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野花

2016.09.23.22:46



お仕事オフの日。久しぶりに予定が入っていない日だったので、大好きなおうち時間を楽しむ一日にしました。若いころは家でじっとしているなんてできないママでしたが、家庭を持ち母親になった頃から「自宅」が何処よりも落ち着く場所に変わりました。きっとそれは自分が「家を守る立場」だっていう意識が芽生えたからなんでしょうね。結婚してすぐしばらく専業ママになったことで、「自宅=職場」になりました。つまりは従業員ゼロ。でもボスは自分。そんな最高に居心地のいい、働きやすい職場環境は他にないってことです。まあ、規定就業時間ってのはないし、常に長時間残業及び24時間勤務の可能性は否めない上に、残業手当どころか無給だったりもしますけどね(苦笑) モモちゃんの小学校入学と同時に大学を卒業し、また外でお仕事するようになり、それなりに充実した日々ではありますが、それでもまたいつか「専業主婦」という職業に戻りたいなという気持ちは常に持ち続けています。でも・・・次にそうなる時っていうのはつまりはリタイヤ(隠居)ってことかも(笑)

朝一で掃除も洗濯もささっと済ませて、買い物も夕飯の準備も整えて。貴重な自由時間を獲得するためなら何事も段取りよろしく運びます・・・。

この日は地元のOpshop・オプショップ(地域の様々な非営利団体が運営するリサイクルショップ。Opportunity Shopの略)巡り。お目当ては少し大きめのガラス素材の容器。曲線フォルム希望。予算は$10以下・・・残念ながらこの日は巡り会えなかったのですがその代わりに見つけたのが小指ほどの高さの小さな小さな一輪挿し。これは捜していたというより、最近急に必要性を感じるようになったものといった方がいいかもしれません。その理由は・・・・



ただいまぁ!はい、これマミーに!!


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©The Mains 2016



ここのところ、毎日のように摘んで帰ってきてくれるんです…野花。

小さなモモちゃんの手のひらサイズですから、茎も短めでしてね。このくらいの小さな一輪挿しがあったらな~なんて思っていたところだったんです。まさにOpportunity(チャンス)な出会い。しかも嬉しい$1。


うん、可愛い。買っておいてよかった❤

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©The Mains 2016



モモちゃんが少なくとも16歳になるまでは下校時には必ず家に居ること。その時自分が専業ママであっても、兼業ママであっても、それだけはいつも変わらないママの信念。子ども達に「お帰り」って言ってあげることの意味の大きさは、彼女たちが大人になり、母親になる日が来るまでわからないかもしれません。でも、自身がいわゆる鍵っ子だったママには、母親(または父親に)「お帰り」って出迎えてもらえることの意味の大きさが痛いほどわかります。学校でどんなことがあっても、いつも安心して帰る場所がある・・・疲れた自分を、傷ついた自分を深い愛で受け入れてくれる人が待っている場所がある・・・。子供たちにとって、小さい頃は身の安全だった「親のお迎え」は、大きくなるにつれて「心の安全」に変わって行くものです。これからますます心の発育が活発になっていくお年頃の我が子たち。野花を差し出す、今はまだ小さなこの愛おしい手をいつになっても離さず握っていてあげたいなと思います。


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theme : 子育て
genre : 育児

モモちゃん8歳になる

2016.09.17.02:46



今月6日、三女モモちゃんが8歳になりました。この世に生を受けて8年・・・もう8年?なのか、まだ8年か・・・なのか、子供たちとの日々はあまりにも内容が濃すぎて、そんなことをしみじみを振り返ることもあまりなくなってきましたが、とにかくこの8年間大きな病気もケガもせず、無事に成長してくれたことに感謝。本当にただそれだけです。モモちゃんは末っ子ならではの口達者。ああ言えばこう返してきて、しょっちゅう家族みんなが「こいつは一本取られたな~。」みたいになることが多いのですが、最近はその口調が”ママに似てきた”(パパ談)らしく・・・。


「パパ、お仕事終わったら○○やってくれるって約束したよね?」

「○○(長女)、洗濯ものせっかく畳んだのになんでまだここにあるの?」

「ココちゃん、今すぐシャワーしなきゃいけないってママが言ってなかったっけ?」


えーと・・・ワタクシっていつもそんなに上から目線ですかね、モモちゃん??


