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春はそこまで

2016.09.15.22:47



9月も中旬。雨ばかりのオークランドの冬にもそろそろお別れを告げる時期がやってきました。南半球ではこれから桜が咲き始めます。

毎日仕事と主婦業と母親業に追われているママですが、職業柄、職場では毎日子供たちと外で遊び、春の気配を感じることができます。先日は久しぶりに0~3歳児達と一緒に、園の裏にあるウォーキングコースを1時間ほどかけてゆっくり歩いてきました。森林の中に入ってかくれんぼしたり、大樹によじ上ってみたり、芝生の丘を転がり下ってみたり、お母さんの為にお花を摘んでみたり、アヒルを追いかけてみたり・・・。子供たちは五感の全てを使って春を感じてました。

NZの幼児教育の現場は基本的に「子供たちがやりたいことをやりたいだけやりたいようにやらせる」スタンス。そこにはいつもたくさんの探求と発見があります。小さな子供たちの興味の対象は常にいろいろな方向に向けられていて、幼児教育者たちはその瞬間を見落とさないように常に子供たちを観察します。子供たちが興味を示した事柄をすかさず掬い上げ、彼らの体と心と感情の発育段階に見合った方法と環境を提供してあげることで、子供たちが自分たちの遊びを通して更にそこから広く深く物事を学ぶことができるように手助けします。適切な環境の中でその子に必要な方法で少し手を差し伸べるときに、子供たちは驚くほどの力を発揮してどんどん新しいことを吸収し、成長していきます。それを見ているのはとても楽しく、この上ない充実感と達成感を味わえます。

幼児教育と子育てとは確かに酷似ではあるのですが、NZの幼児教育現場では、母親の感情や責任感を持ち込むことなく冷静に、客観的に子供たちを見つめることができるので、我が子の育児に費やすような無駄なパワーとストレスはありません。もちろん体力的に「あ~疲れた!」っていう日もありますけど、0歳児の愚図り泣きだって、1歳児のおむつ替えだって、2歳児の嫌々期だって、3歳児のこだわり期だって、パワー全開の4歳児だって、我が家のティーンネージャーに何かを教えることに比べたら、そんなのな~んでもないことです。職場の乳幼児たちは、家で我が子たちにあたふた、イライラさせられているママの心の癒しです。職場が癒しだなんて、よく考えたら本当に贅沢な話ですよね。恵まれた職場環境に感謝…。


我が家のお向かいさん宅の素敵な門構えは
毎日見ていても飽きないくらい素敵で、いつもうっとり。
お向かいさんの敷地はとても広いので、たくさんの羊たちに
草を食ませていらっしゃいますが、ここ最近子羊たちが
次々と誕生しているようです。

こんな身近なところにも、もうすっかり春が来ています。


©The Mains 2016





theme : 写真日記
genre : 日記

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メイン家のママ

Author:メイン家のママ
NZ留学後、カリフォルニアでクルージング会社に勤めてカリブ海を周遊しようという計画もKiwiの夫との結婚により大きく変更。
現在は2004年1月7日生まれの長女と2006年1月6日生まれの次女、2008年9月6日生まれの三女、小さな三姉妹の母という多忙な日々を送る中フルタイム大学生になると言う無謀計画を遂行し、2013年7月NZ幼児教育の学士号を取得しました。

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