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繰り上がり計算

2010.05.23.12:00

週末になると、決まって学校の図書室から何か本を借りて帰ってくる長女さん。誰に似たのか、彼女はこう見えてなかなかの文学少女なのですが、6歳になってからというもの、ものすごい勢いでいろいろな本を読破するようになりました。最近では、いわゆる「少女小説」みたいなものを借りてきては、ダイニングテーブルやクッションに腰を下ろし、ただひたすら読みふけっています。先週借りてきた本の題名は

「The Magic Kitten」

主人公の女の子が転校先した新しい学校で、魔法の力によって
子猫に変身してしまう・・・みたいな“学園ファンタジー”らしいです。
まさに長女さんの好みにドンピシャ。好きそう~・・なジャンルですね。
イラスト:by長女さん

17 May 2010 Magic Kitten

読みかけでお手洗い休憩に入った隙にパチリ。
6歳児が読むにしてはなかなか本格的な小説ですよ。
ところがなんと、これを一日半で読んでしまいます。
母ながら、実にあっぱれ!

Melissas favourite book Magic Kitten


ところで、こんな文学少女の長女さんが少し前までちょっぴりスランプに陥っていることがありました。
小学二年生の時に、「なんでタロウくんはわざわざ二回に分けて同じお店でたった50円の買い物をする必要があったのだろう?私だったら初めから100円持っていって一回で済ませるのに・・・。」的な、ちょっと腑に落ちない内容の文章問題に対して、「問題の内容になんて深い意味はないんだから、習った式を使って答えを出せばいいの。算数っていうのはとにかく答えは一つしかないんだから。」(ごもっともなんですが)と、十分な説明を受けられないまま最後まで居残りさせられた・・・という経験を発端に、それ以来だんだん算数に拒絶感を抱き始めてしまった、「悲しい完全無敵の文系女」であるママに似たのか、どうやら長女さんも「数式・公式」という、決して意味を追求する必要のないものの意味を追求してしまう性分のようで、しばらくの間「繰り上がり計算」に引っかかっていました。(でも、なぜか繰り下がり、つまり引き算はできます。謎です。)
とにかく文系女のママが説明すると、「きっとこのほうが分かりやすいだろう」と、つい説明しなくてもいいような部分にまで物語的なものを織り交ぜて説明してしまうため、長女さんも最終的には物語に興味を示してしまって、結局「なんで1の部屋(1の位)には9人しか入れないのか。」と、真剣に考えてしまったりするのです(苦笑)
まあ、同じ人種のママには分からないでもないその気持ちなのですが、そこはとりあえず「残念ながら、部屋にイスが9個しか入らないのよ~。」なんて誤魔化しておいて、作戦変更することにしました。それでもこの文系女にはなかなかいい案が浮かばない・・・。

と、翌日Preschoolで黙々と算数のアクティビティーをこなす、
ひたすら理数系のココちゃんを見ていて思いつきました!
(写真を撮るくらい「ひらめいた!」と思った:笑)


activity for Courntey at preschool1

そうそう、これこれ、モンテッソリー・・・。

activity for Courntey at preschool3


早速$2ショップへ走り、色厚紙セットを購入し、
その日の午後、2時間かけてモンテッソリーの算数教具を作ってみました。
アバカスやお金(コイン)なんかよりもずっと用途広範囲で小学生向けです。
「位のわかる女セット」
(注:本当はちゃんとした名前がありますし、もっとしっかりした作りです)

activity for Melissa number chips


今まで何度となく“29+8=17”みたいな間違いをしていた長女さんですが、この教具で「位」の観念がビジュアル的にも理解できたようで、ようやく「数字が繰り上がっていくようす」を把握できたようです。それでもきっと、彼女の頭の中では“イスが9個しか入らないんだったら、仲良く一つに二人ずつ座ればもっと入れるじゃん!”・・・的な道徳観念がまだちょっとだけ邪魔をしたりしているかもしれませんけどね(笑)

comment

Secret

No title

2010.05.23.14:29

おー、すごいね。ママのお手製教材だ!文系の頭ってつい、横にそれて考えたりしちゃうのよねwwwわかる。
算数は、理系の旦那にまかせてるよ。だって、教えかたうまいんだもん。ワタシもイライラしちゃうからwww

2010.05.23.16:03

> あゆごんさん

女の子はもともと感情的な生き物ですから、どうしても文系になりがち。でも、その方がいい結婚したりするんじゃないかな~なんて、勝手にポジティブに考えてます(笑)
うちも、理系(自然科学が多いけど)の指導は基本的にパパ任せ!だって、あゆごんちゃんが言うように、私が教えててもだんだん軌道がそれちゃうんだもん!!(苦笑)

No title

2010.05.23.21:23

ひぇ~っっ!その本を6歳の長女さん読めちゃうのぉ!!ビックリしました!!家のタクミが6歳になった時それを読めるとは思えません・・・。親のひいきで『家の子はモンテソーリ行ってたからReading結構出来る方かも・・。』なんて思ってたけど、うーむ・・・。ちょっと違うかも・・・^^;ちょっと考えさせられちゃいました。あー、やっぱ今のレベルで満足しちゃいけませんね。少しずつ上を目指してチャレンジさせないと・・


Re: No title

2010.05.23.22:36

> モアナさん

いえいえ、タクミくんはかな~り聡明な子だと思いますよ。それに、モンテッソーリは大人になった時に更に開花する部分もありますからね~。まだまだ奥が深いですよ~。うちの長女さんは、とにかく本を読むのとスペリングは飛びぬけて得意なようなんです。クラスでも一番上手で、別グループに分けられていて、どんどん上のレベルの本を読んでいるみたいです。それはきっと、小さい頃から聖典を毎日読んでいるからだと思います。だって他に心当たりありませんから・・・。(長女はモンテッソーリ幼稚園行ってませんし。)まあココちゃんはここまでではないんですけどね~。彼女は明らかに理系です。同じ畑で取れたのにこの違い・・なんでかなあ?(笑)

No title

2010.05.31.03:38

すごい~!6歳でそこまで読めるとは。ほんとにアッパレです!

我が家同年齢の6歳男子、今英語に悪戦苦闘しております。せっかく頭脳が中国語MAXになった所で、英語の再スタート、彼はなんともなさそうだけど、見てる親があららら、、、とかわいそうになって来ますが、負けずと親子で英語頑張っております♪

ところで、長女ちゃん、といいますか、NZでは英語の習得はフォニックスですか?

2010.06.01.21:42

> CHINATUさん
わ~・・確かに大変でしょうね。日本語・中国語、そして英語の3つですものね!でも、どれもきちんとできるようになれば鬼に金棒。今は大変でしょうけど、がんばってください。私も英語もっとがんばらなきゃ、子供たちに負けちゃいそうです(苦笑)
NZでの英語習得法ですか?Phonicsが基本だとは思いますが、学校では一年生の初めのほうにサラッとしかやっていないような気もします。ReeadingやSpellingの練習と併せて勉強するのではないかと思いますが、子供たちにとっては母国語なので、クラス内での会話や先生との掛け合いの中で知らず知らずに感覚で覚えていくんじゃないかと思います。

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メイン家のママ

Author:メイン家のママ
NZ留学後、カリフォルニアでクルージング会社に勤めてカリブ海を周遊しようという計画もKiwiの夫との結婚により大きく変更。
現在は2004年1月7日生まれの長女と2006年1月6日生まれの次女、2008年9月6日生まれの三女、小さな三姉妹の母という多忙な日々を送る中フルタイム大学生になると言う無謀計画を遂行し、2013年7月NZ幼児教育の学士号を取得しました。

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