でも、モモちゃんってば口が達者な上に意外ということが的確だったりするので、呑気なお姉ちゃんたちもパパも割と言いなりだったりして(笑)まあ、末っ子だけに、赤ちゃんの頃から皆を観察する力に長けていて、要領よろしく空気も読めるので、どうすれば周りに可愛がってもらえるかってことを自然に理解しているわけです。なので、家の中では”いつまでも可愛~い”存在。やることなすことやけに可愛いんですな、これが・・・。

でもね、初めからこんな感情じゃなかったんですよ。実はママ、モモちゃんがお腹にやってきた時、次女ココちゃんを授かった時よりも更に大きなショックを受けたんです。ちょうど4歳になる寸前の幼稚園児の長女さんと2歳になる寸前の、まだ卒乳できていないのココちゃんのお世話でいっぱいいっぱいだった頃だったし、後はこれから頑張ってココちゃんのオムツが取れてくれれば少しは楽になる…っていう、そういうタイミングでの「予定外」の三人目妊娠だったのでね・・。二人のお世話をしながらまた夜泣きや授乳、おむつ替えの日々と戦うのか…と思うと、その現実を受け入れるまでにしばらく時間がかかりましてね。まあ、発覚時がどんなにショックだろうと悲しかろうと、実際に赤ちゃんが無事に生まれてきてくれた後でそれを不幸に感じるってことは絶対にないんですけどね。それでも受け入れられるようになるまでには時間って必要なんですよ。また家族が一人増えるってことは凄いことなんですから。だから、自分がちゃんと準備できたって思えるようになるまではキミちゃん(日本にいる実の母)以外には誰にも公表できなかったんですよね。

世の中にはなかなか子宝に恵まれない方もたくさんいらっしゃるのに、無計画にもほどがあるくらい無計画だった私たち夫婦には、まるで計画したかのように次々と子供たちがやってきてくれました。そのことを考えれば手放しで喜ぶべきなのかもしれないのですが、そうはいってもやはり子供を一人育てるのって、本当に本当にいろ~んな犠牲と気力と体力が必要なうえ、子ども達や夫、周囲の人たちとの関係も変わってくるし、上手く感情のコントロールができないことばかりで、「こんな自分、自分じゃない!」って思わざるを得ないような、子育てを通してどんどん表面化してくる自分の弱い部分や嫌な部分と辛辣に向き合わなければいけない時期でもあるんです。心がぽっきり折れることなんてしょっちゅう。猛反省の日々・・・。もちろんどんな親だってゼロからスタートですから、子どもが生まれるたびにそういう経験を何年もしてきて、ようやく手探りで通ってきたトンネルの先に光が差してきた~…って時の、「はい、三人目。」だったものですから・・。


”あ…この感覚…。絶対に妊娠した…。”

って、まあ三回目でしたから検査薬使う前にもうわかってましたけどね、そう感じた日の朝覚悟決めてセルフチェックしまして、陽性反応が出たそのスティックを、ため息とともにトイレタンクの上に放置しておいたんです。まあ、パパもいつか見るだろうって。今でも覚えてますよ、その日の夕方にようやく見つけたパパがトイレから叫んだ一言。


”It's impossible!!!!” (あり得ない!!!) 



