たちですが、皆さんはワインにビールに飲み放題って感じで、かなり空けていらっしゃいましたよ・・・。明日の手術もし何かあったら、この日のせいだということで・・・(汗)
レストランでの様子+記念日当日パパが買ってきてくれた花束と記念撮影

久しぶりにこんな楽しいひと時を提供していただいて、本当に素敵な結婚記念日の思い出になりました。次のRunは「内科」のパパ。どうやらコンサルタントは2人ともインド人らしいですよ。カレー・ホームパーティーとか期待しちゃっていいかしら・・・??
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| 燃える週末 |
今週末はプチ母子家庭のメイン家。先週はいきなりお昼過ぎに帰宅してきたり、9時前まで家にいたりと、「お?パパ今週はいい感じ??」って思ったら、週末ぶっ通し深夜11時まで勤務ですって。なんかすっごく極端でズッコケそうになるんですけど・・何とかならないのこのシフト!?
そういうわけで、週末は子供と一緒にどこ行こうっかな〜。って悩んでいたママに義妹夫婦から一本の電話が。
“土曜日は(長女の)日本人幼稚園のあと、二人とも預かってあげるわよ〜。夕飯の時間ぐらいに連れて帰ってあげるから!”
あーなんて素敵な響き。持つべきものは「若くてまだ子供のいない叔父と叔母」よね。子供たちもお弁当持参で喜んで叔父さんと叔母さんの車に乗り込んでいきました。
何しよう・・久しぶりの一人の週末
このまま家にトンボ帰りはつまんないってことで、どこかでゆっくり一人ランチでもすることに。こんなときやっぱりママが食べたくなるのは飲茶か韓食でして、散々迷った挙句飲茶2品お持ち帰り&ピビンバEat Inということでお腹も心もまる〜く収まりました(嬉)
子供たちが夕方まで戻ってこないとはいっても、それはそれですることは山ほどあるわけで・・。そうそう、こんなときに限ってなぜか我が家の洗濯機が壊れちゃってですね・・・。仕方なく3日分の洗濯物持っておばあちゃん家に駆け込んだら、おばあちゃん、一人暮らしにピッタリの4kgサイズの洗濯機使ってるんですね・・。家族4人3日分の洗濯物をやっつけるのに1時間半もかかりました(涙)貴重な午後がこんなことで消えてしまうなんて悲しすぎる・・・で、お天気良いのにちゃっかり乾燥機使っちゃいました。「家事・育児、抜けるところはとことん手を抜く」って事で良いんじゃないかなと。
久しぶりにバスルームの大掃除もできたし、ゆっくりお昼寝もできそう。あ〜・・リフレッシュ。って感じでゴロンとカウチに倒れこんだ瞬間、なんだか部屋の中がとっても煙たいことに気が付いたママ。リビングに行ってみると、確かに何となく部屋の中が煙ってる!え?もしかして火事!?でもオーブンの中にも何もはいってないし、家の中には疑わしい様子はないし・・・。もしかしてお隣???なんて思っていたら、突然ドカドカと仰々しいいでたちの男性二人がやってきて我が家の小さなドアをノックするではありませんか。どこから見ても消防士さん。え?やっぱり火事??
「G'day! You might be worried about this smoke, but it's not fire, it's just a Hangi! Hangi is totally acceptable and fine. so, don't worry! Have a good afternoon!」 (やあ!もしかして煙たいので心配してるんじゃないかなと思って。でも火事じゃなくてただのハンギだから。ハンギは違法でもないし危険でもないから心配しないで。じゃ、よい午後を!)
・・って、言い残して去っていった。
あ、ハンギってね、マオリの人たちの伝統料理で、土の中で芋やら野菜やら豚やら鳥やらを蒸し焼きにする伝統料理なんですけどね・・・。
え?ハンギ???どこのマオリ家族がこんな時間からハンギしてんのさ?それにハンギでここまで煙たくなるか???って言うくらい疑わしくって。不思議に思って外に出てみたら、大きな通り一本挟んだお向かいさんの庭から赤々と燃え上がっている炎が見えるじゃないですか!

ホントにハンギか〜!?だって、消防車だって来ちゃってるんですけど?

