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あちちねぇ・・・。

2010.07.03.18:47

パパのいない週末。三人の子供たちとべったり過ごすこの週末ですが、お天気だけはよさそうなのでちょっとほっとしています。まあ実は「パパのいない」今週末を乗り越えたとしても、同時に2週間のスクールホリデーが始まってしまうので、ママの気持ち的にはあまり何も変わらないんですけどね・・・はあ・・・。

早いものでもう7月ですね。南半球のNZでは冬本番さながらの寒さ到来の毎日なのですが、最近つくづく思うに人間の体感温度って言うのは鍛えれば割りとどうにでもなるものなんでしょうね。9年前の7月に初めてNZにきたときは、あまりの室内温度の低さに体も対応できなくて、一週間おきに病気になっていたような気がします。あれから9年・・・今では室内気温が18~20℃でちょうどいいと感じるようになってしまいました。それでもやっぱりここ2・3年の間NZの一般家庭にもすごい勢いで普及し始めた暖房器具があります。Heat Pump(ヒートパンプ)です。聞き慣れない名前ですが、実は日本のエアコンそのものでして、こちらでは省エネな暖房器具として人気を集めているようです。高温多湿な夏がやってくる日本ではまず欠かせない冷房器具のひとつとして認識されているのではないかと思うのですが、真夏でもエアコンを使うほどの暑苦しさを感じないNZでは専ら暖房器具としての認識が高いようです。だからメディアでも冬になるとHeat Pumpの宣伝がさかんになるという、日本人のママの感覚からするとちょっと面白い光景が見られます。実はメイン家には、このHeat Pumpをつけたいなと思う人(パパ)と付けたくない人(ママ)がいます。ママは日本でもエアコンは冷房専用と考える人。乾燥した生暖かい風が頭部を直撃するあの感覚がなんとも嫌いなのです。まあ、もともとママは断然「炎」派ですからね。ガスにせよオイルにせよ、「炎」が見えないとなんか落ち着かなくて・・。で、やっぱり一番いいのは暖炉。ちょっと手間はかかりますが、自分で蒔きをくべて、柔らかい炎にうっとりしながら冬の夜をすごすのが好きなんです。引っ越し先を捜すときだって、このFire Place(暖炉)はMust条件の一つでしたから。

だけど確かにHeat Pumpには速効性と安全性という魅力もあります。特に暖炉やガス・石油暖房器具は幼い子供を持つご家庭にはちょっと危険って言う部分もあるんです。その点メイン家の娘たちは危険なものには近寄らないという動物的本能というか用心深い習性を持っているようで、暖房器具はもちろん暖炉にも近づいたり触ろうとしたりしたことは今まで一切ありませんでした。女の子だからでしょうか、引き出しやスイッチ、コンセントの挿し口や家電などのボタンにも一切触れようとすることはありませんでした。だから、我が家には長女さんが生まれてからの過去6年半の間、「引き出しを開けられないようにする装置」とか「ドアで指つめ防止クッション」とか「テーブルの角プロテクター」なんかはもちろん、「台所進入防止用ゲート」や「暖炉用の柵」も含めて、いわゆる「チャイルド・セーフティーグッズ」が全くありません。たま~にモモちゃんと同じ年くらいの男の子とそのママさんが遊びに来ると、ひたすらTVのリモコン、ボタン、コード、電話・・・と、家中の家電やコードに向かって突進していく様子を見かけるのですが、男の子のいない我が家にはありえない光景なので、とっても新鮮に思えたりします(笑)

そんな無防備なメイン家なのですが、実は3日ほど前、我が家史上初めての、そして最初で最後であって欲しいと願わずにはいられないようなショッキングな出来事が起こりましてね。


まあ見てくださいよ・・このモモちゃんのジャケット・・・。

Claires burnt jacket


キミちゃんが送ってきてくれたキレイ色の(たぶん西●屋の)フリースジャケットだったんですけどね・・・。どうしてこうなっちゃったかって言いますとね・・・Fire Place(暖炉)にはちょっと突起した部分があってですね、モモちゃんにはそこがちょうど腰掛けて暖を取れそうな感じに見えたんじゃないかと思われます。で、メラメラと燃え盛る暖炉ぎりっぎりにちょこんと座っちゃったみたいで・・・。

our new house fire place


フリースジャケットが焼け縮んで「ジュッ!!」っと音が出てびっくりして飛びのいたんでしょうね。パパとママは暖炉の扉に何かが焼け爛れて付着しているのを不思議には思っていたんですが、それがいったい何なのかを知ったのはずっと後になってからだったんです。リビングにポーンと脱ぎ捨てられたモモちゃんのジャケットを拾い上げてぽっかり穴が開いているのをみたママは、一瞬さーっと血の気が引きました。もちろんパパも驚愕。二人の怖い表情を見て状況を察したモモちゃん・・・まるで他人事とでも言わんばかりの演技力で暖炉を指差しながら