いや、ホント…医者の彼がそう叫ぶくらいあり得ないくらいの確率だったんでね~。二人で顔見合わせて「あの日だよね…。」ってはっきりわかるくらいの凄い確率。(爆)


だけどね、そんなこんなで生まれてきた3人目のモモちゃんは絶対に我が家に来ることになっていた子だったってわかるんです。子どもは二人でいいかな・・・って思っていたけど、それは思おうとしていただけで、本当はママの中のどこかに「まだ天で一人待ってる」っていう感覚がずーっとあったし、パパも「これで終わっちゃったらまだ僕たちの家族はComplete(完了)してない気がする。」ってずっと言ってましたしね。その度に必死で打ち消してましたけど(笑)だからこそ、子供たち一人ひとりに心から感謝しなければいけないと思うんです。私たちを親に選んで生まれてきてくれてありがとうって。こんなできそこないの自分なのに、子ども達に母親にしてもらったおかげで、人間としていろんなことを学ばせてもらって、成長する機会を与えてもらって。夫婦の関係も平坦だったのが峠あり、渓谷あり、ジェットコースターのようにスリリングでチャレンジングなものになりました。そして夫婦二人が「運命共同体」になるきっかけを与えてくれるたのも子供たち。独身時代は確かスタイリッシュでモノトーンだったはずのママの日々が、少しずつパステルカラーになり、そしていつしかレインボーカラーに変わったのも、子供たちあってのこと。

虹色の人生って、ホントにいろいろあるけど、やっぱり七色だからからこそ面白いんだろうな・・・。



我が家に生まれてきてくれて心からありがとう。
そしてこれからもず~っとず~っと、We Love You❤

2016 08
©The Mains 2016





theme : 子育て
genre : 育児

古家具

2016.09.16.10:00


我が家、引っ越してそろそろ3カ月になろうとしています。先日はようやく2カ月前に買ったセカンドリビングルームに置くソファと、これまた2カ月前に買ったダイニングテーブルとチェアが届きました。なんでそんなに時間がかかったのか…。まあ、運悪く在庫がなかったものを気に入ってしまい、船便で届くのを気長に待っていたようなもの・・・というだけのことなんですけどね。新調に伴って、ちょうど今まで使っていたテーブルとチェアをどうしたものかなと思っていたのですが、それもタイミングよく売れまして、新しいものが届いた日と同じ日に、買い手の方に引き取ってもらえてやれやれ。ちょっとしたひと仕事を終えたような気分でした。

家具が変わるってなかなかいいものですね。雰囲気もガラッと変わるし、気分的になんだかとっても新鮮です。カウチやダイニングテーブルは、これから毎日、この先何年も使うものだからということで新品にしたのですが、実はママは古家具が大好き。(そして実は家も中古が素敵・・。)ちょっと色が剥げてたり、こすった跡や傷がついていたりすると、なんだかその家具が生きてきた時代を垣間見ているような気がして、ワクワクします。

もちろん古くても機能的に問題があるものや、ただ古いだけの家具には魅力は感じませんが、一度自分の頭に「こういう感じの・・・」というイメージが沸くと、そのイメージに限りなく近いものに出会えるまで、ネットオークションはもちろん、少し遠くても、車を走らせて古家具を扱うお店を探し歩きます。一言で「古い」と言ってもいろいろありますよね。アンティークとか、ビンテージとか、レトロとか・・・。ママが好きなのはデザインはシンプルだけど、渋みがあって職人さんが頑張ったなあ~って感じられるような細部のこだわりを感じられるようなもの。ビンテージともいえますが、基本はやっぱりどこか日本の「侘び・寂び」に通じているんだと思います。だからなのか、ママのこの感覚はパパにはあまりわかってもらえないようで、あまり度が過ぎて古いものになると、「なんでこんなゴミ同然のものにこんな値段を付けるんだ!?」ってなっちゃうんですよね。まあ、確かにそう言われればそうなんですが、そこを突つかれると身も蓋もないわけで・・・。Kiwiのパパに「侘び・寂び」の感覚を言葉で伝えるのってやっぱり難しいもんですね。日本の伝統文化から生まれた日本独自の言葉で、英語には無い言葉ですですからねえ。

言っても伝わらないことは、視覚や触覚に訴えるしかない。

これ、国際結婚ではかなりあるあるです(笑)