まあ、火事じゃないというならそれでいいんですが・・・。そういえばこのお向かいさんって、
インド系フィジー人家族じゃなかったっけ。
インド人の彼らがハンギ?・・・いや、絶対に違法な「庭でごみ処理」してたに違いない。いつもコソコソやってるもんなあ。誰かに消防車呼ばれちゃったんで慌ててハンギしてるって装ったに違いない。それしか考えられない・・・。いつかホントに火事になっちゃうんじゃないかしら・・。そういえばしょっちゅう我が家の庭に脱走してきてた鶏たちも最近は一切見かけなくなったなあ・・・・。あれ?もしかしてホントにハンギ?(笑)
相変わらず謎の多いメイン家の隣人シリーズでした。
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| I turn you into... |
長女が最近覚えた新しい日本語は「うろこ雲」。オークランドの夏も終盤を迎えているようで、見上げると秋がもうそこまで来ているよと教えてくれているかのように、空一面に「うろこ雲」が漂うようになりました。セミたちの声も鳴き収め・・という感じで何となく弱弱しく聞こえます。とはいってもまだまだ日中はお日様ご機嫌で、三十路を過ぎたママは蒸し暑い日の午後なんかだとついダラ〜っとしてしまうこともあるんですが、メイン家の娘たちはそんなママの老体を労わるフリさえしてくれるわけでもなく・・・。今更ながら子育てってなかなかタフな仕事なんですね。
今朝は珍しく8時半過ぎに家を出て行ったパパ。いつもは「起きたらもういない・・。」なんていうこともあるパパが変に朝家にいるものだから、メイン家の子供たち、変に興奮しちゃって・・。 ご飯も食べさせてもらって、着替えも手伝ってもらって、ココちゃんの朝のウンチも替えてもらって・・・おまけに朝からプロレスごっこなんてしてもらっちゃったものだから、いざパパが出勤となると大変なことに(汗)
出かけようとするパパにぶら下がって離れない二人。おまけに最後にはココちゃん本気で大泣きです。まったくもう・・パパってば余計なことを・・。後のフォローは誰がするんだっっ!ていう話ですよ。
 
 
さて、ちらほら生意気な口もきくようになってきた次女のココちゃん。いつもは仲良しのお姉ちゃんとおもちゃを共有できなくて大泣きすることもしばしば。お姉ちゃんが何気なくココちゃんが遊んでいたおもちゃを拾った瞬間「ダメなのー!!」と激怒し、そこでお姉ちゃんがひるまず引き下がらなければ、今度は即「お涙頂戴作戦」に変更でしばし号泣モードに。でもってお姉ちゃんが面白がっておもちゃ片手に逃げ回リ始めるころにはまた笑顔モード・・・とまあ、かなり分かりやすい2歳児心理真っ只中のココちゃんです。 そんなココちゃんですが、やっぱり大好きな遊び相手はお姉ちゃん。お姉ちゃんが幼稚園に行ってしまうと、とても寂しそうに「マッシャ欲しいの〜・・。」と寂しそうに呟いたりします。喧嘩相手もいなくなると寂しいもんなんでしょうかね。
お姉ちゃんを幼稚園にお見送りするのが結構楽しみなココちゃん。なぜって・・・大好きなファミリールームでちょこっと遊ばせてもらえるんですもの。時々こうやって玄関先に腰掛けて、お姉ちゃんが帰ってくるのを待ってみたりもします。忠犬ハチ公みたい(笑)
 
 
最近二人の間で流行っている遊びは「Turn intoごっこ」。 Nanaにもらった「着せ替えコレクション」の中から魔法の杖を取り出して、どちらかがその杖を一振りしながら
“I turn you into a Dog〜!!”(犬になれ〜!)・・・(四這いになって)ワンワン!
とか何とか呪文を唱えたら、呪文をかけられたもう一人がそれになりきるという遊びらしいです。この遊びが始まったらしばらく仲良くしてくれているので、ママも遠まきに見守っているようにしているのですが、最近この二人、色んなものに変身します。
“I turn you into a frog〜!!” (カエルになれ〜!)・・・・・Ribit, Ribit(ケロ、ケロ)とジャンプ。
“I turn you into a horse〜!!”(馬になれ〜!)・・・・Neigh−!(ヒヒーン!)ココちゃん、お姉ちゃんの背中にまたがる。
微笑ましいあな・・なんて思って聞いていると、
“I turn you into...Jim〜!”(ジムさんになれ〜!)