「マミー、これあちちねぇ~?あむ(ぶ)ないよぉ~。」

って、あなた・・・怒る気も失せますわ。まったくどうしたものか。まさか「只今使用中の暖炉」に腰掛けるなんて・・・まさにモモちゃんならではの行動です。それにしても本当に何事もなくてよかったです。西●屋さん、発火しにくい子供服の品質向上に努めてくださってありがとう・・。
とにかく、翌日からは火のついていない暖炉にもちょっと警戒するようになったモモちゃん。まあ経験を積んで少し賢くなってくれたのでしょうか。これからはもう熱くなってる暖炉に腰掛けて暖をとるなんてムチャはやめてくださいね。こんなことがあっても、それでもやっぱり我が家には「チャイルド・セーフティーグッズ」が導入される気配はなさそうです(苦笑)


comment

Secret

No title

2010.07.04.03:34

ひえ~っ!怖い~。
何事もなくて・・(あ、ジャケットはダメになっちゃったけど・・)本当によかったね~ラッキーだったね~。
「あちちね・・」ってモモちゃんもやっぱり熱かったんだ(笑)
何はともあれ、本当に大事に至らなくてよかった、よかった。

やっぱり男の子のいるおうちだと色々セーフティーグッズあるのかな?我が家もそういやコンセントカバーとか全然必要なかった。

2010.07.04.09:43

> Meiz-bikさん

ほんとに「ひえ~!」って感じですよね。座っちゃだめでしょ・・・。男の子がいるおうちでは、とにかく家電を守るべく策が高じられてるっていう感じがしません?たまに女の子でも引き出しという引き出しが気になる子とかいますけどね(笑)

No title

2010.07.04.23:21

タイトルを見て、「そうね~ 土曜日はお天気が良かったわね~♪」
なんて思って見たら、、、??

モモちゃんに何事も無くて良かった~~~ホントに。
生地が体に付着して、大火傷なんて事もありえたものね。。。

我が家には暖炉は無いけど、身が引き締まりました。。。
ウチも気をつけないとっ!!

No title

2010.07.05.04:39

ヒェ~!モモちゃん危なかったねぇ(汗)

って、かなり久々のコメントなのに、お久しぶりのあいさつもナシに
ビックリしちゃいました(笑)
ご無沙汰コメントです~。
しっかり遊びには来てるのよ(笑)

ケドほんと、ケガがなくて良かったね~。
無傷なのが不思議だけど・・・。
コレも日本が誇る(?)「西○屋」さんのおかげかしら~(笑)

モモちゃん事件(西○屋フリース穴あき事件?)は危なかったケド、
暖炉ってイイよね。
ワタシも、エアコンのぬる~い風が苦手です!
暖炉の炎を見ながら、まったり暖をとる・・・憧れます。
しかし今更ながらまた言うケド、NZは冬なんだね~。
何か不思議。
日本はジメジメの梅雨が続いてます。
梅雨明けしたら、いよいよ夏本番!
暑さに弱いワタシは、
子供達の長~い長~~い夏休みがあるおかげで、
更に夏がキライです(笑)

No title

2010.07.05.07:03

え~燃えちゃった?でも何事も無く無事で良かったですね~:西松◯の子供服は燃えにくいんだ~。参考
ユニク◯の服は良く燃える~から子供には注意!って聞いた事はあるけど。。:
パパがいない週末に限ってね~;はあー怖いですね~?報告を受けたパパの反応が。ははっ;

2010.07.05.15:32

> Marikoさん

そうそう・・・ほんとにこのくらいの子って何するかわからないから怖いよね~。うちの場合は「ばれたら怒られる!」っていう悪知恵が働いて、ばれるまで黙ってるっていうのがたちが悪い!まあ、本人も今回は少々反省してるみたいですが、それでもあっけらかんとしてるから、本当にわかってくれたのかな~!?ってちょっと疑問が残りますね(苦笑)お互い気をつけましょうね~。

2010.07.05.15:35

>yukari*さん

あ、読み逃げしてたな!(笑)西●屋さん、なかなかいい仕事してるわ。まあMade in Chinaだと思うけど、この際そんなのどうでもいいわ。これからも愛用しようって思いました(笑)
そうそう、NZは暖炉の季節・・。不思議でしょ?私も未だに不思議だもん・・。夏休みか・・・悲しい響きだね・・・。健闘を祈る(笑)

2010.07.05.15:38

> アミーガさん

そう・・燃えちゃったというか・・・溶けちゃった? ジュジュっとね~。ジャケットだけですんでよかったです。きっともうちょっと長いこと座ってたら、(直接炎に当たるわけではないので燃え上がりはしないかもしれないけど)きっと低温火傷くらいはしていたと思います。おチビちゃんの行動は先が読めない場合が多いので、お互い気をつけましょうね!

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メイン家のママ

Author:メイン家のママ
NZ留学後、カリフォルニアでクルージング会社に勤めてカリブ海を周遊しようという計画もKiwiの夫との結婚により大きく変更。
現在は2004年1月7日生まれの長女と2006年1月6日生まれの次女、2008年9月6日生まれの三女、小さな三姉妹の母という多忙な日々を送る中フルタイム大学生になると言う無謀計画を遂行し、2013年7月NZ幼児教育の学士号を取得しました。

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