さて、少し前に「我が家のダイニングエリアの一面の壁にブロック・タイルの壁紙を貼りましたと」いうお話を致しましたが、壁紙を貼ってから、そこに合う古いサイドテーブルが欲しいなとママは常々考えておりました。ある程度イメージはあったんですが、やっぱり実際に壁紙を貼ってみて、全体の雰囲気がわからないとイメージって固まらないものでして、素敵なサイドテーブルを見かけても、なんかしっくりこなかったんです。でもやっと壁とダイニングエリアの雰囲気が少しずつ出来上がってきて、「もし今見つけたら、あ!これだ!!ってすぐわかる」っていう気持ちが沸いてきました。それからしばらく・・・・仕事がオフの日のママは、朝から本気モードで理想のサイドテーブルハンティング・・・。思いつくお店というお店、軒並み全て訪れました。家族で出かけた先でも、そういう感じのお店を見かけたらパパに急停車してもらってチェックしたりもしました。でも…なかなかピンとくるものに出会えないんですよね。「おっ!?」って思うものに出会っても、パパにまた突っ込まれそうな値段だったり、デザインがあと一歩だったり・・・。

でもある夜ふと思い出したんです。ママが独身時代住んでいた、北オークランドに昔あった古家具屋さんのことを。夜なのに、今すぐにでも見に行きたい衝動に駆られてしまうくらい、当時はママがワクワクするような品揃えだったのを思い出しました。でももう15年も前の話・・・そのお店がまだあるかどうかも定かでない。祈る思いで検索してみると、



意外にあっさり見つかった。



だけど15年前とは場所も規模も全く変わっていて、なんと、ママの心臓のワクワクがバクバクになるくらい、大きなお店になり、品ぞろえも豊富になっていました。幸い翌日はオフ。やる気全開で久々に早起きして行ってきました。

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©The Mains 2016



そして遂に・・・・・「あ!これだ!!」の一品を発見!そして、これがまた驚愕のお値打ち価格で口もあんぐり。外れそうな顎を片手で押さえつつ、即パパに写真を送信。相談…いや、説き伏せました。「今日ここでうちに連れて帰らなかったら、一生後悔する。」とかなんとか言って。

一目で君にフォーリンラブ。「侘び・寂び」とまではいきませんが、誰に何を言われてももう君しか見えないわもしかしたら今年一番の素敵な出会い&賢いお買い物かも~♪な~んていう感じで、もうルンルンで愛車シエンタに乗せて帰ってきました。この日ばかりは「使えるミニバンに乗っててよかった~。」って心底そう思いました。




というわけで、現在ここに鎮座しておられます・・・。

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©The Mains 2016



theme : 小さなしあわせ
genre : 日記

春はそこまで

2016.09.15.22:47



9月も中旬。雨ばかりのオークランドの冬にもそろそろお別れを告げる時期がやってきました。南半球ではこれから桜が咲き始めます。

毎日仕事と主婦業と母親業に追われているママですが、職業柄、職場では毎日子供たちと外で遊び、春の気配を感じることができます。先日は久しぶりに0~3歳児達と一緒に、園の裏にあるウォーキングコースを1時間ほどかけてゆっくり歩いてきました。森林の中に入ってかくれんぼしたり、大樹によじ上ってみたり、芝生の丘を転がり下ってみたり、お母さんの為にお花を摘んでみたり、アヒルを追いかけてみたり・・・。子供たちは五感の全てを使って春を感じてました。

NZの幼児教育の現場は基本的に「子供たちがやりたいことをやりたいだけやりたいようにやらせる」スタンス。そこにはいつもたくさんの探求と発見があります。小さな子供たちの興味の対象は常にいろいろな方向に向けられていて、幼児教育者たちはその瞬間を見落とさないように常に子供たちを観察します。子供たちが興味を示した事柄をすかさず掬い上げ、彼らの体と心と感情の発育段階に見合った方法と環境を提供してあげることで、子供たちが自分たちの遊びを通して更にそこから広く深く物事を学ぶことができるように手助けします。適切な環境の中でその子に必要な方法で少し手を差し伸べるときに、子供たちは驚くほどの力を発揮してどんどん新しいことを吸収し、成長していきます。それを見ているのはとても楽しく、この上ない充実感と達成感を味わえます。