・・え?何それ??ふと呪文をかけられたココちゃんを見てみるとTシャツを捲り上げてお腹を放り出してポンポンって叩いてます。ゲラゲラ大笑いする二人・・。 Jimさんって・・どうやらお隣のおじいちゃんのことみたい。 実は彼、いつも我が家から丸見えの裏ドア付近に丸いすを出して上半身裸で大きなお腹放り出したままビール片手に夕涼みしてるんです。 子供たち、しっかり見てますね。(苦笑)
二人の変身ごっこはまだ続きます。そう、だんだんエスカレートしてきてついに足を踏み入れてはいけない危ない区域に入っていくのです・・。
“I turn you into...Daddy〜!!”(ダディーになれ〜!)
・・・・おもちゃ箱に走って行き、聴診器を首に引っ掛けて変な顔をしておどけてみせるココちゃん。一体パパは子供たちの目にどんな風に映っているんでしょうか(汗)
そして、ついに・・・
“I turn you into....Mummy〜!!”
い、いいのか!?そこに踏み入っていいのか!?
・・・・(長女と次女二人して一斉に大声で)「早く靴履きなさい!遅れるよ!!」「もっとちゃんと食べなさい!!」「ベッドでジャンプしない!!」「オシッコだいじょうぶ!?」(ゲラゲラゲラ〜!!!っと大笑いの二人。)
ガーン・・・・・。
いや・・特にいうこと何もないんですけどね。実にごもっともな描写ですしね・・・。
フン・・・・もうママなんて辞めてやる。
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| 広告塔 |
昨日は珍しく祝日にお休みをいただいたパパ。ママと子供たちはいつものように日本語お勉強会へ出かけることになっていたので、パパは一人で半日のんびりできたようです。お昼時にはわざわざママに電話してきて、“お昼はどうするの?帰ってくるなら何か作ろうか〜?” だなんて・・・。 毎週日本語お勉強会では給食担当のママさんがみんなのお昼ご飯をつくってくれることになっているので、ママと子供たちは3時ごろまで家には戻りません。 パパ、そのことはちゃんと知ってるはずのですが、そんな電話かけてくるなんて。よっぽど週の真ん中・水曜日のお休みが嬉しかったんでしょうね。何となく電話の向こうの声もウキウキしてましたよ(笑)
暑くて外に出るのもちょっと面倒だったほんの数日前とは打って変わって、いきなりヒンヤリ空気に包まれた朝。いつものように6時半にベッドから這い出てきた子供たちも、おそろいのプーさんのTシャツ×短パンパジャマでは寒かったようで、唇も紫色になってましてね。 お昼まではあんまり日が射さない我が家のリビングで朝から元気いっぱいにはしゃぐ子供たち、ふと見るとなぜかコートを着せられておりました(笑)いや、でもそれくらい寒かった。 もちろん日中はまだまだ暑いんですが、毎年この時期にやってくるんですよね「いきなりの朝晩の冷え込み」・・・。いきなり秋の訪れを感じさせられました。この調子で一気に夏が去って、秋が深まり・・・また雨ばっかりの冬がやってくるんだなあ〜。
そんな秋の訪れを喜びつつ夏を惜しみながら、今朝も我が子らに言われるがまま、促されるままにやってきた公園。

今日は隣接したビーチで海鳥たちのコロニーを見ながらランチしてみました。

今日はもう一つ違う公園に行くつもりだったんですが、なぜか長女が「ブランコがないとダメ」と言い張るので結局この公園に来ました。 どうやらブランコを押してもらわなくても一人でブランコの足こぎができるようになったということをママに見せたかったようです・・・。
今日は子供たちにはもちろん、朝の公園通いから開放されるママにとっても待ち遠しかったGymnastic(体操)教室の再申し込みにも行かなくてはと、張り切って出かけたのですが・・・。 なぜか木曜日だったはずのクラスが火曜日に変更されていた上、午前中のクラスはもういっぱいで空きがないって・・・。火曜日の朝は日本人プレイグループに行っているメイン家の子供たちにとって、実は木曜日の朝って言う時間帯がとっても魅力的だったんですよね。 あ〜あ、まあ諦めるしかないか〜!・・ってママには簡単に受け入れられても、子供たち、特にGymnasticでまたトランポリンやでんぐり返しができるのをとーっても楽しみにしていたココちゃんにとっては、相当ショックだったようで・・。
ガラ〜ンとした体育館が見えるガラス窓にへばりついて
“NO!!!トランポリン欲しいのぉ〜!!”
と、泣き叫ぶココちゃん。そんなココちゃんの様子を見てかなり心苦しそうだった受付のお姉さんでしたが、突然はっとした顔で「ココちゃんに見覚えアリ」とばかりにママに今年の「南オークランド・リクリエーションセンター総合案内パンフレット」を見せてくれました。
“これ、娘さんじゃない?”