幼児教育と子育てとは確かに酷似ではあるのですが、NZの幼児教育現場では、母親の感情や責任感を持ち込むことなく冷静に、客観的に子供たちを見つめることができるので、我が子の育児に費やすような無駄なパワーとストレスはありません。もちろん体力的に「あ~疲れた!」っていう日もありますけど、0歳児の愚図り泣きだって、1歳児のおむつ替えだって、2歳児の嫌々期だって、3歳児のこだわり期だって、パワー全開の4歳児だって、我が家のティーンネージャーに何かを教えることに比べたら、そんなのな~んでもないことです。職場の乳幼児たちは、家で我が子たちにあたふた、イライラさせられているママの心の癒しです。職場が癒しだなんて、よく考えたら本当に贅沢な話ですよね。恵まれた職場環境に感謝…。


我が家のお向かいさん宅の素敵な門構えは
毎日見ていても飽きないくらい素敵で、いつもうっとり。
お向かいさんの敷地はとても広いので、たくさんの羊たちに
草を食ませていらっしゃいますが、ここ最近子羊たちが
次々と誕生しているようです。

こんな身近なところにも、もうすっかり春が来ています。


©The Mains 2016





theme : 写真日記
genre : 日記

Annie

2016.09.05.03:34


メイン家の子供たちはお芝居好き。観るのも舞台に立つのもどちらも大好きです。少し前には次女ココちゃんが舞台で活躍しましたが、実は来月、ココちゃんに続いて、シニアの長女さんも舞台に出演する予定でした。ところが今年は練習もリハーサルもずっと日曜日。クリスチャンの我が家にとっては日曜日は大事な安息の日で、教会に行き霊的な事柄を学んだり、助けが必要な人を助けたり、訪問したい家族や友人を訪ねたり、家でゆっくり休んで、次の週に備えたりするための時間、つまり「平日にしていることはしない日」です。なので、仕事もショッピングも、よっぽどでない限り勉強も、激しいスポーツや娯楽もできるだけ避けるようにしています。周りの人たちに迷惑をかけてしまうような場合や自分たちの意志ではコントロールできないこと(学校や習い事の試験など)の場合は別として、自分の意志で決めることが場合は極力日曜日を安息の日として過ごせるよう、子供たちにも教えてきました。

そんな状況の中、今年は長女さんは大好きなお芝居のステージを諦める決心をしました。本当に楽しみにしていた機会だったので、とても悩んだようですが、ちょうどプロダクションステージがある週末と教会のユースキャンプが重なるということもあり、キャンプに行くことに決めたようです。未だプレティーンの長女さん。これからの人生の中で、何をどう選んで生きていけばいいか悩む場面に度々遭遇することでしょう。高校生になれば友人間でのプレッシャーがあったり、社会に出ればいろいろなソーシャルプレッシャーがあったり、自分の価値観や信念を揺るがされそうになるような経験もたくさんすると思います。でもその度に考え、祈り、何が彼女の人生にとって一番大切であるか思い出せるように、物事を一時的な視点や感情で捉えることがないように、正しいことを選ぶ勇気をいつも持ち続けられるように、パパとママはこれからも親として的確なサポートを心がけ見守っていきたいと思います。

というわけで長女さんは今年は劇団のステージは見送りましたが、その代わりにいつもよりほかの人たちのお芝居を鑑賞する時間を得ることができました。アマチュアでもプロでも、良い演じ手になるためには良い演技を鑑賞するのが一番の勉強です。来年はハイスクールに進む長女さん。長女さんが進学予定の地元のハイスクールは長女さんが大好きなパフォーミングアート(ダンス、音楽、お芝居)とビジュアルアート(芸術)に対する評価が高く、指導者も設備もなかなか整っています。彼女が最終的にどういう進路へ進むのかはまだ分かりませんが、ハイスクールではまずはお芝居を選択するつもりのようなので、今年もその学校のプロダクションを観に行ってきました。