あら!?ほんとだ!!ココちゃん、こんなところで大活躍・・。なんかそういえば最後のクラスの日にパシャパシャ写真とって、「使ってもいいです」っていうサインさせられたっけ・・・。 こんなところで広告塔になってるって言うのに、今学期のクラスに参加できないなんてね。(苦笑)うん、分かった心配しないで。どこか他のセンターでキミたちのスケジュールに当てはまりそうなクラスをママが捜してあげますよ。
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| ガン子ちゃんのお言葉 |
2才1ヶ月のココちゃんはものすごくガンコちゃんです。名前も「ガン子」に改名してやろうかって思うくらい、そのガンコちゃん振りを見せてくれることもしばしば。一見「魔の2才」を思わせるそのガンコぶりですが、実はこれは彼女が生まれもった性格の一部分なのです。
毎週お姉ちゃんの日本語お勉強会にもちゃっかり混ざっちゃってるせいか、ホントにお口が達者な彼女。ガンコな性格にその口達者が加わると・・・どうなるかご想像つきますかな。
そんなココちゃんの最近の口癖は
“いーや!ちがうの!これコーニーの!!”とか、“せっかくコーニーやったのにー!”とか、“コーニー can do that!” とか、“No! You do it!”とか・・・。
聞いただけでかな〜りガンコで生意気な2才児を想像しちゃいそうになるのですが、これがなぜかママの目には非常に可愛く映ってしまう・・・。 そう、これがまさに下の子マジック(笑) そんなガンコなココちゃん、実は頑固な反面めちゃめちゃ単純でもあります。 それはそれは感傷的に、床に伏せて大泣き状態であろうとも、玄関の隅でいじけ虫になっていようとも、タイムアウトになっても頑としてゴメンナサイがいえないときでも、ママの“オレンジジュース飲む?”なんていう甘い一言で
“ん?オ〜レンジジュース??”
って、パッと目が輝きますから(笑)ああ〜簡単・簡単♪
それに引き替え知恵と思慮の分別がついてきた4才児ときたら・・・。 ええ、そりゃあもう、一回へそ曲げたら腕組みして自分の部屋から出てきませんよ・・・。奇しくも出てきたと思ったら、
“I don’t want to play with you anymore! I don’t like マミー!! I don’t like ココちゃんeither!! I want to play by myself, it’s my hope!!ぷんっっ!!!”
これがメイン家の4才児の決まり文句・・・。それでもママがちょっと歩み寄りの大サービス精神で
“でもマミーとココちゃんはまだあなたのこと大好きよ〜。”
なんて言ってみるものの、腕組みはしばらく解かれないままなんてこともざらで。これもまあ、成長過程の一つって感じでサラっと流せるときもあれば、ママも負けじと
“あ〜そうですか、じゃあ、もう部屋から出てこなくて結構ですぅ〜!”
なんて大人気なく言っちゃったりすることもありましてね(笑)そんなときは長女、更に石になる(苦笑)分かっちゃいるんですが、毎日口達者ふたり相手にしてたらママだってマジ切れ寸前のときもありますわよ。
NZでは最近ちょっと??な法律ができたらしいです。いわゆる「NO Smacking」(叩いちゃダメ)っていう、子育てに関する法律でして、“お尻ペンペン”はもちろんのこと、たとえば何回注意しても子供が汚れた手を無意識に口に入れてベロベロやってるのを見ちゃったときに、親が反射的にその手をパチンと軽く叩き落したりする・・・なんていうのもダメ。それでも体罰にされちゃって、もし誰かが通報したら警察が飛んでくるそうですよ。
一見信憑性に欠けるこの法律なんですが、実はすでに国内で逮捕された親も何人かいるとかいないとか・・・。 メイン家はもちろん体罰大反対派。叩いたって子供は怖がるだけで本当に理解はしてくれないって言うのが基本の基本。
でもね・・・。
実際お手手パチンくらいで警察に通報されてちゃ親業やってられませんわ!まあそれくらいで通報する人もいないとは思いますけどね。それっくらいのことどこのご家庭でも「日常ちゃ飯事」何じゃないんですかね??マザーテレサみたいになれって言われているみたいで、かなり聞こえが窮屈なんですけどねえ。 この法律って、きっと行き過ぎた虐待とか体罰を未だに寛容な目で見てしまう人たちが確かにまだまだたくさんいるからこそ制定されたんでしょうね。そう思うと確かに心が痛くなるし、こういう法律があったほうがいいのかなって言う気もします。だけど、きっと体罰を与えられない分、親のストレスは言葉の暴力となって子供たちに降りかかるんじゃないかなって思う今日この頃。 最近静かだったメイン家のシングルマザーのお隣さん、とてつもなく大きなトラックを操る長距離トラック運転手のパートナーができたようで、その彼がとてつもなく大きなエンジンをふかしながら運転手仲間を連れて不定期で帰ってくるんですが、彼らの言葉の汚いこと汚いこと・・・・。 しかもメイン家の子供たちがすやすや眠る子供部屋のまどなりにその巨大トラックが停まるものですから、ママとパパはいつも冷っヒヤものなんです。
一昔前、それはママがまだ小さかった頃「録音テープ内臓・スーパー暗記枕!寝ている間に試験勉強ができる!!」なんていう代物が通販で大ブレークしていたことがありまして、ママは幼心に「眠っている間に無意識に聞くだけで何でも覚えられるなんて、なんて素敵なんでしょう!!」なんて単純に感動していた記憶があるのですが・・・いやあ・・正にそれ状態。
“うちの汚れない娘たちがある日突然「Fワード」連発したりしたらどうしてくれるんですかっっ!!!”