今年の演目はミュージカルAnnie


©The Mains 2016



セット、照明、衣装、構成、音楽、
全て学生たちが担当しているそうですが、
毎年そのクオリティーはなかなかのものです。

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©The Mains 2016




もうすぐ劇団に入れる年齢になるこの人も、
このミュージカル鑑賞を楽しみにしていました♪

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©The Mains 2016



Annieのような、言わずと知れた有名どころのお芝居って、ストーリーが分かり切っているだけに、演じ方や演出がすごく重要だと思います。なので、敢えてこの演目を選ぶところに、高校生たちの自信が感じ取れました。そしてその期待を裏切らなかった今年のプロダクションに観客もスタンディングオベーションで大絶賛。若さとパワー溢れる素晴らしい舞台だったと思います。長女さんは「去年のオズの魔法使いの方が演出が良かったかな~。」なんて言っていましたが、そのうちその演出、あなたがやることになるかもですよ!?ま、経験してみないとその難しさってわからないものですからね。楽しみにしてます・・・。



久々の照り焼きチキン♪
蒸し焼きキャベツとほうれん草の胡麻和えを
添えて、レモンをギュッと絞れば、いつもとは
少~し違ったアレンジになりますよ。そして、
相変わらず憎いくらいにご飯のお供です💛

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©The Mains 2016




theme : 子育て
genre : 育児

模様替え気分

2016.09.05.02:33


9月になりましたね。オークランドはまだまだお天気は不安定なものの、朝晩の冷え込みも緩やかになってきて、このまま春までまっしぐら!になってくれることを期待しています。

暖かくなってきたからというわけでもないのですが、引っ越し後、何となく言葉にしていただけで実際にはなかなか進まなかった家の中の整理整頓にようやく着手し始めました。なかなか進まなかった理由はいろいろあるのですが、一番大きいところで、カーテンとブラインドが窓にかかるのに2か月間かかったという・・・まあ、日本ではありえないような状況下にあったということが挙げられると思います。まずは窓にカーテンがかからないことにはクッションの色一つ決められませんからね・・・。引っ越し先が決まってからすぐに見積もりを取って素材や柄、カーテンレールまで選んで、入居後すぐにカーテンがかかるようにっていう段取りのつもりだったんですけどね。ほんとに何と申しましょうか・・・呆れるというか、情けないというか。めったなことではクレームをつけない平和主義のパパが、あんなに長い苦情メールを書いたのを初めて見ましたよ。と、まあいろいろあった末に何とかカーテンやブラインドが掛かって、やっと家の中が少しアットホームっていう感じになってきたのを機に、ようやく家の中を少しずつ居心地のいい空間にしていこうという気持ちが沸いてきました。

当然のことながら何かを始める時や決める時っていうのは、結婚生活ではどんなことにおいても「私の」ではなく「私たちの」という所有格に基づいて進んでいかないといけないものです。インテリアにおいては幸いパパもママもそんなに強いこだわりがあるわけではなく、その点ではいつもすんなりことが進むのですが、「感覚で動くママ」と「熟考の末に動くパパ」ですから、何かを成し遂げるそのプロセスの中で多少衝突することがあります。まあ、だいたいいつも「AをこうしてからBをやればうまくいくのに」とか、「なんでCをこうしてからDをこうしないかな?」程度のことで、13年も経てばその辺はもうお互い目を瞑れるようになりました。(二人ともやっと少し成長しました・・。)我が家の場合何かを選んで購入する過程は、感覚のママが見つける→パパにプレゼンして売り込む→予算に見合うかどうか確認する→パパがGoサインを出す…というような感じです。

引っ越しはいろんな環境が変わりますし、何かと物入りだしとにかく面倒ではあります。でもそういうややこしいことを抜きにして、家具を選んだり、インテリアのカラーコーディネートをしたりすることはそれなりに楽しくもあります。今回は引っ越しに伴って部屋数が増えたこともあり、家具や家電製品など、家の中の物をいろいろ新調する必要もあったので、パパとは久しぶりに子供たち以外のことで夫婦の意見を出し合って何かを決めるという共同作業を経験しました。


カウチやカーテン、ダイニングテーブルとは違い、小さな家具やホームデコの部類に入ってくるとパパはもうノータッチ。というか、「なぜそれが必要なの?」「それは何に使うの?」ってな感じで、完全にママとは方向性が変わってきますので、この辺からは完全にママの独断になります。ここが「感覚の人」と「思慮熟考の人」との違いなんでしょうね。というわけで、そんなパパが納得する「理由」を見つけて手に入れた、ママのお気に入りたちをいくつか紹介したいと思います。


Spine Book Self

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©The Mains 2016


数年前にいろんなデザインかつ、お値段のピンキリで世に浸透したこのSpine Book Shelfですが、NZでは正規だとお値段もバカにならないんです。以前お店で見かけたものは思いのほか高額で、絶対パパからOKサインは出ないだろうなと諦めていたら、なんとオークションサイトで通常の5分の1価格で出ているじゃありませんか!もう、それだけで立派な購入の「理由」になりましたね。

本を積むとこういう感じ。
取り敢えずママの絵本コレクションが収まりました。

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©The Mains 2016




そして次は壁紙。家中真っ白な壁でちょっと退屈なので、まずはダイニングエリアの一面だけでも雰囲気を変えようかということに。最初はちょっとRusticな木目柄にしようと思っていたのですが、キッチンとダイニングテーブル、チェアとの相性を考えると、ここはやはりBricksだなあということで、Gray x BrownのBrick柄に決定。とはいうものの、実は二人とも壁紙を貼るのは初めて。しかも一面とはいえ、我が家の天井は高さ2.7m。なんだかんだと半日かかってしまいました。


まずは壁に糊がしっかり付くように
壁をこすって少し傷をつけます。次に壁紙の幅に
合わせて糊を壁一面に塗りたくります。パパは刷毛を
使っていましたが、ママは「そんなの間に合わない!」
と、素手で思いっきり・・・この方が断然早いです(笑) 

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©The Mains 2016




つなぎ目がわからないように、コンセントやライトのスイッチ版、
インターホン周りも丁寧~に丁寧~に・・・。
最後はパパが仕事に行ってしまったので、ママが一人で仕上げを。
子供たちが帰ってきて「うおっ!」っと、驚きと興奮の声を上げながら
写真を撮ってくれました。手伝ってはくれませんでしたが(苦笑)

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©The Mains 2016




そして仕上がりはこんな感じに。
まだ壁紙だけでガラ~ンとしていますが、取り敢えず
ひと仕事終わりました。少~しずつ、一つずつ・・・。
本当に「我が家」と感じるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

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©The Mains 2016




一仕事終えた日はしっかり栄養補給。
美味しそうなサーモンの切り身ゲットでムニエルに。
実は一つずつパックになった冷凍ものだったのですが、
サイズも大きく鮮度もそのまま。とってもおいしかったです。
そして何よりお財布に優しく経済的。冷凍も侮れません♪

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©The Mains 2016



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メイン家のママ

Author:メイン家のママ
NZ留学後、カリフォルニアでクルージング会社に勤めてカリブ海を周遊しようという計画もKiwiの夫との結婚により大きく変更。
現在は2004年1月7日生まれの長女と2006年1月6日生まれの次女、2008年9月6日生まれの三女、小さな三姉妹の母という多忙な日々を送る中フルタイム大学生になると言う無謀計画を遂行し、2013年7月NZ幼児教育の学士号を取得しました。

三姉妹はいくつ?
*script by KT*
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