これ以上エスカレートしたら真剣に苦情言いに行ってやろうかって考えてる次第です。言葉って子供にとって肉体的な刺激よりもっと奥深いものを与えることがあるんじゃないかしら・・・なんて思うママとパパ。 TVをつければ容赦なく目に飛び込んでくる暴力シーンとそれに付随するお決まりの汚い言葉たち。幸いNZでは番組が始まる前に必ず
「この番組は性的シーンや暴力シーンが含まれているため、一部の人々の気分を害する恐れがあります。この番組は成人限定で観ることをお勧めします。」
っていう断りがちゃんと入るんで、容易にそういう番組からの悪影響を避けることができます。特に複雑な事がまだわからない長女くらいの年齢の子供には最後の「Adult only」っていう言葉はとっても助かっています。 メディアの影響って、子供だけじゃなくもちろん大人にもすごい力を発揮するはず。そして何よりもちろん親や身近な人からの影響が一番強いはず。お隣のシングルママも、そのパートナーが現れてからというもの、とっても大きな声で会話の一文一文に必ず汚い言葉を織り込んで話すようになってしまっています。そのことに本人は気が付いていないみたいなのがまた怖い。
さて、そんな彼ら、現在家を売りに出しております。 ああ、またあのなぞのインド人一家、戻ってきてくれないかなあ〜!
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| 妬けちゃうくらい暑い一日 |
前回の悲劇からあっという間に一週間。おかげさまで2日後には完全にもとの元気なココちゃんに戻りました。あの一件以来、メイン家では以前にも増してより一層子供たちの口に入る食品チェックに対する意識が高まりました。お肉とか野菜とかそういうのは問題ないんです。見たら分かりますからね。難しいのが既成品。一体原材料に何が使われているのか、どんな食品添加物が入っているのか・・パッケージの表示も血眼になってじっくり読んでから買うようになりました。日本でも社会問題になっている中国製の既成食品はまず買いません。お菓子類なんかもってのほか。以前、長女は幼稚園で中国製のウェアハースのお菓子をいただいて、そりゃあひどい目にあったことありますから・・・。言いたくないんですけど、ホントに中国製の食品って、表示もかなりいい加減なんですよね(苦笑)たかがウェハース菓子ですよ、ウェハース。ナッツ類も入ってなかったし、乳製品と卵に関してはお菓子やベーキングに入っているものでアレルギー反応が出たことはない長女です。あのシンプルなお菓子に一体なにが入っていたのか・・・。明らかに科学食品添加物以外考えられないわけです。ああ・・恐ろしや中国食品・・・。
それにしてもオークランド、雨が降りませんね。“Green”だけが自慢といっても過言でもないニュージーランドも、こう日照り続きじゃ、一年中緑のはずの公園も何となく茶色っぽくなってます。そういえばもう2月。日本で言ったら8月っていうところでしょうか。とにかく毎日暑いです!!夏なんだからしょうがないんですけど、今年は少し湿気もあるようで、何となく寝苦しい夜も去年より多かった気がします。それでもエアコンがなくてもまだ問題なく過ごせるってことは、日本に比べたらずいぶん涼しい夏なんでしょうね。 さて、そんな炎天下の週末は土曜日。メイン家のパパとママはNanaに子供たちを預けて、友人の結婚式に参列してまいりました。
新郎はパパがIntermidiate School(中学校)に通っていたときからの親友Kuang-Chie(クォンシィ)さんです。彼は小さいころご両親と一緒に台湾からNZに移住してきたいわゆるバナナKiwi。 バナナKiwiとは見た目は黄色(アジア人)でも思想や言葉は白色(ヨーロピアン)って言う意味なのです。オークランドにはこのバナナKiwiに当てはまる人が山ほどいます。一件中国人かな?韓国人かな?って思わせておいて、口を開けば見事にKiwi・・って言うパターン(笑)でもそういう人たちって、家では両親の母国語を話しているわけで、要するにいわゆるバイリンガルっていう人たちなんでしょうね。羨ましい限りです。お箸も上手に使えそうですしね(笑)
Kuang-Chieさんも生まれは台湾。幼少期を台湾で過ごしたため、中国語も流暢で立派なバイリンガルなのです。が、弟のKaiさんは生まれも育ちも完全にNZ。中国語に関しては聞き取りはできるものの、読み書き、会話は少々苦手のようです。メイン家の娘たちも何となくKaiさんと同じ道をたどりそうな気もしないでもないんですが、実は弟のKaiさんはスペイン語とフランス語が達者という・・・・“もう、全然心配ないじゃないですかっ!!”っていう秀才兄弟なのです。
Kuang-Chieさんとメイン家のパパが共に過ごした時間は中学時代のたった2年間という短い時間でしたが、とっても仲良しだったようです。その頃のパパの古いアルバムを開くと、Kuang-Chieさんがたくさん出てくるので、その仲良しぶりにも納得。 高校進学時はKuang−Chieさんはオークランドでは進学校で有名なAuckland Grammer Boys Schoolへ。パパは地元の公立高校へそれぞれ進学。 それ以降ほとんど会う機会もなかったのですが、パパが伝道を終えてメディカルスクールへ進んだとき、今度は2つ年下の弟のKaiさんとクラスメートになりました。 そして、Kuang-Chieさんは2年お先にメディカルスクールを卒業し、現在は兄弟そろって医師の道を歩んでおられます。
彼ら兄弟、本当に律儀で明るくて、優しくて気が利いて・・・。とっても素敵な青年なんです。 Kuang-Chieさんは何と日本語もかなり達者!・・・だったようですが、最近はめっきり使う機会がなくなり、可愛いPennyさんという台湾人女性と恋に落ちたため、日本語は頭のどこか片隅に消えていってしまったようです(笑)それでも10年前に日本にホームステイした経験があり、福岡からホストマザーとその息子さんが結婚式にお見えになっておりましたよ。
この日お二人の結婚式が行われたのはHamilron Garden。ここはパパとママが5年前、結婚記念写真を撮った思い出の場所でもあります。 お二人の結婚式は午後2時半から。この真夏日に午後2時半・・って言うのがかなり気になったんですが、お幸せそのもののお二人には暑さも何のそのと、言った感じでしょうか。それはそれはお幸せそうでした。 参列者の中には年配のゲストもいらっしゃって、なんと!一人倒れました・・・。 幸いゲストのほとんどが医師ってこともあって、倒れた年配の女性も何となく安心されてました(笑)いやあ〜・・・確かに本当に暑かったんです。みんなロースト状態って言うか、ママも久々にクラクラしましたね。
幸せいっぱいのお二人・・・。いつまでもお幸せに〜♪

そんな幸せなお二人をお祝いした後は、お楽しみの披露宴!・・・のはずだったんですが、なぜか披露宴が4時間後の午後6時半から・・。オークランドまで戻るには車で2時間弱かかるため、ママとパパは泣く泣くおいしいお料理を堪能することなく子供たちの待つオークランドへ戻ることに(涙)ああ・・・せっかく子供抜きでパパと二人楽しくおいしいお食事をいただくつもりだったのになあ・・・。あんまり悔しいんで、無理やりパパをひっぱって街に出て、遅めのランチとばかりにたらふく韓国料理食べて帰りましたけどね。 お腹も満たされたところで、子供たちを8時半までにベッドへ!と、意気込みながら岐路に着くパパとママ。子供たちはきっと一日中パパとママがいなくて寂しがっていることだろうと、大急ぎでNanaのおうちへ行ったのですが・・・
「No〜!I don't want to go home!!」
って、逃げ回る二人。
結構ムカつくんですけど
こんなことなら披露宴でおいしいもの食べてくるんだったわっ!!
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